宇宙開発事業団
本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。
5月22日に宇宙開発委員会において、国際宇宙ステーション(ISS)計画の進捗状況の報告をした際、ご指摘のあった以下の点に関し、補足説明を行う。
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NASAは当面、米国居住棟、搭乗員帰還機の開発を見合わせ、米国基幹部分(搭乗員3人体制)に限定した開発を進めることを検討している。
3人体制が継続する場合、JEM利用に及ぶ影響は以下の通りである。
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3人体制の場合、電力には影響はないが、クルータイムは約1/6に減少する。
● | マイクログラビティ応用学会:約350名 | ||||||||||
● | 宇宙生物科学会:約500名 | ||||||||||
● | 航空宇宙環境医学会:約500名 | ||||||||||
● | その他関連が深い学会
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米国実験棟中性子計測: 1
平成5年選定船内テーマ:18 |
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*Space Free flyer Unit: 宇宙実験フリーフライヤー
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パイロットプロジェクト
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フィジビリティスタディ(平成13年度選定)
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フィジビリティスタディ(平成14年度選定)
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