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プレスリリース

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国際水星探査計画BepiColomboの打上げ日時の決定について

平成30年7月26日

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構

 国際水星探査計画BepiColombo(ベピコロンボ)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)担当の水星磁気圏探査機「みお」と欧州宇宙機関(ESA)担当の水星表面探査機MPO(Mercury Planetary Orbiter)の2つの周回探査機で水星の総合的な観測を行う日欧協力の大型ミッションです。
 BepiColomboミッションの探査機を搭載するアリアン5型ロケットの打上げ日時について、アリアンスペース社とESAは次のとおり決定しましたので、お知らせします。

打上げ予定日時 平成30(2018)年10月18日(木)22時45分(フランス領ギアナ現地時間)
(日本時間は平成30(2018)年10月19日(金)10時45分)
打上げ予備期間 平成30(2018)年11月29日(木)(フランス領ギアナ現地時間)まで
打上げ場所 クールー宇宙基地(フランス領ギアナ)


参考.国際水星探査計画BepiColombo(ベピコロンボ)と「みお」について

 国際水星探査計画BepiColombo(ベピコロンボ)は、ESAとJAXAの共同で、観測目的に合わせた2つの周回探査機を水星周回軌道に送り込んで水星を観測する計画です。水星の磁場・磁気圏の観測を行う水星磁気圏探査機「みお」と、水星の表面・内部の観測を行う水星表面探査機(Mercury Planetary Orbiter:MPO)から構成されています。
 JAXAは、日本の得意分野である磁場・磁気圏の観測を主目的とする「みお」の開発と水星周回軌道における運用を担当し、ESAは打ち上げから惑星間空間の巡航、水星周回軌道への投入、MPOの開発と運用を担当します。
 「みお」とMPOはアリアン5型ロケットで一緒に打ち上げられ、水星到着後に分離して、協力しながら約1年間の観測を行う予定です。

<「みお」と水星の想像図>

<2015年に報道公開した際の「みお」>



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