宇宙開発事業団
(財)リモート・センシング技術センター
宇宙開発事業団及び(財)リモート・センシング技術センターは、地球観測衛星をもちいた有珠山周辺の観測を実施し、そのデータを画像化しホームページにて公開しておりますが、この度、レーダーサットに搭載されております合成開口レーダが観測したデータにより、地形の変化を抽出し画像化することができましたので、お知らせいたします。
なお、本件につきましては以下の宇宙開発事業団地球観測データ解析研究センター及び(財)リモート・センシング技術センターのホームページにて公開しますので、直接ご覧になることができます。
注)本件は5月16日に現地対策本部にて発表したものです。