H-IIBロケット トピックス

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2026年4月27日更新
「H-IIA/H-IIBロケット」「こうのとり」「りゅうせい」「きく2号」が「航空宇宙技術遺産」に認定されました

授与式で認定証を受け取るH-IIA/H-IIBロケット関係者(写真提供:日本航空宇宙学会)

授与式で認定証を受け取るH-IIA/H-IIBロケット関係者(写真提供:日本航空宇宙学会)

授与式で認定証を受け取るきく2号関係者(写真提供:日本航空宇宙学会)

授与式で認定証を受け取るきく2号関係者(写真提供:日本航空宇宙学会)

「H-IIA/H-IIBロケット」「こうのとり」「りゅうせい」「きく2号」が、「航空宇宙技術遺産」に認定されました。
認定証授与式は、2026年4月16日(木)に大阪大学豊中キャンパスの大阪大学会館講堂にて開催され、宇宙航空研究開発機構(JAXA)ほか関連企業等に認定証が授与されました。

航空宇宙技術遺産は、我が国の航空宇宙技術発展史を形づくる画期的な製品および技術を顕彰して後世まで伝え、今後の航空宇宙技術の発展に寄与することを目的として、日本航空宇宙学会が認定しています。

認定理由について、認定証には次のように記載されています。

● H-IIA/H-IIBロケット

"H-IIA/H-IIBロケットについて"

"H-IIA/H-IIBロケットは世界トップクラスの打上げ成功率と世界一のオンタイム打上げ率を誇り、品質・信頼性・運用性の高い大型主力ロケットであった。我が国で最多の全59機、かつ約25年にわたる最長の運用を行った。"
"また、2007年、国内初となる民間企業による打上げ輸送サービス開始以降、全ての打上げが成功し、顧客志向のビジネスにも対応できる技術を有するロケットであることが立証された。H-IIA/H-IIBロケットの顧客は世界市場からの受注も含め合計で61に達し、宇宙開発利用における多岐にわたる分野の課題解決やサービスの提供に絶大な貢献をした。"
"H-IIA/H-IIBロケットの開発、および運用で確立した技術は後継機のH3ロケットでさらなる改良がなされ、我が国の基幹ロケット技術の中核をなしており、今後の国際市場拡大に向けて画期的な扉を開いたと言える。"
"以上より、今後の航空宇宙技術や日本の宇宙産業の成長、発展、維持において継承すべき重要な基盤技術を有することから航空宇宙技術遺産に認定する。"

● 宇宙ステーション補給機「こうのとり」(H-II Transfer Vehicle: HTV)

"宇宙ステーション補給機 HTV の有人対応自動ランデブ技術と大型物資輸送技術について"

"宇宙ステーション補給機HTV(H-II Transfer Vehicle)は、国際宇宙ステーション(ISS)への定期補給を目的として開発され、世界で初めて実用レベルの無人自動ランデブおよびバージング方式による接続・係留を実現した画期的な宇宙輸送機である。HTVは、打上げ後からISS近傍までを搭載ソフトウェアにより自律的に誘導・制御し、地上およびクルー操作への依存を最小化した新たな運用方式を確立した。2009年の初号機以降、全9機が連続して成功裏にミッションを完遂し、大型船外機器を含む多様な物資輸送を通じてISSの安定運用に大きく貢献した。その優れたバージング方式は、スペースX社のドラゴン宇宙船やノースロップ・グラマン社のシグナス宇宙船にも採用され、国際的な標準方式となった。これにより、ISSへの大きな貢献にとどまらず、日本の航空宇宙技術の評価を高めることにもつながった。こうした功績が認められ、「宇宙ステーション補給機(HTV)の開発・運用」として、航空宇宙学会の第20回(平成22年度)宇宙賞(技術賞)を受賞している。"

"さらに、有人宇宙システム安全基準に適合した無人輸送機として、日本に高度な安全設計・運用技術をもたらし、後続の宇宙輸送・近傍運用技術、さらには月惑星探査技術の発展に道を拓いた点で、技術的にも歴史的にも大きな意義を有する成果である。"

"以上により、日本の航空宇宙技術の発展において大きな足跡を残すものであるとして、航空宇宙技術遺産に認定する。"

● 軌道再突入実験「りゅうせい」(OREX)

"軌道再突入実験機(OREX)について"

