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目次 巻頭言 凡例 第1章 第2章
第3章 第4章 後書き アペンディクス 索引

凡 例

1. 資料名
  資料の名称はすべて正称を掲げた。国内法規及び国内政策文書については正称の後に国名及び制定、声明及び発表年月日を示した。
2. 抄録について
  資料名のあとの(抄録)とあるのは、資料の一部を省略している場合である。
3. 資料文
  国際分野及び外国の国内分野の資料で、官報に日本語の正文または公定訳が公布及び公表されたものについては基本的にそのまま採録した。この場合のうちで、修正の必要のあるものについては、諸資料を参考にして編集委員が翻訳した。
4. 資料見出し
  資料の中で見出しが表記されている場合には、これを表記した。
5. 解説
  本資料集の〈解説〉は、個々の資料についてのものではなく、これら資料の生成の背景となっている国際及び国内社会の状況と、これに係る宇宙開発の在り方や働きに定位して、これら資料の的確な理解を達成するためのものである。
6. 内容現在
  1998年6月1日現在まで、入手可能な資料に拠った。