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トピックス

2018年

2018年2月

2018年2月14日 更新
沖縄宇宙通信所 開設50周年記念行事「講演会」開催

沖縄宇宙通信所 開設50周年記念行事「講演会」開催

沖縄宇宙通信所は2018年2月に開設50周年をむかえます。
JAXAでは50周年を記念して、2018年2月17日(土)に大西卓哉宇宙飛行士の講演を含むイベントを企画しています。

講演会は当日券(先着順)をご用意しています。

日時 2018年2月17日(土)12:00〜16:30
場所 恩納村ふれあい体験学習センター 沖縄県国頭郡恩納村字恩納5973

記念行事内容(イベント毎に時間が異なります):

  • 記念講演会 13:00〜15:20 @ゆうなホール
  • 子供たちと宇宙の未来絵画展 12:00〜16:30 @展示室前廊下
  • 沖縄宇宙通信所 懐古写真展 12:00〜16:30 @物販・展示室
  • 月面ローバ試験モデル実演 12:00〜16:30 @ふれあい教室

2018年2月9日 更新
東シナ海におけるタンカー(SANCHI号)炎上事故に伴う油流出、「だいち2号」で観測

東シナ海におけるタンカー(SANCHI号)炎上事故に伴う油流出、「だいち2号」で観測

2018年1月6日、中国東部沖合の東シナ海において、パナマ船籍のイランのタンカー「SANCHI」が香港船籍の貨物船と衝突し、火災が発生しました。 このタンカーは鎮火しないまま、日本の排他的経済水域(EEZ)内の奄美大島の西方を漂流し、14日午後、奄美大島の西方約315kmの海上で爆発、沈没しました。沈没したタンカーからは油が流出しています。
JAXAでは、1月18日12時33分(日本時間)にだいち2号(ALOS-2)搭載の合成開口レーダ(PALSAR-2)により、現場付近を観測しました。
図はPALSAR-2で撮影した場所を示していて、タンカーの沈没場所が、 PALSAR-2の観測範囲に入っています。沈没した海域の東側には、南西から北東にかけて、黒潮が流れています (海上保安庁 海洋情報部(海洋速報&海流推測図) より)。
JAXAでは、今後も引き続き、衛星で現場付近の観測を行っていきます。

2018年2月8日 更新
「しきさい」、フィリピン・マヨン火山の噴火を観測

「しきさい」、フィリピン・マヨン火山の噴火を観測

気候変動観測衛星「しきさい」が、2018年1月13日に噴火したフィリピン、マヨン火山の噴火の様子を捉えました。

2017年12月23日に種子島宇宙センターより打ち上げられた「しきさい」は、初期機能確認運用を実施しており、2018年1月1日から開始した可視~短波長赤外に続き、1月22日からは熱赤外の試験観測も開始しています。
2018年1月23日に得られた250m空間解像度の熱赤外観測画像からは、(マヨン火山の大半は雲に覆われているものの)山頂付近から灰色がかった噴煙が西に向かって放出されている様子が見られます。これは22日以降の活動活発化に伴って発生した噴煙の一つと考えらます。

画像:「しきさい」による2018年1月23日2時頃(世界時)のフィリピン、マヨン火山の観測画像(赤・緑・青波長の250m観測データで作成したRGB画像)

2018年2月3日 更新
SS-520 5号機打ち上げ実証実験成功!超小型衛星TRICOM-1Rの分離・軌道投入に成功!

SS-520 5号機打ち上げ実証実験成功!超小型衛星TRICOM-1Rの分離・軌道投入に成功!

2月3日(日)14時03分00秒に、内之浦宇宙空間観測所からSS-520 5号機による超小型衛星打ち上げの実証実験が行われました。
SS-520 5号機は計画通り飛行し、実験実施後約7分30秒に超小型衛星TRICOM-1R(トリコム・ワンアール)を分離、軌道投入に成功しました。

SS-520 5号機は、2017年1月の4号機での実験失敗の原因対策を施し、当初の目的である超小型衛星打上げ機に係る技術の先行実証の再実験として行いました。

2018年1月

2018年1月18日 更新
イプシロンロケット3号機打ち上げ成功!

イプシロンロケット3号機打ち上げ成功!

2018年1月18日(木)6時6分11秒、内之浦宇宙空間観測所から高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)を搭載したイプシロンロケット3号機が打ち上げられました。
イプシロンロケット3号機は正常に飛行し、打ち上げから約52分35秒後に予定の軌道でASNARO-2を分離、打ち上げは無事成功しました。
特設サイトでは、イプシロンロケット3号機の打ち上げ写真を募集しています。応募フォームよりぜひお送り下さい。お待ちしております!

2018年1月16日 更新
イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打ち上げライブ中継は18日(木)5:40から!

イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打ち上げライブ中継は18日(木)5:40から!

