更新情報
プレスリリース
- 2007年10月24日 15：30 [報告]
- 月周回衛星「かぐや」（SELENE）のクリティカルフェーズ終了について
- 2007年10月21日 10：30 [発表]
- 月周回衛星「かぐや（SELENE）」のクリティカルフェーズの終了について
- 2007年10月12日 21：00 [発表]
- 月周回衛星「かぐや（SELENE）」のVRAD衛星（Vstar）の分離について
>>プレスリリース一覧
プレスキット・パンフレット（PDF）
月周回衛星「かぐや（SELENE）」プレスキット（6.5MB）
平成19年度夏期ロケット打上げ及び追跡管制計画書（0.3MB）
H-IIAロケット13号機による月周回衛星「かぐや（SELENE）」打ち上げ（0.7MB）
月のナゾにせまる！セレーネ（2.6MB）
セレーネ15の科学ミッションを総覧（「JAXA's」014号）（3MB）
「かぐや」月までの道のり（「JAXA's」016号）(0.5MB)
月周回衛星SELENE（1.3MB）
「月に願いを」キャンペーンメッセージ（4.5MB）
H-IIAロケット（1MB）
種子島宇宙センター（0.6MB）
平成19年度夏期ロケット打上げ及び追跡管制計画書（0.3MB）
H-IIAロケット13号機による月周回衛星「かぐや（SELENE）」打ち上げ（0.7MB）
月のナゾにせまる！セレーネ（2.6MB）
セレーネ15の科学ミッションを総覧（「JAXA's」014号）（3MB）
「かぐや」月までの道のり（「JAXA's」016号）(0.5MB)
月周回衛星SELENE（1.3MB）
「月に願いを」キャンペーンメッセージ（4.5MB）
H-IIAロケット（1MB）
種子島宇宙センター（0.6MB）
作業スケジュール
写真・映像
ミッションマーク
関連リンク
プロジェクトサイト
宇宙科学研究所（ISAS）
H-IIAロケット
宇宙輸送プログラム
種子島宇宙センター
月探査情報ステーション
三菱重工業（MHI） H-IIA13号機による「かぐや」打ち上げ特設サイト
宇宙科学研究所（ISAS）
H-IIAロケット
宇宙輸送プログラム
種子島宇宙センター
月探査情報ステーション
三菱重工業（MHI） H-IIA13号機による「かぐや」打ち上げ特設サイト
注意：「カウントダウンクロック」及び「今日の月」はPCのローカルタイムを取得して表示されます。なお、「今日の月」は最大で1日の誤差が生じます。
「かぐや」への応援ありがとう！
［2007年10月26日 更新］
7月17日から始まったかぐや応援メッセージ募集に、800通を超えるメッセージをいただきました。かぐやとプロジェクトチームへの温かいご声援、どうもありがとうございました。現在かぐやは月周回軌道で定常観測に向け準備を行っています。今後の最新情報はプロジェクトサイトで随時お伝えする予定です。
（画像：かぐや衛星軌道3Dシミュレーション）
かぐや 運用状況と今後の予定
「かぐや」は、10月20日に初期チェックアウトを開始し、12月21日に定常運用へ移行することを決定しました。今後、月面の観測を約 10ヶ月間行い、「月の科学」等のためのデータを取得していく予定です。
特集
JAXA放送（打ち上げライブ中継）
かぐや/H-IIAロケット13号機打ち上げの模様を種子島のスタジオから、生中継でお伝えしました。
かぐや応援キャンペーン 参加企業募集中
JAXAとともに、かぐやの打ち上げ及び運用を応援していただける企業等を広く募集しています。プロジェクトの概要
月周回衛星「かぐや（SELENE）」の概要
月周回衛星「かぐや（SELENE）」は、アポロ計画以来、月を目指す最も高性能な探査機です。15のミッションを行う最新の観測機器で、アポロ計画時には明らかにならなかった「月の起源」と「進化の謎」の核心へ迫ります。
H-IIAロケットの概要
約3トンの「かぐや」を月遷移軌道に投入するH-IIAロケット13号機は「H2A2022」型。フェアリングは4S型です。
今回のH-IIAロケット打ち上げから、三菱重工業（MHI）の提供する打ち上げ輸送サービスで打ち上げを実施します。