プレスリリース・記者会見等

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低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)
2回目試験について

平成26年6月3日

宇宙航空研究開発機構

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、低ソニックブーム設計概念実証プロジェクト第2フェーズ試験(D-SEND#2)の2回目試験について、本年7月22日からの実施に向け、準備作業に着手することといたしました。

 平成25年8月16日(現地時間)に1回目試験を実施しましたが、試験機が気球から分離後、計測地点の約12km手前で予定飛行経路から外れたため、想定していた飛行状態でのソニックブームを計測することができませんでした。
 この結果を受け、JAXAは調査・対策チームを設置し、外部有識者などからご助言、ご提言をいただきながら、原因を特定(平成26年2月25日に公表)し、その対策に取り組んできました。この度、対策の結果、再試験に向けた準備の目処がたちましたのでお知らせいたします。今後は確実な成功に向け、着実かつ慎重に準備を引き続き進めてまいります。

 ※これまでの原因究明及び対策については、航空本部D-SENDプロジェクト第2フェーズ試験サイトをご覧ください。



1. 試験期間
  平成26年7月22日~8月22日(現地時間)
  ※試験準備作業の進捗によって、期間が変更になる場合があります。
  ※試験の実施は、天候等の状況により、気球を運用するスウェーデン宇宙公社(SSC)と調整の上判断されます。

2. 試験場所
  スウェーデンエスレンジ実験場(スウェーデン・キルナ市)




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