本社・調布航空宇宙センター

施設概要


プリント
調布航空宇宙センター全景写真

調布航空宇宙センターには、研究開発本部や航空プログラムグループがあり、先進的な航空科学技術の確立や、長期的な視野に立った先進的な宇宙・航空分野の基礎・基盤技術の研究開発を行っています。施設内にはそのためのさまざまな大型試験設備があり、JAXA内外の研究開発にも広く利用されています。
中でも風洞やスーパーコンピュータなどの試験設備は、わが国最大級の規模です。風洞設備は、人工的に空気の流れを作り、模型などを用いて航空機や宇宙往還機の機体周りの空気力や流れを調べるもので、低速から極超音速までの速度域をカバーする各種風洞を整備しています。飛行場分室 全景写真膨大な計算を行うためのスーパーコンピュータでは、数値シミュレーションによって超音速実験機や宇宙機などの設計や解析を行ったり、さらには機体の振動、エンジン内の燃焼といった現象を解明するためのプログラムも開発しています。
また、大島や新島とのアクセスに利用される東京都調布飛行場に隣接した分室では、実験用航空機や飛行シミュレータを利用した技術実証や、次世代航空機の研究なども進めています。

調布航空宇宙センター
所在地 :  〒182-8522
東京都調布市深大寺東町7-44-1
電話 :  0422-40-3000(代表)
  アクセスマップ   構内マップ
 
※調布航空宇宙センターに関係しないお問い合わせはこちらへ

調布航空宇宙センター飛行場分室
所在地 :  〒181-0015
東京都三鷹市大沢6-13-1
  構内マップ

本社業務の一部は東京事務所で行っています。
03-6266-6000(代表)

主要施設


1.27メートル極超音速風洞


超音速エンジン試験施設


数値シミュレータ設備


飛行シミュレータ設備


施設見学

年に1回、所内研究施設設備の一般公開を開催するほか、土、日、祝日および年末年始を除く毎日、展示室を公開しています。また、団体見学の受け入れも随時行っています(団体見学については、事前に申し込みが必要です)。
展示室では、短距離離着陸実験機「飛鳥」や小型超音速実験機(ロケット実験機)の模型、小型自動着陸実験ALFLEXの実機など、調布航空宇宙センターでこれまで行ってきた研究活動をわかりやすく紹介しています。また、実験用航空機の模型など試験設備の紹介もしています。
施設見学についての詳細はこちら

パンフレット