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JAXAシンポジウム

JAXAシンポジウム2019「JAXA Begins New Era」レポート

 2019年7月16日(火)18時より、有楽町朝日ホールにてJAXAシンポジウム2019「JAXA Begins New Era」を開催いたしました。

 本年度のシンポジウムは二部制にて、第一部で第4期中期計画初年度の事業の成果と今後の予定をご報告し、ホットトピックスとして、H3ロケットの開発状況、「はやぶさ2」の最新動向、月・火星探査計画を取り上げました。
 第二部のパネルディスカッションでは今回初めて「宇宙開発とサブカルチャー “宇宙と創造力のランデヴー”」と題して、宇宙開発の現場で活躍している研究者や宇宙飛行士が若いころにアニメや映画、SFなどからどのような影響を受けたのか、逆に現実の宇宙開発や科学技術上の成果が、アニメや映画、SFなどのクリエイターにどのような刺激を与え、新たな作品へと繋がって行くのか等について、各界の著名人をお招きしてパネルディスカッションを行いました。
 小さい頃によく見たマンガや影響を受けた映画などの話題に始まり、各国の宇宙探査の最前線で何が起きているか、ISS長期滞在のリアルな体験、クリエイターがどのような話題に魅力を感じインスピレーションを受けるのか、宇宙開発が秘める未来への可能性など、多岐に渡る話題について議論が白熱し、会場の皆様と共に宇宙の魅力を再発見したひと時でした。

会場外の展示

会場内の様子

第一部の様子(理事長報告)

第二部パネルディスカッション

フォトセッション

フォトセッション

JAXAシンポジウム2019 「JAXA Begins New Era」 開催のご案内

JAXAシンポジウム2019は終了いたしました。
当日の様子はこちら
当日の様子を映像でご覧になりたい方はこちら

 JAXAでは、宇宙航空研究開発のより一層の発展を目指し、毎年「JAXAシンポジウム」を開催しております。

 本年度のシンポジウムは、第一部では2018年4月よりスタートした第4期中期計画初年度の事業の成果と今後の予定をご報告し、さらにホットトピックスとして「はやぶさ2」の最新の動き、H3ロケットの開発状況、また国際的に機運が高まっている月・火星探査計画を取り上げます。また、第二部パネルディスカッションでは、趣向を変え、「宇宙開発とサブカルチャー “宇宙と創造力のランデヴー”」と題して、宇宙開発や科学技術のリアルな世界と、アニメや映画、SFなどのイマジネーションの世界がどのように影響しあい、互いに刺激しあうのか、各界の著名人をパネリストにお迎えし、その接点を探り出していきます。参加お申込み方法は以下の通りです。

 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

1. 日時


2019年7月16日(火) 18:00~20:50 (開場 17:00予定)

2. 会場


有楽町朝日ホール
〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11階
URL: https://www.asahi-hall.jp/yurakucho/access/

3. プログラム概要・登壇者


詳細は以下を参照。

4. 参加お申込み方法:下記ホームページより、お申込みください。


※定員に達したため、お申込みの受付は終了いたしました。ありがとうございました。
当日の様子は、ライブ配信でお楽しみいただけます。

参加費:無料
定員 :700名 ※先着順とさせていただきますので、予めご了承ください。

JAXAシンポジウム2019 「JAXA Begins New Era」

【プログラム】※プログラムは予告なく変更になることがあります。

18:00

開演

第一部 JAXA事業報告

18:00~18:05

オープニング ビデオ上映

18:05~18:20

「JAXA 2018-2019/活動の概要」
 JAXA理事長 山川 宏

18:20~18:30

JAXA活動紹介ビデオ 「JAXA Activity Report」 上映

18:30~18:40

「H3ロケットの開発」
 宇宙輸送技術部門 H3プロジェクトチーム
 プロジェクトマネージャ 岡田 匡史

18:40~18:50

「『はやぶさ2』現状報告」
 宇宙科学研究所 はやぶさ2プロジェクトチーム
 ミッションマネージャ 吉川 真

18:50~19:00

「月・火星探査計画」
 国際宇宙探査センター センター長 佐々木 宏

19:00~19:15

休憩

第二部 パネルディスカッション

19:15~20:45

「宇宙開発とサブカルチャー “宇宙と創造力のランデヴー”」

【MC】

吉田 尚記(よしだ・ひさのり)氏(ニッポン放送アナウンサー)

