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現在活躍している赤外線天文衛星 NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡。そのプロジェクトの中心的な役割を果たすヘルー教授が、スピッツァーによる最新成果と「あかり」によって20年ぶりに更新される全天観測(宇宙の地図)への期待、今後、「あかり」のデータと組み合わせた新たな研究への可能性を語る。
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「あかり」は、初の本格的な日韓共同天文研究プロジェクト。その韓国代表リー教授が、「あかり」の魅力や今後の日韓共同研究拡大への期待を語る。
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これまでの赤外線天文衛星にはない幅広い波長で広範囲に観測できる「あかり」に、ヨーロッパの天文学者からも熱いまなざしがおくられている。これまで歴代の天文衛星プロジェクト(IRAS、ISO、ハッブル宇宙望遠鏡など)をリードしてきたローワン-ロビンソン教授が、「あかり」の長所を語る。
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