相模原キャンパス

施設概要


プリント
相模原キャンパス全景写真

相模原キャンパスは、旧宇宙科学研究所の中核部として、1989(平成元)年4月に開設されました。丹沢山地を望む静かな環境に囲まれたキャンパスは、研究・管理棟、研究センター、そしてロケット・人工衛星搭載機器の基礎開発/試験を行う特殊実験棟などが設置されています。
旧宇宙開発事業団が、通信・放送・気象・地球観測などの実用衛星の打ち上げ、またスペースシャトルに搭乗する日本の宇宙飛行士たちの活動などを受け持っていたのに対し、旧宇宙科学研究所は、科学衛星や惑星探査機を打ち上げ、太陽の活動や月・惑星、ブラックホール、銀河の成り立ちなど、宇宙に関する謎の解明に取り組み、また大気球による大気や宇宙の観測も行っています。宇宙の起源から太陽系の誕生、地球大気にいたる宇宙の謎を探ることは、生命への認識をひろげることであり、宇宙科学のための新技術の創出は、人々の暮らしを豊かにする技術につながります。
相模原キャンパスでは、大学院教育など人類社会の発展を担う次の世代の育成も行っています。また全国の大学の共同利用機関の一つとして研究者を集めさまざまな研究活動を行うとともに、世界各国からの研究者も受け入れ、宇宙科学研究の拠点として、宇宙科学の発展に貢献しています。

所在地 :  〒252-5210
神奈川県相模原市中央区由野台3-1-1
アクセスマップ   構内マップ
電話 :  042-751-3911(代表)

主要施設


研究センター棟
飛翔体環境試験棟
構造機能試験棟
特殊実験棟

施設見学
一般の方々に研究活動を知っていただけるように、ロケット、衛星、ローバーなどの模型を展示しています。
施設見学についての詳細はこちら

パンフレット