JAXAが公開しておりました、ISS可視情報サービス「きぼうを見よう」につきましては、2020年12月28日（月）午後5時をもって終了し、現在は、ISS可視情報提供サービスが提供されております。

JAXAでは今年度、「革新的衛星技術実証２号機」をイプシロンロケット５号機で打ち上げる予定です。「革新的衛星技術実証２号機」は、JAXAと企業が連携して開発する「小型実証衛星２号機（RAISE-2）」と超小型衛星・キューブサットの計9機の衛星で構成されています。
イプシロンロケットでは、試験機1号機から恒例となっているこの企画、プロジェクトメンバーの大きな心の支えになっています。

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科と共催で、小学校高学年を対象とした『「誰もが宇宙に行ける時代を想像し、実現したい未来を創造しよう！」～未来創造ワークショップ＆星出宇宙飛行士とのISSリアルタイム交信イベント～』を開催します。