プレスリリース

プリント

「きぼう」日本実験棟 船内保管室の
国際宇宙ステーション(ISS)への取り付けについて

平成20年3月14日

宇宙航空研究開発機構

 土井宇宙飛行士が搭乗したスペースシャトル「エンデバー号」(STS-123)で運ばれた「きぼう」日本実験棟 船内保管室は日本時間3月14日(金)17時58分(米国中部夏時間3月14日(金)3時58分)に国際宇宙ステーション(ISS)のハーモニー(第2結合部)に取り付けられました。

 船内保管室の取り付けは、土井宇宙飛行士が操作するスペースシャトルのロボットアーム(SRMS)で行われました。

※より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。
http://kibo.jaxa.jp/mission/1ja/
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html