ホットトピックス

2003年12月9日 更新

「H-IIAロケット6号機」失敗の原因究明について

11月29日、種子島宇宙センターより打ち上げられたH-IIAロケット6号機は、固体ロケットブースターのうち1本の分離ができず、打ち上げに失敗しました。現在、山之内理事長を本部長とする事故対策本部で原因を調査しています。JAXAは宇宙開発委員会への報告などの機会をとらえ、調査の進行状況や明らかになった事実について、可能な限り皆様に情報を公開していきたいと考えています。
発表文、宇宙開発委員会報告一覧 (12/9追加)
H-IIAロケット

2003年12月9日 更新

火星探査機「のぞみ」の火星周回軌道への投入断念について

JAXA宇宙科学研究本部では、かねてから「のぞみ」の不具合箇所の復旧に努めてきましたが、12月9日午後8時30分の時点で通信が回復していないことを確認いたしました。その結果、火星周回軌道への投入を断念することとなりました。
今後は原因究明等に全力を挙げてまいります。多くの方々のご期待に沿えなかったことに対し、お詫び申し上げます。

発表文
火星探査機「のぞみ」

2003年12月1日 更新

情報収集衛星2号機/H-IIAロケット6号機の打ち上げ結果について

宇宙航空研究開発機構は、11月29日13時33分(日本標準時)、情報収集衛星2号機を搭載したH-IIAロケット6号機(H-IIA・F6)を種子島宇宙センターより打ち上げました。しかし、固体ロケットブースターのうち1本の分離ができず、このままでは高度及び速度が不足することから、13時43分、地上からの指令でロケットを破壊し、打ち上げは失敗しました。
現在、事故対策本部を設置し、原因について調査中です。今回の事態に至り、国民の皆様、及び関係者の方々に深くお詫び申し上げます。

・宇宙開発委員会調査部会報告 [11/30]
 H-IIAロケット6号機の打ち上げ失敗について(速報)
宇宙開発委員会報告 [11/29]
プレスリリース・事故対策本部の構成 [11/29]
H-IIAロケット