環境憲章・ECOレポート

トピックス


2009年12月17日 更新

エコプロダクツ2009に出展しました

12月10日から12日まで東京ビックサイトで日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2009」が開催され、3日間で合計18万人を超える来場者でにぎわいました。
JAXAブースでは、「いぶき」搭載センサ(試験モデル)を使った二酸化炭素濃度測定の実験とクイズを開催しました。実験の時間になるとブースからご来場者が溢れるほどの盛況となり、講演にも熱心に聞き入っている姿が見られました。また、お子さまもブース内のクイズラリーに参加し、楽しんでいるようでした。
多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。


環境憲章


JAXAは、青く美しいこの星を子孫に引き継ぐために、「持続可能な発展(Sustainable Development)」を目指した研究開発活動を行います。

理事長 立川 敬二

宇宙から地球を見た事のあるJAXAは、青く美しく儚い地球を限りある生命体として捉え、現状をこのまま放置できないとし、地球環境問題に貢献します。
目指すものは、持続可能な発展(Sustainable Development)です。

持続可能な発展(Sustainable Development)とは、「将来の世代が、欲求を自らの力で満たす能力を損なう事がなく、現在の世代の欲求も満たすことが出来るような開発」又は「将来世代の要求を満たしつつ、現在の世代を満足させるような発展」と定義され、経済的・社会的発展と環境保全の調和、現在と将来の世代間の利害調整を適切に行なうことを目指す概念です。

環境基本方針



  1. JAXAは研究、開発、利用を通じて、地球環境問題の解決、環境負荷低減等に広く貢献し続けます。
  2. JAXAは環境配慮活動の積極的な取組みと継続的な改善を行います。
  3. JAXAは環境問題への取り組みに関する情報を公開し、あらゆるステークホルダーとのコミュニケーションを大切にします。

理事長 立川 敬二

研究、開発、利用を通じた地球環境問題への貢献


地球環境問題に貢献する人工衛星


地球環境負荷を低減するために貢献します


JAXAの技術が環境技術分野にスピンオフ


筑波宇宙センターの環境対応建築物

  • 筑波宇宙センター総合開発推進棟光ダクトについて
    筑波宇宙センターの総合開発推進棟は、宇宙開発を担うJAXAの象徴的建物となっています。
    建物は地下に免震構造を持った地上10階建で、3階〜8階が事務室となっています。
    事務室は南北に窓面を持った無柱空間(南北方向スパン:18.4m)を形成しています。
    総合開発推進棟は、南北両側が窓面ですが、奥行きが20m近い大空間となっています。
    そのため、事務室の中央付近には自然光が到達しにくい構造です。そこで、「光ダクトシステム」を事務室の全てに導入し、南側外壁から採り入れた自然光を北側へ向かって搬送し、室内側へ照射させ室全体の快適性と省エネルギー性を確保しました。

    詳細等のお問い合わせ:施設設備部(029-868-4329)

  • 太陽光を有効利用した施設整備:総合開発推進棟の光ダクトシステム2MB)

ECOレポート(社会環境報告)

ECOレポートは、様々なステークホルダーの方々とよりよいコミュニケーションのツールとして生かされることを期待し、社会と環境の分野を中心にありのままを記載したものです。
少しでもJAXAと地球環境に興味を持っていただければと、読み物としても楽しいものになっています。

グリーン購入

JAXAは持続可能な発展のため研究開発利用を通して様々な分野に貢献します。また同時に、日常の業務においても環境負荷の軽減を心掛けグリーン購入に取り組んでいます。

グリーン契約

環境配慮契約法(グリーン契約法)基本方針に基づき、グリーン契約に取り組んでいます。

事業所の環境への取り組み

JAXAの各事業所では環境マネジメントシステムを構築し、環境の継続的改善に努めています。

(※)ISO14001認証取得事務所(2008年2月現在)