"軌道再突入実験機(OREX)は、HOPE開発のための基礎データを得るために宇宙開発事業団(NASDA)と航空宇宙技術研究所(NAL)によって共同開発された実験機である。平成6年2月4日に種子島宇宙センターからH-IIロケット試験機1号機によって打上げられ、地球を一周したのちに日本で初めて地球周回軌道から大気圏再突入を行い、太平洋上クリスマス島周辺に成功裏に着水した。"
"再突入飛行環境下での空気力および空力加熱、再突入飛行環境下での耐熱構造、再突入時の通信途絶現象、軌道上/再突入時におけるGPS受信機による航法など地上では取得困難な数々の貴重なデータを取得した。また、日本として初めてカーボン/カーボン材やセラミックタイルなど再使用可能な熱防護材技術の実証も果たした。"
"日本における再突入技術の先駆けであり、「軌道再突入実験機の開発と軌道再突入実験の実施」として、航空宇宙学会の第5回(平成7年度)学会賞(技術賞)を受賞している。"
"以上により、日本の航空宇宙技術の発展において大きな足跡を残すものであるとして、航空宇宙技術遺産に認定する。"

● 技術試験衛星II型「きく2号」(ETS-II)

"きく2号による静止衛星技術の確立について"

"技術試験衛星2型「きく2号」は、1977年にN-Iロケット3号機により打ち上げられ、日本で初めて静止軌道への投入および長期安定運用に成功した記念すべき衛星である。トランスファ軌道投入後、限られた追跡機会と厳しい時間制約の中で、アポジモータ噴射、姿勢変更、軌道制御を的確に実施し、日本初かつ世界で3番目となる静止軌道投入に成功した。本衛星により、静止衛星の静止化技術、追跡管制技術、姿勢・軌道制御技術、さらにスピン型静止衛星におけるデスパンアンテナの地球指向制御技術等が我が国で初めて体系的に確立された。これらの成果は、その後の気象・通信・放送分野における国産静止衛星の開発・運用の礎となり、日本が静止軌道上の衛星を自立的に運用するための技術基盤を築いた。"

"以上により、日本の航空宇宙技術の発展において大きな足跡を残すものであるとして、航空宇宙技術遺産に認定する。"

JAXAは、宇宙開発の自在性確保の観点から、輸送技術の維持・発展に取り組んできました。H-IIA/H-IIBロケット、「こうのとり」で培われた技術や運用知見を、新たな基幹ロケットであるH3ロケットや将来の宇宙輸送システム、新型宇宙ステーション補給機HTV-Xへと継承し、安全・確実な宇宙輸送の実現を目指します。そして、過去の技術研究の成果を最大限活かし、再使用型輸送システム等の将来宇宙輸送機の研究を行っていきます。
また、次世代静止通信衛星に必要となるバス技術とミッション技術を実証し、我が国の宇宙産業や科学技術基盤の維持・強化を図るために、技術試験衛星9号機(ETS-9)の開発を行っています。

H-IIAロケット日本の主力基幹ロケットとして開発され、2001年の初打上げ以降、多数の衛星や探査機を宇宙へ送り出してきました。打上げ成功率98%という高い信頼性を持ち、政府・民間を問わず幅広いミッションに対応し、日本の宇宙開発を長年にわたり支えてきたロケットです。2025年、50号機の打上げを最後に退役しました。
関連ページ:H-IIAロケット(宇宙輸送技術部門)

H-IIBロケットH-IIAロケットの打上げ能力を高め、より重いペイロードを打上げるために開発された大型ロケットです。国際宇宙ステーション(ISS)への物資補給を行う宇宙ステーション補給機「こうのとり」の打上げを通じ、日本の有人宇宙活動と国際協力に貢献しました。2020年5月に打ち上げた、9号機をもって運用を終了しました。
関連ページ:H-IIBロケット(宇宙輸送技術部門)

「こうのとり」(H-II Transfer Vehicle: HTV)日本が開発したISSに補給物資を運ぶための無⼈補給機です。2009年の初号機から2020年の9号機まで全ミッションを完遂し、運用を終了しました。
大型実験装置やISSバッテリを同時に輸送できる能力でISS運用を支え、日本が独自に開発した「キャプチャ・バーシング方式」はISSへの接近方式のスタンダードとなりました。これらの実績はNASAをはじめ各国から高く評価され、日本の宇宙分野におけるプレゼンス向上と次世代技術の獲得に貢献しました。
関連ページ:「こうのとり」(HTV)のこれまでの歩み(有人宇宙技術部門)

軌道再突入実験「りゅうせい」(OREX)H-IIロケット打ち上げ型有翼回収機(HOPE)の研究開発の一環として実施する飛行実験の一つであり、軌道からの大気圏再突入に耐える飛行体の設計・製作技術を蓄積するとともに、地上での試験では取得が困難な再突入時の各種データを取得することにより、HOPEの開発に役立てることを目的として開発されました。
1994年2月にH-IIロケットにより打ち上げられ、地球を一周した後に大気圏に再突入し、この間再突入に関する実験データを取得、送信した後、中部太平洋上に着水しました。本実験は、JAXAの前身航空宇宙技術研究所(NAL)と宇宙開発事業団(NASDA)の共同研究として進められました。
関連ページ:軌道突入実験機「りゅうせい」(OREX)

