「きぼう」「こうのとり」が拓く次のステージ 日本実験棟「きぼう」/国際宇宙ステーション(ISS)

国際宇宙ステーションと日本実験棟「きぼう」とは

国際宇宙ステーションと日本実験棟「きぼう」

国際宇宙ステーション(ISS)は、日本、米国、ロシア、カナダ、欧州の15カ国が協力して建設した、地上約400km上空にある人類史上最大の有人実験施設です。
その大きさは約108.5m×72.8mとほぼサッカー場ほどの大きさとなり、質量は約420トンにもなります。ISSは地球1周約90分で自由落下しながら回っているため、その中は地上の100万分の1ほどの重力しかありません。

微小重力などの宇宙の特殊な環境を利用できる、「きぼう」日本実験棟での実験は、企業や大学、研究機関が抱えている課題の解決や世界最先端の研究へのチャレンジを経て、事業や研究の拡大に役立っています。

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2020年6月16日 更新

アルツハイマー病発症の要因とされるアミロイド形成の宇宙実験~「きぼう」の微小重力環境では独特なかたちのアミロイド線維ができることを発見~

自然科学研究機構 生命創成探究センター(ExCELLS)の加藤晃一教授、矢木真穂助教、谷中冴子助教らの研究グループは、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同で、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟を活用して微小重力環境におけるアミロイド線維形成を調べ、微小重力環境では独特なかたちのアミロイド線維ができることを世界で初めて明らかにしました。

日本実験棟「きぼう」

国際宇宙ステーション(ISS)

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