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航空技術の研究 航空基盤技術

基盤的・基礎的技術の研究

将来に向けた新しい技術を創り出すために

将来に向けた新しい技術を創り出すための基礎的な研究や、試験・解析のための共通的な技術を高める研究など基盤技術の研究も航空技術部門の大きな役割です。

航空分野のみならず宇宙分野などの面でも、JAXAのプロジェクトや産業界などの活動を支えるため、空気力学、材料・構造、数値解析、飛行力学などの基礎的・基盤的研究、日本有数の試験研究用大型設備の維持・向上や実験用航空機を用いた試験研究を進めることにより、世界トップレベルの試験能力、解析能力をさらに高めるとともに科学的・技術的知見を創出し、これらを日本の共有財産として外部の利用に提供します。

航空基盤技術の活用例

遷音速風洞

2m×2m遷音速風洞は我が国の代表的な実用風洞の一つであり、これまでの日本の航空機開発のほとんどで使われています。

実験用航空機「飛翔」

実験用航空機「飛翔」は、最近導入された飛行実証用のフライングテストベッドで、研究開発の成果を実際に飛行している状態で実証することなどに使われます。

耐熱複合材料の研究開発

エンジン部品や将来の航空宇宙機熱防御システムへの適用を目指して、1600℃以上の高温に耐える耐熱複合材料の研究開発が進められています。

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