XI.効力発生及び期間
議定書、附属書、及び書簡はこの協定の不可分な一部をなす。この協定は、署名同時に効力を発生し、2001年12月31日まで効力を有するものとする。この協定は、当事者の相互の文書による合意により随時終了することができる。
1996年2月21日、ワシントンで、等しく正文である英語及びウクライナ語により、本書二通を作成した。
(署名省略)