スペースシャトル「エンデバー号」
（STS-126／国際宇宙ステーション利用補給ミッション（ULF2））
の着陸について
平成20年12月1日
宇宙航空研究開発機構
米国航空宇宙局（NASA）によれば、スペースシャトル「エンデバー号」（STS-126／国際宇宙ステーション利用補給ミッション（ULF2））は、米国東部時間11月30日16時25分（日本時間12月1日6時25分）に、代替着陸地（注）であるカリフォルニア州エドワーズ空軍基地に無事帰還し、15日と20時間30分にわたるミッションを終えました。
（注）：帰還予定地であったケネディ宇宙センター（KSC）の天候不良によるものです。
※より詳細につきましては、次のインターネットアドレスをご覧ください。
http://www.nasa.gov/mission_pages/shuttle/main/index.html
http://iss.jaxa.jp/iss/ulf2/
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