1975年東京都生まれ。ニッポン放送アナウンサー。『ミューコミプラス』(月~木曜日24時より放送中)のパーソナリティとして「第49回ギャラクシー賞DJパーソナリティ賞」を受賞。「マンガ大賞」発起人および選考委員。著書『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』(太田出版)が累計13万部(電子書籍を含む)を超えるベストセラーとなり、近著に『没頭力 「なんかつまらない」を解決する技術』(太田出版)がある。マンガ、アニメ、アイドル、落語、デジタルガジェットなど、多彩なジャンルに精通しており、年間100本におよぶアニメやアイドル、ゲームなどのイベントの司会を務めている。

【外部登壇者(予定)】(五十音順)

五十嵐 美樹(いがらし・みき)氏(科学のお姉さん)

1992年東京都生まれ。上智大学理工学部機能創造理工学科卒業(物理学専攻)。東京大学大学院学際情報学府修士課程在学中(科学コミュニケーション専攻)。 幼い頃に虹の実験を見て感動し、科学に興味を持つ。ミス理系コンテストでグランプリを受賞。東京大学大学院に進学中の才色兼備を活かし、全国各地でサイエンスショーや講演を開催。

冲方 丁(うぶかた・とう)氏(作家)

1977年岐阜県生まれ。96年、大学在学中に「黒い季節」で第1回スニーカー大賞金賞を受賞しデビュー。以後、小説を書きつつ、ゲーム、コミック原作、アニメ制作と活動を広げ、複数のメディアを横断するクリエイターとなる。2003年「マルドゥック・スクランブル」で第24回日本SF大賞を受賞。2010年に歴史小説「天地明察」で本屋大賞、大学読書人大賞、吉川英治文学新人賞、北東文芸賞、舟橋聖一文学賞の五冠達成。12年に時代小説「光國伝」で山田風太郎賞を受賞。他の著書多数。最新作は『マルドゥック・アノニマス』シリーズ(早川書房)、『戦の国』『破蕾』(講談社)、『麒麟児』(角川書店)、『十二人の死にたい子どもたち』『剣樹抄』(文藝春秋)など。

河森 正治(かわもり・しょうじ)氏(ビジョンクリエーター)

アニメーション監督、企画、原作、脚本、映像・舞台演出、メカデザイン等を手がけるビジョンクリエーター。慶応義塾大学工学部在学中に原作者の一人としてTVアニメーション『超時空要塞マクロス』を制作。世界各地でテレビ放映され日本発のクールなアニメーションとして絶大なるインパクトを与えた。原作・監督作品に、『アクエリオン』シリーズ、『マクロス』シリーズなどがある。最新作は、総監督・ストーリー構成を務める『劇場版 誰ガ為のアルケミスト』。

【JAXA登壇者】

國中 均(くになか・ひとし)(理事/宇宙科学研究所長)

1983年3月、京都大学工学部航空工学科卒業。1988年3月、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了。2012年9月はやぶさ2プロジェクトマネージャとなる。2018年4月より現職。工学博士。2010年度文部科学大臣特別賞受賞。著書に「イオンエンジンによる動力航行」コロナ社。子供のころに「宇宙戦艦ヤマト」に刺激を受け、宇宙開発の道を志す。
そして今の仕事は、「ヤマト」「はやぶさ」のように、「はやぶさ2」を必ずここ地球へ帰って来させること。

金井 宣茂(かない・のりしげ)(宇宙飛行士)

1976年東京都生まれ。2009年9月JAXAよりISSに搭乗する日本人宇宙飛行士の候補者として選抜される。2017年12月~2018年6月ISS第54次/第55次長期滞在クルーのフライトエンジニアとして宇宙に168日間滞在し、各種利用実験活動のほか、船外活動やドラゴン補給船運用14号機の把持などを実施した。
「王立宇宙軍オネアミスの翼」というSFアニメ映画が好きだったが、まさか自分が主人公と同じようにロケットに乗って宇宙に打ち上がるとは思ってはいなかった。

20:45~20:50

閉会の挨拶 JAXA理事 若田 光一

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