2013年2月28日
ロケット開発の黎明期の熱き思いを未来へ
元宇宙科学研究所所長 東京大学名誉教授
秋葉鐐二郎
ロケット開発の黎明期の熱き思いを未来へ
元宇宙科学研究所所長 東京大学名誉教授
秋葉鐐二郎
2012年は「日本の宇宙開発の父」糸川英夫博士の生誕100周年であり、内之浦宇宙空間観測所の開設50周年という年でもありました。日本のロケット開発は、1955年に糸川博士が行った、全長23cmのペンシルロケットの水平発射実験から始まりました。この固体燃料ロケットの技術は受け継がれ、2013年度にはその集大成といわれるイプシロンロケットが打ち上げられる予定です。糸川博士の教え子の1人である秋葉鐐二郎さんに、ロケット開発の黎明期や未来についてうかがいました。