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平成19年「宇宙の日」記念行事
「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007開催について

平成19年8月23日

文部科学省
宇宙航空研究開発機構

平成19年「宇宙の日」記念行事「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007の開催についてお知らせします。

1.概要:
 「宇宙の日」記念行事として、「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007を開催します。
 本フェスティバルは、宇宙や科学の不思議がわかる楽しい実験や工作、ビデオ上映などのプログラムイベントと、国立天文台の渡部潤一先生が出演する「スペーストークショー」(15日)など、宇宙に関する様々なイベントを実施する予定です。

2.日時:平成19年9月15日(土)〜9月17日(祝)までの3日間

3.場所:釧路市こども遊学館、釧路市交流プラザさいわい 他

4.詳細:
詳細につきましては、
 ・「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007の開催概要について(別紙1
 ・スペーストークショー参加者募集について(別紙2
 ・同トークショーの中で決定する小惑星の名前の募集について(別紙3
にてお知らせします。

フライヤー:
「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007 スペーストークショー参加者大募集(PDF:1.18MB)


(参考)
「宇宙の日」
1992年9月12日、毛利衛宇宙飛行士がスペースシャトルで宇宙へ飛び立ちました。この年は国際宇宙年(ISY)で、世界中が協力して宇宙のことを考え、地球環境について考えた年でもありました。日本でも、この国際宇宙年をきっかけに末永く宇宙の普及活動を行おうと考え、一般の方々から「宇宙の日」を公募しました。その結果、毛利衛宇宙飛行士の飛び立った日が選ばれ、以後、9月12日は「宇宙の日」として定着しました。ちなみに92年の読み方と9月12日の読み方は同じ九十二で、日本語の語呂合わせにもなっています。

「宇宙の日」記念行事
1992年の「国際宇宙年」の趣旨である、「一般の人々の宇宙開発に対する理解を深める」ための広報普及活動の一環として、また「この活動を1992年の国際宇宙年の期間中のみならず今後とも継続して行う」という趣旨で、各地でさまざまな行事が開催されています。「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007は、文部科学省、大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、日本科学未来館、財団法人リモート・センシング技術センター、財団法人日本宇宙フォーラム及び財団法人日本宇宙少年団の主催により実施されるものです。



別紙1

「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007開催概要について


1. 主催:文部科学省、大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台、独立行政法人宇宙航空研究開発機構、日本科学未来館、財団法人リモート・センシング技術センター、財団法人日本宇宙フォーラム、財団法人日本宇宙少年団

共催:釧路市、釧路市教育委員会、釧路市こども遊学館、北海道新聞釧路支社
協力:イオン釧路昭和ショッピングセンター


2. 開催内容:
(1)日時:平成19年9月15日(土) 〜 17(祝) 午前9:30 〜 午後5:00
(2)場所:釧路市こども遊学館、釧路市交流プラザさいわい、イオン釧路昭和ショッピングセンター
(3)プログラム:
  1. 釧路市こども遊学館(中学生以下入館料無料)
    ☆宇宙体験工作広場
    ロケットの打上げの原理がわかる実験や、各種ペーパークラフトによる工作などに挑戦できます。
    ☆星座早見盤工作
    オリジナルの星座早見盤の工作と使い方の解説や星のお話も聞けるコーナー。
    ☆3Dめがね工作
    3D用めがねを作って、「だいち」が観測した立体画像を観察します。
    ☆宇宙体験操縦広場
    宇宙ステーションへのドッキングやロボットアームのシミュレーションゲームに挑戦できます。
    ☆○×クイズ大会
    誰でも参加できる宇宙をテーマにしたクイズ大会。優秀者には記念品を贈呈。
    ☆ペットボトルロケット工作・打ち上げコーナー
    ペットボトルを使った水ロケットの製作と打上げ実験を体験できます。
  2. 釧路市交流プラザさいわい(無料)
    ☆スペーストークショー
    国立天文台の渡部潤一先生が、昨年惑星でなくなった冥王星について、またそもそも惑星とは何かについてわかりやすく解説します。
    また、宇宙でのくらしについても映像を交えながらわかりやすく解説します。
    (参加者を事前に募集します。募集要項については、別紙2「スペーストークショー参加者募集について」をご覧下さい。)
    ☆「小惑星に名前をつけよう」コーナー
    まだ名前のついていない小惑星に、名前をつけるコーナーです。
    (小惑星の名前は事前に募集します。募集要項については、別紙3「小惑星の名前募集について」をご覧下さい。)
  3. イオン釧路昭和ショッピングセンター(無料)
    ☆宇宙写真展
    ロケット打ち上げ、宇宙飛行士の宇宙での活躍、望遠鏡で撮影した星の写真など、宇宙に関するさまざまな写真を展示します。
    ☆作文絵画コンテスト作品展示
    今年度の作文絵画コンテストの主催者賞計28点を展示します。
    ☆宇宙服試着撮影コーナー
    本物そっくりの宇宙服を着て、記念写真撮影が行えます。宇宙飛行士の気分が体験できます。

