人工衛星で宇宙から地球を守る・利用する 水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)

後期運用中

水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)とは

水循環変動観測衛星「しずく」(GCOM-W)

「しずく」に搭載されている高性能マイクロ波放射計2は、 直径約2mの大きなアンテナで、海面や海氷、大気から 放射される微弱な電波を捉え、水に関する様々な物理 量を観測します。観測データは、気象予報や漁業、 極域での船舶航行などに利用されています。

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2021年3月4日 更新

GSMaPが台風委員会の地域の洪水予測に大きく貢献し「キンタナール賞」を受賞!

水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM)、国際建設技術協会(IDI)とJAXAのジョイントチームが「キンタナール賞」を受賞しました。

キンタナール賞とは、国際連合アジア太平洋経済社会委員会(ESCAP)と世界気象機関(WMO)の下に、台風による被害を軽減するべく設立された政府間組織である「台風委員会(Typhoon Committee)」の活動に大きく貢献した機関を対象に、年1回授与されます。

JAXAは、衛星全球降水マップ(GSMaP)※を開発・提供しており、このGSMaPが台風委員会の地域の洪水予測に大きく貢献しました。「キンタナール賞」の受賞は、気象庁を除く、日本の機関としては初となります。

受賞スピーチを行うICHARM小池センター長

2021年2月23~25日に日本の主催によりオンラインで開催された
台風委員会第53回総会にて受賞スピーチを行うICHARM小池センター長

衛星全球降水マップGSMaP

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