技術試験衛星II型「きく2号」(ETS-II)静止衛星の打ち上げと追跡管制技術、軌道保持、姿勢保持技術などの習得、通信機器の宇宙環境での機器試験などを行うために打ち上げられ、日本初の静止衛星になりました。「きく2号」の技術は、その後の気象・通信・放送分野における国産静止衛星の開発・運用に活かされ、国内では、気象衛星ひまわり、放送衛星(BSやCS放送)、通信衛星等の開発運用に活用されているほか、取得したデータは世界各国で宇宙通信のための研究に長期間利用されました。

「きく2号」の遺産認定を記念して、筑波宇宙センターにて特別展「The Legacy and The Future: 技術試験衛星、半世紀の軌跡」を開催します。
初代「きく1号」から続く挑戦の歴史を振り返るとともに、次なるステージを担う「ETS-9」の全貌を紹介します。特別展は2026年5月1日から2026年6月12日までとなります。ぜひこの機会にお立ち寄りください。
関連ページ:
技術試験衛星II型「きく2号」(ETS-II)
「The Legacy and The Future: 技術試験衛星、半世紀の軌跡」展 開催のお知らせ(筑波宇宙センター)

2020年5月21日更新
「こうのとり」9号機/H-IIBロケット9号機 打上げ成功

宇宙ステーション補給機「こうのとり」9号機(HTV9)は、H-IIBロケット9号機(H-IIB・F9)により、種子島宇宙センターから2020年5月21日2時31分00秒(日本標準時)に打ち上げられました。

打上げ前にブルーライトアップされたロケット

打上げ前にブルーライトアップされたロケット ©JAXA

移動発射台に「感謝」と「希望」の言葉

移動発射台に「感謝」と「希望」の言葉 ©JAXA

新型コロナウイルス感染防止の最前線で医療に従事する方々、地元の皆さまをはじめ今回の打上げに対してご理解とご協力をいただいたすべての方々へ感謝いたします。

2018年11月8日更新
「こうのとり」7号機がISSから分離しました

「こうのとり」7号機がISSから分離しました

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、アレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士が操作する、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により放出ポイントに運ばれ、11月8日午前1時50分にSSRMSから分離し、ISS近傍から離脱するためのスラスタ(小型のエンジン)噴射を開始しました。

[続きはこちら]



2018年9月28日更新
「こうのとり」7号機、国際宇宙ステーションに結合完了!

「こうのとり」7号機、国際宇宙ステーションに結合完了!

9月23日(日)に、H-IIBロケット7号機で打ち上げた宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)は、9月27日20時36分(日本時間)、アンドリュー・フューステル宇宙飛行士が操作する国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System:SSRMS)により把持されました。
その後、「こうのとり」7号機は、9月28日03時08分(日本時間)にISSロボットアーム運用により、ISSとの結合を完了しました。
今後、食料や飲み水などの補給物資のほかに、米国や欧州の実験ラック、日本製リチウムイオン電池を搭載した新型バッテリ―、小型衛星放出機構(J-SSOD)や超小型衛星3基などの貨物がISS搭乗員によって順次ISSへ移送される予定です。

2018年9月23日更新
「こうのとり」7号機、打ち上げ成功!

「こうのとり」7号機、打ち上げ成功!

平成30年9月23日(日)2時52分27秒、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機を搭載したH-IIBロケット7号機を打ち上げました。ロケットは正常に飛行し、打ち上げから約14分59秒後に「こうのとり」7号機を正常に分離した事を確認しました。
今後、「こうのとり」7号機は、国際宇宙ステーション(ISS)に接近し、ISSのロボットアームでキャプチャ(把持)し、結合する予定です。
9月27日(木)20時25分から、把持(キャプチャ)の模様を中継する予定ですので、ぜひお見逃しなく!

2018年9月21日更新
「こうのとり」7号機 打上げライブ中継は、9/23(日)2:27から!

「こうのとり」7号機 打上げライブ中継は、9/23(日)2:27から!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の打ち上げ時刻が、2018年9月23日(日)2時52分27秒(日本標準時)に決定しました。JAXAでは23日(日)2時27分から、種子島宇宙センターから打ち上げの様子をライブ中継いたします。深夜~早朝と大変早い時間になりますが、インターネットを通してご覧ください。

2018年9月15日更新
「こうのとり」7号機(HTV7)打上げを延期

H-IIB ロケット7号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の打上げを平成30年9月15日に実施予定しておりましたが、ロケットの推進系統に確認を必要とする事象が生じたため、延期することとしました。新たな打ち上げ日については決定し次第お知らせいたします。

2018年9月13日更新
「こうのとり」7号機の打上げ日時決定!ライブ中継は15日(土)5:35から!

