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未来を拓くイプシロン

国産の新型固体燃料ロケット「イプシロン」試験機の打ち上げが、2013年9月14日に成功しました。イプシロンは機体に人工知能を搭載し、世界で初めて機体の点検を自動・自律的に行えるようにしました。試験機の打ち上げを振り返るとともに、2号機に向けた改良点を紹介します。

イプシロン試験機は始まりの一歩にすぎない イプシロンロケット プロジェクトマネージャ 森田 泰弘 本文を読む

良いロケットにするには、もっとシンプルに! イプシロンロケットプロジェクトチーム サブマネージャ 井元 隆行 本文を読む

未来につながるイプシロンの技術 イプシロンロケットプロジェクトチーム 准教授(推進系・システム統合担当) 徳留 真一郎 本文を読む

乗りやすくて優しいロケット、イプシロン イプシロンロケットプロジェクトチーム 主任開発員(構造系担当) 宇井恭一 本文を読む

いつでもどこでも使えるロケット設備 イプシロンロケットプロジェクトチーム 主任開発員(自動・自律点検システム担当) 広瀬 健一 本文を読む

多様な要求に応えられるロケットを目指して イプシロンロケットプロジェクトチーム 開発員(発射装置担当) 小野 哲也 本文を読む