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> ペンシルロケットフェスティバルレポート「ペンシルロケットの復活」〜50年前の情熱を未来の50年へ〜
日本のロケット開発史の幕開けであるペンシルロケットの水平発射実験から、今年でちょうど50年。これを記念して、JAXAは8月19日に千葉県の幕張メッセでペンシルロケットフェスティバルを開催し、たくさんの方にご来場いただきました。
JAXA立川敬二理事長の挨拶で始まったオープニングセレモニーでは、NHK室山哲也解説委員と中山エミリさんの進行で日本のロケット開発の歴史を振り返った後、1955年以来50年ぶりとなるペンシルロケット水平発射実験を再現、3度にわたって見事成功することができました。ステージでは、宇宙に関連したクイズを出題するトーク&クイズショーをはじめ、米国から電話による土井宇宙飛行士の参加、JAXA職員による宇宙食教室、漫画家の松本零士さんを迎えた「未来のロケットイラストコンテスト」表彰式で沸いたほか、会場内にはJAXAや企業によるさまざまな展示もあり、終日親子連れなどで賑わっていました。
今回のペンシルロケット水平発射実験の再現は、50年前に実験を行ったエンジニアたちの情熱を、これからの50年を支える子供たちへ伝え、バトンタッチするという意味が込められていました。この記念すべきイベントを、関係者のインタビューと合わせてレポートします。
オープニングセレモニー
宇宙工作教室
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平成18年3月29日 プレスリリース
「未来のロケット」イラストコンテスト応募作品を納めたタイムカプセルの埋納について