「こうのとり」7号機の打上げ日時決定!ライブ中継は15日(土)5:35から!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の打ち上げ時刻が、2018 年9月15日(土)5時59分14秒(日本標準時)に決定しました。 JAXAでは15日(土)5時35分より、種子島宇宙センターから打ち上げの様子をライブ中継いたします。ご自宅・外出先からでもインターネットを通してご覧いただけますので、お見逃しなく!

2018年9月12日更新
「こうのとり」7号機の打上げを9月15日(土)に延期

「こうのとり」7号機の打上げを9月15日(土)に延期

9月14日に予定していた「こうのとり」7号機/ H-IIB 7号機の打ち上げは、天候悪化が予想されるため、9月15日(土)(日本時間)に延期することとなりました。ライブ中継も延期となります。

2018年9月11日更新
「こうのとり」7号機のライブ中継は14日(金)5:55から!

「こうのとり」7号機のライブ中継は14日(金)5:55から!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)の打ち上げ時刻が、2018年9月14日(金)6時20分頃(日本時間)に決定しました。JAXAでは14日(金)5時55分より、種子島宇宙センターから打ち上げの様子をライブ中継いたします。
朝早くからの中継となりますが、ご自宅・外出先からでもインターネットを通してご覧いただけますので、お見逃しなく!

2018年9月11日更新
「こうのとり」 7号機、9月14日(金)打上げへ

「こうのとり」 7号機、9月14日(金)打上げへ

打上げを延期していた国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」 7号機の新たな打上げ予定日時を9月14日(金)の6時20分頃に決定しました。

2018年9月6日更新
日本が誇る世界最大級の国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」 7号機の打ち上げ予定日は9月11日 7時32分

日本が誇る世界最大級の国際宇宙ステーション補給機「こうのとり」 7号機の打ち上げ予定日は9月11日 7時32分

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)・H-IIBロケット7号機の打ち上げは、2018年9月11日(火)7時32分頃(日本時間)*に実施する予定です。
(*)最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定します。
「こうのとり」7号機では船内、船外物資合計で約6.2トン(小型回収カプセル含む)(船内物資約4.3トン、船外物資約1.9トン)をISSに運びます。

2016年12月10日更新
「こうのとり」6号機、打ち上げ成功!

「こうのとり」6号機、打ち上げ成功!

12月9日(金)22時26分47秒、種子島宇宙センターから宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機を搭載したH-IIBロケット6号機を打ち上げました。ロケットは正常に飛行し、打ち上げから約15分11秒後に「こうのとり」6号機を正常に分離した事を確認しました。
打ち上げの様子を撮影された方は、ぜひ写真をご応募ください!特設サイトでご紹介します。

今後、「こうのとり」6号機は、国際宇宙ステーション(ISS)に接近し、結合する予定です。12月13日(火)19時20分から把持(キャプチャ)のライブ中継も行う予定ですので、ぜひお見逃しなく!

2016年12月8日更新
「こうのとり」6号機のライブ中継は9日(金)21:35から!

「こうのとり」6号機のライブ中継は9日(金)21:35から!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打ち上げ時刻が、2016年12月9日(金)22時26分47秒(日本時間)に決定しました。JAXAでは9日(金)21時35分より、種子島宇宙センターから打ち上げの様子をライブ中継いたします。ご自宅・外出先からでもインターネットを通してご覧いただけますので、お見逃しなく!
特設サイトでは「こうのとり」プロジェクトチームへの応援メッセージを募集しています。投稿フォームの他、ツイッターでもハッシュタグ「#こうのとり応援」でメッセージをお寄せください。熱いメッセージ、お待ちしています!

2016年10月19日更新
「こうのとり」6号機、種子島宇宙センターにて機体公開

「こうのとり」6号機、種子島宇宙センターにて機体公開

10月19日、種子島宇宙センター(TNSC)において、報道関係者向けに宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)のミッション説明および機体公開が行われました。打ち上げ前の実機を見ることができる機会に、多くの報道関係者が集まりました。
「こうのとり」6号機は、今後、推進薬の充填や衛星フェアリングへの格納、H-IIBロケット6号機との結合など、打ち上げに向けた最終準備段階を経て、種子島宇宙センターから打ち上げられる予定です。「こうのとり」6号機の打ち上げは、12月9日午後10時26分頃(最新のISSの軌道により決定します)を予定しています。
「こうのとり」6号機特設サイトでは応援メッセージを募集しています。11月20日(日)までに皆様から特設サイト応援メッセージ投稿フォームへいただいたメッセージは、打ち上げ前に「こうのとり」6号機プロジェクトチームに届けられる予定です。「こうのとり」6号機、プロジェクトチームへの応援をお待ちしています。