<企画・運営等に関する問い合わせ先>
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル7階
(財)日本宇宙フォーラム内 「宇宙の日」事務局
TEL:03-5200-1301 FAX:03-5200-1420
E-mail:space-day@jsforum.or.jp


別紙2

スペーストークショー参加者募集について


  1. 開催概要
    (1)日時:平成19年9月15日(土) 午後1:30 〜 午後3:30
    (2)場所:釧路市交流プラザさいわい
    (3)入場:無料
    (4)プログラム:
    午後1:00 受付・開場
    午後1:30 開演
     ☆第1部 冥王星って何だったの?
    なぜ冥王星が惑星でなくなったのか、そもそも惑星とは何か、について国立天文台の渡部潤一先生がわかりやすく教えてくれます。
     ☆第2部 ○×クイズ大会
    参加者全員が参加できる宇宙についてのクイズ大会です。優秀者には景品をプレゼントします。
     ☆第3部 国際宇宙ステーションと宇宙のくらし
    国際宇宙ステーションや来年打ち上げがはじまる「きぼう」宇宙のくらしなどについて映像を交えながらわかりやすく解説します。
     ☆第4部 小惑星に名前をつけよう!
    まだ名前のついていない小惑星に、名前をつけるコーナーです。
    (小惑星の名前は事前に募集します。募集要項については、別紙3「小惑星の名前募集について」をご覧下さい。)
    午後3:30 閉会

  2. 参加方法
    (1)対 象 者:小学生(3年生以上)・中学生及び保護者
    (2)募集人数:約300名
    (3)応募方法:官製ハガキまたはファックスに、次の事項を記入の上、下記応募先まで送付のこと。

    1通につき、5名まで申し込み可能。
    ・参加代表者の氏名・郵便番号・住所・電話番号
    ・参加する小・中学生の氏名・学校名・年齢
    ・同伴する保護者の氏名(2名まで可)
    ※からだの不自由な方、耳の不自由な方にもご参加いただけるようになっておりますので、その旨を明記下さい。


  3. 応募先:〒085-0017 北海道釧路市幸町10-2

    釧路市こども遊学館「宇宙の日」イベント係  TEL:0154-32-0122  FAX:0154-32-2033


  4. 応募締切:平成19年9月7日(金)必着

<企画・運営等に関する問い合わせ先>
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル7階
(財)日本宇宙フォーラム内 「宇宙の日」事務局
TEL:03-5200-1301 FAX:03-5200-1420
E-mail:space-day@jsforum.or.jp


別紙3

小惑星の名前募集について


 「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007の開催を記念して、まだ正式な名称がついていない小惑星の名前を募集します。
 小惑星は、発見者に国際天文学連合(IAU)から名前を提案する権利が与えられています。今回、小惑星の名前の提案権を持つ発見者が、「宇宙の日」ふれあいフェスティバル2007の趣旨に賛同していただき、募集した名前から「スペーストークショー」に参加した子どもたち全員と日本人宇宙飛行士で国際天文学連合(IAU)へ提案する小惑星の名称を決定することになりました。
 このイベントにふさわしい名前や地名にちなんだ名前など、なんでも結構です。素敵な名前を考えてください。


  1. 小惑星について
     小惑星は太陽の周りを回っている小さな天体です。小惑星帯と呼ばれ火星と木星の間に多くが存在しています。現在、軌道がわかっているものだけで16万個以上見つかっています。昨年、石川県金沢市で行われた「宇宙の日」記念イベントでは、小惑星「百万石(HYAKUMANGOKU)」が選ばれ、正式な名前として世界に公表されました。

  2. 名前を考えるときのルール
    ・ローマ字で表記した場合に16文字を越えないこと。百万石→HYAKUMANGOKU(12文字)
    ・なるべく日本語の名前にして下さい。(提案した国の言葉以外は承認されない場合があるため)
    ・今回のイベントの趣旨に反し、個人名や商品名などの応募はご遠慮ください。

  3. プレゼント
    ・決定した名前を考えてくれた人全員に証明書を発行します。
    ・決定した名前を考えてくれた人の中から、抽選で3名様に豪華景品を進呈します。
    ・応募された方々の中から抽選で、100名様にすてきな宇宙グッズを進呈します。
     ※抽選結果は発送をもって替えさせていただきます。

  4. 応募方法
    官製ハガキまたはファックスに以下の事項を記入して下記応募先までお送り下さい。
    スペーストークショー応募ハガキに記入していただいても結構です。
    記入事項: ア)小惑星の名前と読み方  イ)考えた理由  ウ)氏名  エ)年齢  オ)住所
    ※小惑星の名前は、当日決定したものを国際天文学連合(IAU)に申請し、承認されると正式に決定します。

  5. 応募先:〒085-0017 北海道釧路市幸町10-2
    釧路市こども遊学館「宇宙の日」イベント係  TEL:0154-32-0122 FAX:0154-32-2033

  6. 応募締切:平成19年9月7日(金)必着

<企画・運営等に関する問い合わせ先>
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル7階
(財)日本宇宙フォーラム内 「宇宙の日」事務局
TEL:03-5200-1301 FAX:03-5200-1420
E-mail:space-day@jsforum.or.jp