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船外活動と宇宙服の未来

星出彰彦宇宙飛行士は、2012年7月中旬より約4ヵ月間、国際宇宙ステーションに長期滞在し、初めての船外活動に挑戦しました。これは日本人として3人目となる船外活動で、活動時間の合計は日本人最長の21時間23分を記録しました。星出宇宙飛行士の船外活動を振り返るほか、船外活動用の宇宙服の現状と課題、日本の宇宙服の研究について紹介します。

船外活動を支えたチームの不屈の精神力 JAXA宇宙飛行士 星出彰彦 本文を読む

日本人に宇宙空間でもっと活躍してほしい! JAXA 有人宇宙ミッション本部 宇宙飛行士運用技術部 宇宙飛行士運用グループ 主任開発員 佐藤俊則 本文を読む

宇宙空間で人を守ってくれる「ミニ宇宙船」 JAXA 有人宇宙ミッション本部 有人宇宙技術センター 開発員 和田理男 本文を読む

見た目に美しい宇宙服の実現をめざして JAXA 有人宇宙ミッション本部 有人宇宙技術センター 主任開発員 青木伊知郎 本文を読む

宇宙医学に基づいた人にやさしい宇宙服 岐阜医療科学大学 保健科学部 放射線技術学科 教授 田中邦彦 本文を読む