2016年10月7日更新
「こうのとり」6号機 12/9(金)打ち上げへ

「こうのとり」6号機 12/9(金)打ち上げへ

打ち上げを延期していた「こうのとり」6号機/H-IIBロケット6号機の新たな打ち上げ予定日時を12月9日(金)22:26頃に決定しました。
「こうのとり」6号機特設サイトでは応援メッセージを募集中です。プロジェクトチームへの応援をお待ちしています。

2016年8月10日更新
「こうのとり」6号機(HTV6)打ち上げを延期

「こうのとり」6号機(HTV6)打ち上げを延期

H-IIBロケット6号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)の打ち上げを2016年10月1日(土)に実施予定としていましたが、延期することとしました。新たな打ち上げ日については決定し次第お知らせいたします。

(理由)
HTV6の射場整備作業を実施中のところ、配管の気密性検査において微量の漏洩が確認され、HTV6モジュールの結合を解除して必要な修理を行うため。

2016年7月26日更新
「運ぶだけじゃない、未来へつながる こうのとり」 6号機の打ち上げ予定日は10月1日 2時16分

「運ぶだけじゃない、未来へつながる  こうのとり」 6号機の打ち上げ予定日は10月1日 2時16分

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)・H-IIBロケット6号機の打ち上げ予定日が2016年10月1日(土)2時16分頃(日本時間)*と発表されました!
(*)最終的な打ち上げ時刻は、最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定されます。
今回、日本製リチウムイオン電池を使用したISS用新型バッテリなど重要な物資を運ぶとともに、未来につながる実証実験の場にもなります。
ISS計画に不可欠なミッションを担う「こうのとり」6号機と管制チームへの応援メッセージを打ち上げ特設サイトにて募集中です。ぜひ熱い応援をお願いします。

2015年8月19日更新
「こうのとり」5号機・H-IIBロケット5号機打ち上げ成功!!

「こうのとり」5号機・H-IIBロケット5号機打ち上げ成功!!

8月19日(水)20時50分49秒(日本時間)、種子島宇宙センターから宇宙の定期便「こうのとり」5号機をH-IIBロケット5号機で打ち上げました。ロケットは正常に飛行し、打ち上げから約14分54秒後に「こうのとり」5号機を分離したことを確認しました。
美しい打ち上げの様子を撮影された方は、ぜひ自慢の写真をご応募ください! 特設サイトでご紹介します。

今後「こうのとり」5号機は国際宇宙ステーションに接近し、油井宇宙飛行士が操作するロボットアームでキャプチャされる予定です。この様子も24日(月)19時5分頃からライブ中継いたします。お見逃しなく!

2015年8月17日更新
「こうのとり」5号機打ち上げ8/19(水)20:50:49に再設定

「こうのとり」5号機打ち上げ8/19(水)20:50:49に再設定

17日に予定されていた「こうのとり」5号機/H-IIBロケット5号機の打ち上げが、8月19日(水)20時50分49秒(日本時間)に再設定されました。
打ち上げライブ中継は同日20時から行います。どうぞお見逃しなく!
応援メッセージはツイッター(ハッシュタグ「#こうのとり応援」)やファン!ファン!JAXA!「今月のお題」で募集中。熱いメッセージお待ちしております。

2015年8月16日更新
「こうのとり」5号機の打ち上げ日を8月19日(水)へ延期

「こうのとり」5号機の打ち上げ日を8月19日(水)へ延期

「こうのとり」5号機/ H-IIB 5号機の打ち上げが8月17日に予定されていましたが、悪天候が予想されるため8月19日(水)(日本時間)に延期となりました。ライブ中継も延期となります。
応援メッセージはツイッター(ハッシュタグ「#こうのとり応援」)やファン!ファン!JAXA!「今月のお題」で募集中。ご声援おねがいします!

2015年8月15日更新
「こうのとり」5号機の打ち上げ日時を17日21時35分に再決定

「こうのとり」5号機の打ち上げ日時を17日21時35分に再決定

延期していた「こうのとり」5号機/ H-IIB 5号機の打ち上げ日時を、8月17日(月)21時35 分54秒に再決定しました。
打ち上げライブ中継は同日20時50分から行います。種子島宇宙センターからの打ち上げ、どうぞお見逃しなく!
応援メッセージはツイッター(ハッシュタグ「#こうのとり応援」)やファン!ファン!JAXA!「今月のお題」で募集中。ご声援おねがいします!

2015年8月14日更新
「こうのとり」5号機の打ち上げ日を8月17日(月)へ延期

「こうのとり」5号機の打ち上げ日を8月17日(月)へ延期

「こうのとり」5号機/ H-IIB 5号機の打ち上げが8月16日に予定されていましたが、悪天候が予想されるため8月17日(月)(日本時間)に延期となりました。ライブ中継も延期となります。
応援メッセージはツイッター(ハッシュタグ「#こうのとり応援」)やファン!ファン!JAXA!「今月のお題」で募集中。ご声援おねがいします!

