
臼田宇宙空間観測所は、惑星や彗星のような天体に接近して観測を行う深宇宙探査機に向けて動作指令を送信したり、探査機からの観測データを受信する施設で、施設の中核となるのは大型のパラボラアンテナです。直径64メートルの反射鏡を有する総重量1980トンの大型アンテナを、ぜひ見上げてみてください。
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観測所内にはアンテナの仕組みをパネル解説した展示棟があります。また観測所の入り口から研究棟までの小径沿いには、55億分の1に縮小した太陽系の模型を配置してあり、歩きながら宇宙空間の旅が楽しめます。この縮尺では、東京-大阪間が約0.1ミリメートルの長さ。それを頭に入れて太陽系の大きさを感じてください。