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A. 2069年までに、月面や火星に恒久的な基地ができていたら素晴らしいことだと思います。火星の表面へは火星の月を経由して向かいますが、月へ行くにも火星へ行くにもゲートポートを経由することになります。(100年後の宇宙活動を考えるとき)まず最初に手がけるべきなのは、ゲートポートです。10年か15年後ぐらいには月に近い場所にゲートポートが完成していればいいと思います。

誰もが月や火星へ自由に飛び出していくことができる未来……。オルドリン氏はそのビジョンが実現へと至る道のりを、どうイメージしているのだろうか。今後の宇宙開発を担っていく若者たちへの指針ともなるであろうと思われる、彼のイメージを語ってもらった。
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