2015年7月21日更新
「こうのとり」5号機の把持・ISS結合予定日が決定。ISSでの把持担当は油井宇宙飛行士

「こうのとり」5号機の把持・ISS結合予定日が決定。ISSでの把持担当は油井宇宙飛行士

8月16日(日)に種子島宇宙センターから打上げ予定の宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)について、ISSのロボットアームによるキャプチャ(把持)は8月20日(木)、ISSへの結合は翌21日(金)とすることが国際調 整により決定されました。
また油井亀美也宇宙飛行士が、ISSのロボットアームを操作して「こうのとり」を把持する担当に決定されました。

2015年7月10日更新
プレス向けに機体および運用シミュレーション訓練公開を行いました

プレス向けに機体および運用シミュレーション訓練公開を行いました

7月1日、種子島宇宙センター(TNSC)において、報道関係者向けに宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)のミッション説明および機体公開が行われました。
また7月9日夜から10日午前にかけて、筑波宇宙センターのこうのとり運用管制室において宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)の運用管制シミュレーション訓練が行われ、その一部が報道陣に公開されました。この訓練は、「こうのとり」5号機飛行前のJAXAとNASAが合同で行う訓練としては、最後の機会となりました。NASA側では若田宇宙飛行士がキャプコムとして参加しました。

2015年6月9日更新
宇宙の定期便「こうのとり」5号機、打ち上げ日決定!

宇宙の定期便「こうのとり」5号機、打ち上げ日決定!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」5号機(HTV5)・H-IIBロケット5号機の打ち上げ日時が2015年8月16日(日)22時01分頃(日本時間)*に決まりました。
「こうのとり」を搭載するH-IIBロケット5号は、現在種子島宇宙センターで打ち上げに向けた準備を行っており、大型ロケット発射場から打ち上げられます。
(*)最終的な打ち上げ時刻は、最新の国際宇宙ステーションの軌道により決定されます。

2013年8月4日 更新
「こうのとり」4号機、打ち上げ成功!

8月4日4時48分46秒(日本標準時)に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)をH-IIBロケット4号機で種子島宇宙センターから打ち上げました。
H-IIBロケット4号機は正常に飛行し、打ち上げ約14分59秒後に「こうのとり」4号機を分離したことを確認しました。
打ち上げを種子島島内で見学されていた方はぜひ自慢の打ち上げ写真を特設サイトにお送りください!
なお今後「こうのとり」4号機は国際宇宙ステーション(ISS)に接近し、結合する予定です。その模様もライブ中継でお届けする予定ですので、ぜひお見逃しなく。

2013年5月21日 更新
「こうのとり」4号機・H-IIBロケット4号機、打ち上げ日決定!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)を搭載するH-IIBロケット4号機の打ち上げ予定日が2013年8月4日(日)に決まりました! 打ち上げ予定時刻は4時48分頃(日本時間)で、種子島宇宙センターの大型ロケット発射場から打ち上げます。この機会にぜひ、ロケット打ち上げの様子を直接種子島島内でご覧ください!

2012年7月21日 更新
「こうのとり」3号機/H-IIBロケット3号機の打ち上げ成功!

7月21日(土)11時06分18秒に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)を搭載したH-IIBロケット3号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。
H-IIBロケット3号機は正常に飛行し、打ち上げ約14分53秒後に「こうのとり」3号機を分離したことを確認しました。
今後「こうのとり」3号機は国際宇宙ステーション(ISS)に接近し、結合する予定です。その模様はライブ中継をする予定ですので、ぜひまたご覧ください。

2012年3月21日 更新
「こうのとり」3号機/ H-IIBロケット3号機の打ち上げ日決定!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」3号機(HTV3)を搭載するH-IIBロケット3号機の打ち上げ予定日時が2012年7月21日(土) 11時18分頃(日本時間)に決まりました! 現在、「こうのとり」3号機の種子島射場整備作業は計画通り順調に進んでいます。(写真:3月8日H-IIBロケット3号機 機体公開)

2011年1月22日 更新
こうのとり2号機/ H-IIBロケット2号機の打ち上げ成功!

