プレスリリース

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「きぼう」日本実験棟 船内保管室搭載及び土井宇宙飛行士搭乗の
スペースシャトル「エンデバー号」(STS-123)の
国際宇宙ステーション(ISS)とのドッキングについて

平成20年3月13日

宇宙航空研究開発機構

 「きぼう」日本実験棟 船内保管室を搭載し、土井宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトル「エンデバー号」(STS-123)は日本時間3月13日(木)12時49分(米国中部夏時間3月12日(水)22時49分)にシンガポール上空で国際宇宙ステーション(ISS)とドッキングしました。

 今回のミッションでは、土井宇宙飛行士は、搭乗運用技術者(ミッションスペシャリスト)として搭乗し、国際宇宙ステーション(ISS)に「きぼう」船内保管室を取り付ける作業を行います。

※より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。
http://kibo.jaxa.jp/mission/1ja/
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html