イプシロンロケット3号機による高性能小型レーダ衛星(ASNARO-2)の打ち上げ時刻が、2018年1月18日(木)6時6分11秒(日本時間)に決定しました。
JAXAでは18日(木)5時40分頃より、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げの様子をライブ中継いたします。出勤・通学前に、また外出先からもご覧いただけますので、どうぞお見逃しなく!
特設サイトでは、イプシロンロケット3号機、プロジェクトチームへの応援メッセージを募集しています。投稿フォームの他、ツイッターでもハッシュタグ「 #イプシロン応援」でメッセージをお寄せください。熱いメッセージ、お待ちしております!

2018年1月12日 更新
月極域探査に関するワークショップ(その2)、2/18,19開催へ

月極域探査に関するワークショップ(その2)、2/18,19開催へ

JAXAが調査研究している月極域で水氷探査を行う月極域探査について、2017年12月8~9日に開催したワークショップでの議論やご意見を踏まえ、観測機器や探査機に関する協力実現に向けてさらに議論を深めるためのワークショップ(その2)を開催いたします。
あわせて、世界各国の宇宙機関レベルで検討している共通ゴールの一つである有人火星探査に至るロードマップを纏めた国際宇宙探査ロードマップ(GER)について、検討状況をご紹介いたします。GERは、国際協働による宇宙探査に向けて、宇宙機関間でシナリオ検討や技術的な議論を行っている国際宇宙探査協働グループ(ISECG)において検討されているものです。

日時: 2018年2月18日(日)10:00~17:30
GERに関するワークショップ
2月19日(月)10:00~17:30
月極域探査に関するワークショップ(その2)
場所: ベルサール八重洲(会議室1~3)
対象: 月極域探査に関心がある民間事業者、大学等
参加申し込み:以下の担当まで、
【ご所属】【お名前】【ご連絡先(メールアドレス)】
をご連絡下さい。

(降籏(ふりはた)・増田(ますだ))宛

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

2018年1月12日 更新
「しきさい」(GCOM-C)の初画像取得について

「しきさい」(GCOM-C)の初画像取得について

JAXAは、2017年12月23日に打ち上げた気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)が取得した初画像を公開しました。初画像は、初期機能確認試験を実施している中、「しきさい」(GCOM-C)搭載の多波長光学放射計(SGLI)により1月1日から6日にかけて取得されました。
SGLIは、近紫外から熱赤外までの19の観測波長帯(色)を持ち、偏光・多方向、近紫外観測といった特徴的な機能を有しています。本日公開した画像は、日本近辺の海氷、沿岸域の海色、植生及びガンジス川流域でのエアロゾルの様子などをそれぞれ見やすい色合いになるように処理したものです。
「しきさい」(GCOM-C)は、今後も引き続き初期機能確認運用を行った後、地上観測データとの比較などによるデータの精度確認やデータ補正等を行う初期校正検証運用を予定しています。
図:「しきさい」搭載SGLIによる日本列島・オホーツク海周辺の擬似カラー画像(左)および樺太周辺部分の拡大図(右)

2018年1月10日 更新
国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる、上空400キロメートルの舞台~開催について

国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる、上空400キロメートルの舞台~開催について

JAXAでは、「きぼう」利用の現状や成果、日米協力の活動紹介等を目的として、「国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム」を、平成30年1月24日、25日に開催いたします。 1月24日は、「国際宇宙ステーション・「きぼう」利用シンポジウム~拡がる、上空400キロメートルの舞台」として、実際に「きぼう」を利用された企業や大学等の利用者に、「きぼう」利用の進捗や成果、展望などをご発表いただきます。 1月25日は、ISSに関する「JAXA/NASAジョイントワークショップ」を開催いたします。
日本政府関係者、NASA関係者をお招きし、ISSにおける米国の利用環境や利用計画などを紹介し、日米のISS成果最大化へ向けた取り組み実績を紹介させていただく機会としたいと考えております。 シンポジウムは、事前募集制となっています。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日: 平成30年1月24日(水)、25日(木)
場 所: 丸の内オアゾ フクラシア Hall A(シンポジウム会場)、Hall B(展示、無料相談会ブース)(東京都千代田区丸の内1-6-5 丸の内北口ビルディング16階)
定 員: 250名/日(参加費無料)

2018年1月10日 更新
未来の月面生活 動画制作グランプリの募集開始について

未来の月面生活 動画制作グランプリの募集開始について

JAXAは、オールジャパンの月関連活動に関する理解を深め、また宇宙を利用したコンテンツ市場を拡大するための試みとして、『未来の月面生活 動画制作グランプリ』を開催します。皆さま、奮ってご参加ください。

応募期間 2018年1月10日~2月25日
協 力 文部科学省(予定)、株式会社ispace、デジタルハリウッド大学、国際映像製作スタジオNOMA

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