1月22日(土)14:37:57に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。
H-IIBロケット2号機は正常に飛行し、打ち上げ約15分13秒後に「こうのとり2号機」を分離したことを確認しました。
今後「こうのとり2号機」は国際宇宙ステーション(ISS)に接近し、1月28日(金)にISSと結合する予定です。
特設サイトでは引き続き応援メッセージを募集しております。是非メッセージをお寄せください。

2010年12月16日 更新
H-IIBロケット2号機の極低温点検を実施

12月16日、JAXAと三菱重工業株式会社は、種子島宇宙センターでH-IIBロケット2号機の極低温点検を実施しました。
実際にH-IIBロケット2号機と射点設備を組み合わせて、エンジン点火前までの作業を行なった結果、ロケット及び設備の機能・データに異常が無いことが分かりました。
今後も打ち上げに向けて準備を進めていきます。

2010年12月6日 更新
H-IIBロケット2号機の極低温点検の実施日決定

JAXAと三菱重工業株式会社は、2011年1月20日(木)の宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打ち上げに向けて、H-IIBロケット2号機の整備作業を種子島宇宙センターで進めております。
その作業の一環として、打ち上げ当日と同じ手順で液体燃料を充填し、ロケットおよび地上設備の機能等を確認する極低温点検を、2010年12月16日(木)に実施することが決まりました。

2010年11月11日 更新
HTV愛称決定&特設サイトオープン!

宇宙ステーション補給機(HTV)の愛称が「こうのとり」に決まりました!
約1ヶ月間にわたり愛称を募集した結果、17,236件もの応募をいただき、その中から、大切なもの(赤ん坊、幸せ)を運ぶ鳥としてのイメージが、国際宇宙ステーション(ISS)に重要な物資を運ぶHTVのミッション内容を的確に表していることから、「こうのとり」が選ばれました。
「こうのとり2号機」はH-IIBロケット2号機に搭載され、2011年1月20日(木)15:29頃(日本時間)に打ち上げられる予定です。
打ち上げ日と愛称決定に伴い、「こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機特設サイト」が本日オープンしました!今後は特設サイトでプロジェクト関係者のコラムや関連情報を随時更新していきますので是非ご覧ください!
(*)打ち上げ時刻は最新の国際宇宙ステーションの軌道により最終的に決定されます。

2010年11月10日 更新
HTV2/H-IIBロケット2号機の打ち上げ日決定!

宇宙ステーション補給機2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機の打ち上げ日時が、2011年1月20日(木)15:29頃(日本時間)に決まりました。
現在、HTV2は種子島宇宙センターで全機結合を完了し、これから打ち上げに向けた最終準備段階に入ります。H-IIBロケット2号機は種子島宇宙センターへの輸送が済み次第、組み立て作業が開始されます。
(*)打ち上げ時刻は最新の国際宇宙ステーションの軌道により最終的に決定されます。

2010年11月5日 更新
H-IIBロケット2号機を報道機関に公開

11月4日、三菱重工業 名古屋航空宇宙システム製作所 飛島工場で、H-IIBロケット2号機のコア機体を報道機関に公開しました。
このH-IIBロケット2号機は、今後種子島宇宙センターへ輸送され、この冬に宇宙ステーション補給機(HTV)2号機の打ち上げに使用される予定です。

    2010年8月6日 更新
    H-IIBロケット3号機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の実施について

    H-IIBロケット3号機用LE-7Aエンジンのうち1台目のエンジン領収燃焼試験を平成22年8月10日(火)より、三菱重工業(株)田代試験場にて実施しますのでお知らせします。
    なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。

    本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
    H-IIBロケット3号機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験 】

    2010年4月7日 更新
    「HTV/H-IIBロケットの開発」が日本産業技術大賞文部科学大臣賞を受賞

    「第39回日本産業技術大賞」の文部科学大臣賞を、「HTV/H-IIBロケットの開発」に携わったJAXAほか11社が受賞しました。
    「日本産業技術大賞」は、日刊工業新聞社が産業の健全な発展に貢献する自主技術の開発を促進するために、独創的な大型技術システムの開発に対して毎年表彰しているものです。

      2009年12月14日 更新
      H-IIBロケット2号機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の実施について

      H-IIBロケット2号機用LE-7Aエンジンのうち1台目のエンジン領収燃焼試験を平成21年12月15日(火)より、三菱重工業(株)田代試験場にて実施しますのでお知らせします。
      なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。

      本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
      H-IIBロケット2号機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験

      2009年9月11日 更新
      HTV技術実証機/H-IIBロケット試験機打ち上げ成功!!

      9月11日(金)2時01分46秒に、宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を載せたH-IIBロケット試験機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。
      H-IIBロケット試験機は正常に飛行し、打ち上げ約15分10秒後にHTV技術実証機を分離した事を確認しました。
      今後、HTV技術実証機は国際宇宙ステーション(ISS)へ徐々に接近し、18日(金)にISSに結合する予定です。

      2009年8月12日 更新
      H-IIBロケットフェアリング分離放てき試験実施

      8月12日、川崎重工の播磨工場でH-IIBロケットのフェアリングの分離放てき試験の様子が、報道機関向けに公開されました。
      このフェアリングは5S-H型と呼ばれ、宇宙ステーション補給機(HTV)を打ち上げるために新たに開発されたものです。H-IIAロケットで使用した5S型(直径5m×全長12m)の全長を3m伸ばし、さらにフェアリングにHTVが収納された後もHTVでの作業ができるように、フェアリング上部に内部へのアクセスドアを設けているのが特長です。
      (写真:7月24日の試験の様子)

