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宇宙航空研究開発機構
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宇宙輸送システムに求められるのは、必要な時に/必要なモノを/柔軟かつ確実に宇宙へ届けることです。 この全てを実現させるため、ロケット本体に加えて、打上げに必要な地上設備、打上げ作業手順などを一連のシステムとしてとらえ、それぞれ機能向上、効率化や高信頼性化などを果たす必要があります。 社会や時代が求める要求に柔軟に対応していくことを目指し、研究開発に取り組んでいます。
詳細情報は宇宙輸送技術部門サイトをご覧ください。
H3 こうのとり(HTV) イプシロンS
高性能と低コストの両立を目指す新時代の固体燃料ロケットです。
将来の宇宙ミッションへの扉を開く、信頼性の高い主力大型ロケットです。
技術水準・経済性ともに世界のトップレベル。日本の主力大型ロケットH-IIAです。
> 基幹ロケット高度化開発の取り組み
天体物理学の観測、上層大気の研究、宇宙プラズマ物理学等に貢献し、日本の宇宙科学研究を支えています。
2020年度に試験機1号機の打上げを目指す、次世代の大型ロケットです。
新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)は「こうのとり」の後継機として開発中の無人宇宙船です。
国際宇宙ステーションへの補給の要として2020年8月まで運用されました。
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