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「宇宙の日」は1992(平成4)年に世界中が協力して宇宙や地球環境について考えようという国際宇宙年(ISY)を記念して制定されました。日本では一般の方々から募集し、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで初めて宇宙へ飛び立った日、「9月12日」が選ばれました。ちなみに92年の読み方と9月12日の読み方は同じ「九十二(きゅうじゅうに)」で、日本語の語呂合わせにもなっています。
以降、毎年の記念行事として、青少年向けイベント「ふれあいフェスティバル」や「作文・絵画コンテスト」を開催しているほか、各事業所の施設を一般の方々に公開をしています。
また、9月の1ヶ月間を「宇宙月間」と定め、全国各地で「宇宙教室」を行っています。
「空の日」の起源は1940(昭和15)年に制定された「航空の日」が始まりです。
1911(明治44)年9月20日に山田猪三郎が開発した山田式飛行船が、滞空時間1時間の東京上空一周飛行を記念して制定されました。そして、民間航空再開40周年にあたる1992(平成4)年、より親しみやすいネーミングとして「空の日」に改称されました。
また、より多くの方々に航空への理解と関心を高めてもらうという趣旨で、「空の旬間」(9月20日〜30日)が設けられ、「空の日」を挟むこの期間には、全国各地の空港などで航空に関するさまざまな催し物が実施されるようになりました。