2010年3月15日 更新
「きぼう」ロボットアーム子アーム、取り付け完了!

3月10日から11日にかけて、「きぼう」日本実験棟船内実験室のエアロックを初めて使用して、野口聡一宇宙飛行士とティモシー・クリーマー宇宙飛行士が、「きぼう」日本実験棟ロボットアームの子アームを船外へ搬出する作業を行いました。
3月12日には、野口宇宙飛行士らにより、「きぼう」ロボットアームを操作し、13日0:16、子アームを「きぼう」船外実験プラットフォーム上の子アーム保管装置(SSE)に取り付ける作業を行いました。子アームをSSEに取り付けたことにより、「きぼう」の全てのシステム機器の取付けおよび機能確認が完了したことになり、「きぼう」は基本機能を確立しました。
約3ヶ月間宇宙に滞在している野口宇宙飛行士への応援メッセージも募集中です。
画像:「きぼう」エアロックから見た取り付け作業中の子アーム(提供:NASA)