沿革

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2003年10月1日、宇宙科学研究所(ISAS)、航空宇宙技術研究所(NAL)、宇宙開発事業団(NASDA)の3つの組織が統合し、独立行政法人「宇宙航空研究開発機構(JAXA)」が誕生しました。
それまで独自のアプローチで未知なる宇宙や空へ挑んできた各機関が、3本の矢として束ねられ、基礎研究から開発・利用に至るまで一組織として一貫して行える体制が整ったのです。
日本の宇宙航空分野における技術の粋を結集することで、その刺激から新たなエネルギーを生み出し、これまで以上に宇宙へのチャレンジを加速する、そんな役割を担っています。



2012年
(平成24年)
7月 H-IIBロケット3号機にて宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)打ち上げ
7月 星出彰彦宇宙飛行士がソユーズ宇宙船(31S/TMA-05M)に搭乗し、国際宇宙ステーションに長期滞在を開始
5月 H-IIAロケット21号機にて第一期水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W1)、小型実証衛星4型「SDS-4」を打ち上げ
2月 実験用航空機「飛翔」(セスナ式680型)導入
2011年
(平成23年)
7月 宇宙飛行士候補者3名(油井、大西、金井)がISS搭乗宇宙飛行士に認定
6月 古川聡宇宙飛行士がソユーズ宇宙船(TMA-02M/27S)に搭乗し、国際宇宙ステーションに長期滞在を開始(2011年11月、ソユーズ宇宙船に搭乗し帰還)
4月 名古屋空港飛行研究拠点を開設
1月 H-IIBロケット2号機にて宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)打ち上げ
2010年
(平成22年)
9月 H-IIAロケット18号機にて準天頂衛星初号機「みちびき」打ち上げ
6月 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)地球に帰還
5月 H-IIAロケット17号機にて金星探査機「あかつき」(PLANET-C)、小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS」打ち上げ
4月 山崎直子宇宙飛行士がスペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-131/19Aミッションに参加
2009年
(平成21年)
12月 野口聡一宇宙飛行士がソユーズ宇宙船(TMA-17/21S)に搭乗し、国際宇宙ステーションに長期滞在を開始(2010年6月、ソユーズ宇宙船に搭乗し帰還)
9月 H-IIBロケット試験機にて宇宙ステーション補給機「こうのとり」1号機(HTV技術実証機)打ち上げ
3〜7月 若田光一宇宙飛行士が「きぼう」日本実験棟船外実験プラットフォームを国際宇宙ステーション(ISS)に取り付け。日本人初のISS長期滞在を終え、スペースシャトル「エンデバー号」に搭乗し帰還
1月 H-IIAロケット15号機にて温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)打ち上げ
2008年
(平成20年)
6月 星出彰彦宇宙飛行士がスペースシャトル「ディスカバリー号」に搭乗し、「きぼう」日本実験棟船内実験室及びロボットアームを国際宇宙ステーション(ISS)に取り付け
3月 土井隆雄宇宙飛行士がスペースシャトル「エンデバー号」に搭乗し、「きぼう」日本実験棟船内保管室を国際宇宙ステーション(ISS)に取り付け
2月 H-IIAロケット14号機にて超高速インターネット衛星「きずな」(WINDS)打ち上げ
2月 「空へ挑み、宇宙を拓く」をコーポレートメッセージとして決定
2007年
(平成19年)
9月 H-IIAロケット13号機にて月周回衛星「かぐや」(SELENE)打ち上げ
2月 H-IIAロケット12号機にて情報収集衛星2機打ち上げ
2006年
(平成18年)
12月 H-IIAロケット11号機にて技術試験衛星VIII型「きく8号」(ETS-VIII)打ち上げ
9月 M-Vロケット7号機にて太陽観測衛星「ひので」(SOLAR-B)打ち上げ
9月 H-IIAロケット10号機にて情報収集衛星打ち上げ
2月 M-Vロケット8号機にて赤外線天文衛星「あかり」(ASTRO-F)打ち上げ
2月 H-IIAロケット9号機にて運輸多目的衛星「ひまわり7号」(MTSAT-2)打ち上げ
1月 H-IIAロケット8号機にて陸域観測衛星「だいち」(ALOS)打ち上げ
2005年
(平成17年)
12月 光衛星間通信衛星「きらり」(OICETS)がESAの先端データ中継技術衛星「アルテミス」との間で、史上初の光衛星間通信に成功
10月 小型超音速実験機(NEXST-1)の飛行実験に成功
9〜12月 小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)が小惑星イトカワに到着し観測に成功
8月 ロシア・ドニエプルロケットにて光衛星間通信衛星「きらり」(OICETS)、小型高機能科学衛星「れいめい」(INDEX)打ち上げ
7〜8月 野口聡一宇宙飛行士がスペースシャトル「ディスカバリー号」によるSTS-114ミッションに参加
7月 M-Vロケット6号機にてX線天文衛星「すざく」(ASTRO-EII)打ち上げ
2月 JAXA長期ビジョン/JAXA2025を発表
2月 H-IIAロケット7号機にて運輸多目的衛星「ひまわり6号」(MTSAT-1R)打ち上げ
2004年
(平成16年)
5〜11月 成層圏プラットフォーム定点滞空飛行試験において定点滞空飛行及びミッション試験に成功
2003年
(平成15年)
10月 宇宙科学研究所、航空宇宙技術研究所、宇宙開発事業団の3機関が統合して、独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)として発足
旧3機関宇宙科学研究所航空宇宙技術研究所宇宙開発事業団)の沿革