2026年3月5日更新
小型実証衛星4号機(RAISE-4)定常運用フェーズ移行
2025年12月14日に打ち上げられた「小型実証衛星4号機」(RAISE-4)は、初期機能確認運用フェーズを終え、定常運用フェーズに移行いたしました。
RAISE-4は、革新的衛星技術実証4号機の9機の衛星のうちの一つで、公募により選定された8つの実証テーマ機器を搭載し、軌道上で実証するための衛星です。
打上げからこれまで、電力・通信・姿勢制御など人工衛星としての基本機能を確認し、実証テーマ機器の実験を行う準備を進めてまいりました。
また、各実証テーマ機器においても、機能確認を進め、技術実証を開始しております。
機能確認の一環で撮影した膜面展開型デオービット機構 (D-SAIL)の展開を確認する衛星バス系カメラの撮影画像
左側に地球、右側に衛星の一部が映っています。(D-SAILは約1年後に展開を予定しており、未展開のため画像には映っておりません。)
RAISE-4は、これから約1年間の運用を予定しております。
搭載した各実証テーマ機器の成果にご期待下さい。
小型実証衛星4号機(RAISE-4) 搭載実証テーマ機器
2024年2月6日更新
軌道上画像化装置(FLIP)がQPS-SAR6号機「アマテル - III」で撮像したSARデータの軌道上画像化に成功
JAXAと株式会社QPS研究所はQPS-SAR 6号機「アマテル-Ⅲ」(2023年6月打上げ)に搭載した、FPGA (Field Programmable Gate Array) を用いた「軌道上画像化装置」において、撮像した合成開口レーダ(SAR)データの軌道上画像化に成功しました。
初期チェックとして実施した、予め衛星内に格納していたデータの軌道上画像化に続く成果です。
2023年9月20日更新
ラジオ日本「ディープな宇宙をつまみぐい スウィング・バイ!」放送開始!
JAXA研究開発部門が協力して2015年、2019年に放送されたラジオ日本「ディープな宇宙をつまみぐい」第3弾の放送が決定いたしました。
2023年10月から12月までの3か月にわたり、宇宙利用が拓く未来を目指して、日々地道な研究に取り組む研究者から、宇宙にまつわる技術的なお話をディープに語りつくします!
2022年3月2日更新
研究提案募集(RFP):革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 第2回研究提案募集
革新的将来宇宙輸送プログラムでは、先般、情報提供要請(RFI:Request for Information)にて民間企業・研究機関・大学の方々からいただいた情報情報を元に研究テーマを設定し、この度、第2回研究提案募集(RFP:Request for Proposal)の公募を開始いたしました。
宇宙産業・非宇宙産業を問わず、たくさんの企業・大学の皆様からのご応募お待ちしております。
2022年1月28日更新
革新的衛星技術実証ワークショップ2022
■開催日:2022年2月17日(木)13時00分~17時20分(予定)
18日(金)13時00分~17時20分(予定)
■開催場所:オンライン開催(YouTubeにてライブ配信いたします)
2022年1月14日更新
宇宙からの森林観測および高精度3次元地図製作に関する国際ワークショップ2022
2021年7月19日更新
研究提案募集(RFP):革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 in 宇宙探査イノベーションハブ第7回研究提案募集
このロードマップでは、地上産業用の部品活用や新技術採用による革新を目的に非宇宙分野の企業とオープンイノベーションの共創体制を構築し、大幅な低コスト化を実現した宇宙輸送システムの実現を目指しております。
宇宙への輸送費が高くなっている要因の一つとして、宇宙用として特殊仕様の製品を開発し、受注生産に近い少量の製品を利用している点があります。これまでの基幹ロケット開発でも民生の製品を活用する取り組みを行ってきましたが、世界の宇宙輸送システムと比べると、まだ特殊仕様の製品が多く活用されている状況にあります。そこで、本プログラムでは、非宇宙含めた革新的な技術/部品を広く募集しこれまでの宇宙用と比較して安く製品化する活動を追加しました。地上市場とのDual
Utilizationを考慮することにより、全体での出荷数を確保して、宇宙用としては安い価格の製品利用を推進したいと考えております。
非宇宙含めた革新的な技術を広く募集するため、民間企業・研究機関・大学の方々から広く情報提供を行って頂き、その情報を基に共同研究テーマを設定しました。今回は、非宇宙の方々も含め幅広い方々を対象とし、応募頂いた中から選定を行います。なお、共同研究の成果は地上産業/市場への活用を促進するため、知的財産に関しての配慮もしております。本オープンイノベーションでは、スピード感のある開発体制となる様に、参加者のモチベーションを重視したく、地上市場/民間宇宙市場に技術を供給する際の課題と共有化を図るJAXAの探査ハブの考え方を採用しました。
募集する研究テーマは、現状の革新的将来宇宙輸送システムに関して情報提供要請(RFI)した結果を参考に、リファレンスシステムの実現に向けた課題を設定しました。今回のRFP募集にあたり、JAXAの要求に合わせるだけでなく、是非、個々の企業・大学の方が抱えている地上産業・市場への解決も合わせて考えて頂き、宇宙と地上双方に活用の方向性のある研究提案をして頂ければ幸いです。
2020年10月14日更新
「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」オンライン開催決定
2019年1月に打ち上げられた「革新的衛星技術実証1号機」の成果と革新的衛星技術実証プログラムの今後についてご紹介するワークショップをオンラインにて開催いたします。
どうぞ奮ってご参加ください!
(ご参加方法等詳細は後日、本ホームページにてお知らせいたします。)
※2020年3月に新型コロナウイルス感染症拡大予防のため中止とさせていただいた、「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」を改めてオンラインで開催させていただくものです。
2020年2月12日更新
「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」開催のお知らせ
「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」中止のお知らせ
2020年3月5日に開催を予定しておりました革新的衛星技術実証ワークショップ2020は、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため中止とさせていただきます。
改めての開催につきましては、今後の状況をみて検討いたします。
参加お申し込みいただきました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
[詳細はこちら]
2019年1月の革新的衛星技術実証1号機打上げから約1年。
1号機の成果と、革新的衛星技術実証プログラムの今後についてご紹介するワークショップを開催いたします。
ぜひ奮ってご参加ください。
| 日時: |
2020年3月5日(木)10:00~17:45 |
| 会場: |
秋葉原UDXギャラリー 4F Type-E |