2004年から2014年までの特集をご覧いただけます。こちらに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。
年次別アーカイブス
2014年
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- 2014年1月15日
- 未来を拓くイプシロン
2013年
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- 2013年7月24日
- 「私たちのミッション2013」JAXAプロジェクトマネージャ アンケート
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- 2013年4月16日
- 船外活動と宇宙服の未来
2012年
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- 2012年12月28日
- 有人宇宙探査の意義を考える
～日本人はなぜ宇宙へ行くのか？～
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- 2012年9月28日
- 「みちびき」が可能にする新たな測位サービスの創出
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- 2012年3月30日
- 宇宙を利用した防災への取り組み
～災害被害を軽減するために～
2011年
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- 2011年12月27日
- 小惑星イトカワの真の姿を明らかに
～「はやぶさ」サンプルの初期分析結果～
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- 2011年10月31日
- スペースシャトルと日本の有人宇宙活動の歩み
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- 2011年8月30日
- 日本の宇宙産業 活躍の場を世界へ
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- 2011年4月14日
- 次期X線天文衛星ASTRO-H
宇宙の謎への挑戦
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- 2011年1月4日
- 地球温暖化問題の克服に向けて
～GEO炭素プロジェクトへの貢献～
2010年
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- 2010年10月19日
- 小惑星探査機「はやぶさ」 ついに地球へ帰還！
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- 2010年6月30日
- 宇宙実験で広がる未来への可能性
～「きぼう」日本実験棟での実験の成果～
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- 2010年3月31日
- JAXAの宇宙教育活動
2009年
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- 2009年12月28日
- JAXAの太陽系惑星探査
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- 2009年3月27日
- 日本の月探査機「かぐや」の初期成果
～月の起源と進化の謎にせまる～
2008年
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- 2008年11月28日
- 新たな展開を迎える日本の宇宙輸送
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- 2008年7月1日
- 私たちの地球を守るために ～環境問題に貢献するJAXAの取り組み～
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- 2008年5月28日
- 新しい有人宇宙活動の時代へ～10年ぶりの日本人宇宙飛行士募集～
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- 2008年4月8日
- 果てしない宇宙の謎にせまる～日本が誇る天文観測衛星の成果と未来～
2007年
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- 2007年12月27日
- 環境に優しい航空機技術の開発～クリーンエンジンと超音速機～
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- 2007年11月15日
- センチネル・アジア～宇宙からアジア太平洋地域の災害被害の軽減を目指す～
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- 2007年10月24日
- いよいよ始まる「きぼう」日本実験棟の組立て
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- 2007年7月4日
- 衛星による防災活動～衛星画像の利用～
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- 2007年4月27日
- はやぶさ、地球への旅に出発～最後のチャレンジを達成するために～
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- 2007年1月24日
- 世界が再び月へ！～今なぜ人類は月を目指すのか？～
2006年
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- 2006年9月21日
- 太陽観測衛星 ひので （SOLAR-B）
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- 2006年7月11日更新
- 宇宙航空最前線レポート JAXAシンポジウム2006 ビデオポッドキャスト＆開催レポート
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- 2006年7月5日
- 第25回宇宙技術および科学の国際シンポジウム
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- 2006年5月29日
- 日米宇宙探査シンポジウム
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- 2006年4月20日
- JAXAプロジェクトマネージャーが語る「私たちのミッション2006」
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- 2006年2月17日
- 日本初の赤外線天文衛星 あかり（ASTRO-F）
2005年
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- 2005年11月24日
- 小惑星イトカワの素顔に迫る
-「はやぶさ」科学的観測の成果-
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- 2005年11月14日
- 3億キロの小窓「はやぶさ運用室」からの報告
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- 2005年8月10日
- STS-114 帰還記者会見報告「明日にも、国際宇宙ステーションに戻りたい」
野口 聡一
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- 2005年7月5日
- 世界をリードする日本のX線天文衛星－激動する宇宙のシグナルをとらえて謎を解く
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- 2005年3月11日
- H-IIAロケット7号機打ち上げ 記者会見報告
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- 2005年2月15日
- H-IIAロケット 打ち上げ再開、そして高い信頼性を実現するために
2004年
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- 2004年9月24日
- H-IIAロケット6号機 事故はなぜ起こったのか？
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- 2004年2月13日
- JAXAプロジェクトマネージャーが語る「私たちのミッション」
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- 2004年1月16日
- 野口聡一宇宙飛行士記者会見
