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宇宙科学・惑星探査の研究

宇宙科学の最も大きな課題は、宇宙の起源・構造・進化の謎を解き明かし、惑星の誕生のプロセスを解明し、生命の起源に肉薄することです。
ロケットや人工衛星技術の進展により地球の大気に妨げられずに宇宙が観測できるようになり、X線天文学や赤外線天文学が発展し、私たちはこれまで見えなかった宇宙の姿を知ることになりました。また、月や惑星などの太陽系天体に探査機を送り込み、太陽系と惑星の歴史が徐々に明らかになろうとしています。大気圏外からの天文観測も惑星探査もいよいよ成熟期を迎えます。
宇宙・惑星・生命の起源と歴史を記録した「化石」を探し出し、そこで何があったのかを解き明かす作業を進めていきます。私たち人類はどこからきて、どこへ向かうのか、そして地球の過去を知り未来を探るため、これからも観測と研究を続けていきます。

主な研究・開発について

科学観測用大気球

大気球は、人工衛星や観測ロケットと並ぶ、科学観測と宇宙工学実験のための飛翔体です。

月・惑星の研究

惑星や月の姿を知ることは、地球がどのように生まれたのか、太陽系の起源、生命の起源などを知ることにつながります。そのためには、惑星や月をさまざまな手法で観測し、そこから得られたデータをあらゆる角度から解析・分析することが必要です。

宇宙のプラズマ、X線、赤外線の研究

太陽系をはじめ宇宙の彼方の天体まで、さらその周りに広がる宇宙空間で起きている事象を捉えることが、宇宙の謎を紐解くきっかけになります。そのためには、私たちが目にすることができる可視光線以外にも、X線、赤外線、プラズマや様々な電波を捉え、より多くの情報を得ることが重要です。

宇宙工学の研究

JAXAでは「より遠く」「より自在な」「より多面的な」宇宙探査活動を確実に実現するための宇宙工学研究を推進しています。

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