      2009年7月11日 更新
      H-IIBロケット地上総合試験(GTV)実施

      H-IIBロケットの地上総合試験(GTV)を、11日に種子島宇宙センターで実施しました。
      GTVは、フェアリングは装着されませんが、フライト用のエンジン、SRB-A(固体ロケットブースター)4本が装着され、エンジン着火直前まで実際の打ち上げと同じ手順で試験を行い、機体や地上設備、作業手順の最終確認を行うものです。
      (写真:機体移動後のH-IIBロケット)

      2009年7月8日 更新
      HTV/H-IIB打ち上げ日決定!特設サイトオープン!!

      宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機を載せたH-IIBロケット試験機の打ち上げ日時を、9月11日(金)2:04に設定(*)しました。
      現在HTVは、種子島宇宙センターで全機結合までの組み立て作業を終え、これから全機点検や燃料の充填など、打ち上げに向けた最終準備段階に入ります。 H-IIBロケットは、11日に地上総合試験(GTV)を予定しています。
      本日オープンした「HTV/H-IIB特設サイト」で、今後のHTV、H-IIBロケットの最新情報をお伝えしていきます。どうぞお楽しみに!特設サイトでは、応援メッセージの募集も開始しました。皆さまからHTV、H-IIBロケット、プロジェクトメンバーへの応援をお待ちしています。
      (*)打ち上げ時刻は最新の国際宇宙ステーションの軌道により最終的に決定されます。

      2009年6月29日 更新
      H-IIBロケット地上総合試験(GTV)スケジュール決定

      H-IIBロケット開発試験の一環として、H-IIBロケット試験機と射点/射場設備を使用して地上総合試験(GTV)を、7月11日に種子島宇宙センターで実施することになりました。
      GTVは、フェアリングは装着されませんが、SRB-Aが4本接続され、エンジン着火直前まで実際の打ち上げと同じ作業手順で試験を行います。
      (画像:第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)時の様子)

      2009年4月22日 更新
      第2回H-IIBロケット第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)実施

      4月22日(水)種子島宇宙センター大型ロケット発射場第2射点で、2回目のH-IIBロケット第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)を実施しました。
      1回目は10秒間の燃焼でしたが、2回目の今回は150秒間実施しました。
      今回のCFTでは、タンク加圧特性の確認や、機体各部の振動等の環境データの取得等を行いました。



      本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
      第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)試験計画

        2009年4月19日 更新
        H-IIBロケット第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)の実施について

        H-IIBロケット開発試験の一環として、H-IIBロケット試験機コア機体と射点設備を使用して第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)を種子島宇宙センターにおいて実施しています。

        本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
        第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)試験計画

          2009年4月10日 更新
          H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の実施について

          H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジンのうち2台目のエンジン領収燃焼試験を4月11日(土)より、三菱重工業(株)田代試験場にて実施しますのでお知らせします。
          なお、天候や作業進捗状況によって試験実施日を変更することがあります。

          本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
          H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験

            2009年4月2日 更新
            H-IIBロケット第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)実施

            4月2日(木)種子島宇宙センター大型ロケット発射場第2射点で、H-IIBロケットの第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)を初めて実施しました。
            H-IIBロケットは、これまでのH-IIAロケットと比べ、第1段エンジンであるLE-7Aを2基搭載し、第1段の直径を4mから5.2mに拡大して、能力を向上している、新大型ロケットです。
            CFTでは、実機を使用し、実際に打ち上げが行われる発射場でエンジンを燃焼させ、機体や地上のシステムを確認しました。


            本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
            第1段実機型タンクステージ燃焼試験(CFT)試験計画

              2009年1月14日 更新
              H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の状況について

              1月9日付で、H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験の第3回目の試験結果についてお知らせしましたが、データを詳細に評価する必要が判明したため、田代試験場における作業を一時中断することとしましたのでお知らせいたします。今後の予定については、決定し次第お知らせいたします。

              本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
              H-IIBロケット試験機用LE-7Aエンジン領収燃焼試験

                2008年8月20日 更新
                H-IIBロケット試験機用LE-5B-2エンジン領収燃焼試験の実施について

                H-IIBロケット試験機用LE-5B-2エンジン領収燃焼試験を8月21日(木)より8月25日(月)にかけて、角田宇宙センターにて実施しますのでお知らせします。

                本試験のスケジュール・結果についてはこちらからご覧いただけます
                H-IIBロケット試験機用LE-5B-2エンジン領収燃焼試験

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