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イプシロンロケット トピックス

トピックス一覧

2016年11月15日 更新
ジオスペース探査衛星(ERG)/イプシロンロケット2号機の打ち上げ予定日は12月20日(火)

ジオスペース探査衛星(ERG)/イプシロンロケット2号機の打ち上げ予定日が2016年12月20日(火)午後20時~21時(日本時間)と発表されました。
JAXAは内之浦宇宙空間観測所から打ち上げの模様をYouTubeなどでライブ中継を実施する予定です。詳細は追ってお知らせしますので、どうぞお楽しみに!
また、打ち上げに向け、特設サイトを本日より開設し、応援メッセージの募集も開始いたしました。プロジェクトメンバー、ミッションへ熱い応援メッセージをお寄せください。お待ちしております!

ジオスペース探査衛星(ERG)/イプシロンロケット2号機の打ち上げ予定日は12月20日(火)

2015年12月22日 更新
強化型イプシロンロケット2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験を実施

2015年12月21日(月)に能代ロケット実験場(秋田県・能代市)にて強化型イプシロンロケット2段モータ(M-35)の真空地上燃焼試験を実施しました。強化型イプシロンロケットの2段モータは、大型化することで打ち上げ能力の向上を図ります。今回の試験は真空状態を模擬して2段モータの燃焼を行い、性能データを取得して設計の妥当性を確認することを目的としています。
当日の天候は曇り、東の風2.5m/secの気象状況のなか、燃焼試験は予定通り11時に開始され、2分あまり燃焼を続けました。この時の最大燃焼圧力は速報値で5.55MPaでした。

今回の燃焼試験の結果を分析して強化型イプシロンの設計に反映していきます。
強化型イプシロンは2016年度を目指しているジオスペース探査衛星「ERG」の打ち上げで活用します。

強化型イプシロンロケット2段モータ(M-35)真空地上燃焼試験を実施

2015年8月6日 更新
開発が進む強化型イプシロンロケット

強化型イプシロンロケットの開発が進んでいます。
2015年3月末に上段サブサイズモータの地上燃焼試験を実施し計画どおり終了。6月18日には相模原キャンパスで衛星分離試験を行い、分離時に発生する衝撃や衛星分離挙動を確かめました。
強化型イプシロンロケットは、2013年9月に打ち上げられた試験機よりさらに打ち上げ能力を高めるのが特徴で、2016年度に「ジオスペース探査衛星(ERG)」の打ち上げを目指しています。

開発が進む強化型イプシロンロケット

2013年12月3日 更新
イプシロンロケット「グッドデザイン賞金賞」受賞

JAXAが開発し、今年9月に試験機の打ち上げに成功したイプシロンロケットが、このたび2013年度グッドデザイン賞にて「グッドデザイン賞金賞」を受賞しました。
審査対象3,400件の中からグッドデザイン賞を受賞し、その中からベスト100に選出され、さらに今回、金賞受賞となりました。

2013年9月14日 更新
イプシロンロケット試験機、打ち上げ成功!

9月14日(土)14:00に、惑星分光観測衛星を搭載したイプシロンロケット試験機を内之浦宇宙空間観測所から打ち上げました。
イプシロンロケットは正常に飛行し、打ち上げ約61分39秒後に惑星分光観測衛星を分離したことを確認しました。
打ち上げの様子を写真に収めた方はぜひ自慢の打ち上げ写真を特設サイトにお送りください!

またこのたび惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の愛称が「ひさき(HISAKI)」に決まりました!
「ひさき」は約2ヶ月間の初期運用後に実際に観測や運用を開始し、2014年にはハッブル宇宙望遠鏡やX線天文衛星「すざく」、ハワイの地上望遠鏡などと一緒に、それぞれの観測機器で木星を観測する予定です。
今回、無事に宇宙へ送り出した惑星分光観測衛星「ひさき」(SPRINT-A)の活躍はこれからです!
引き続きご注目ください!

2013年9月12日 更新
イプシロンロケット試験機の打ち上げ日を決定!

打ち上げを延期していた惑星分光観測衛星を搭載したイプシロンロケット試験機について、打ち上げ日と打ち上げ時刻を設定しました。
JAXAでは当日13:25頃から、内之浦宇宙空間観測所での打ち上げの様子をライブ中継いたします。ご自宅でインターネットを通じてご覧いただけますのでぜひご覧ください。

打ち上げ日:2013年9月14日(土)
打ち上げ時刻:13:45(日本時間)

2013年9月9日 更新
イプシロンロケット試験機、打ち上げ日の再設定について

地上装置による姿勢異常の検知により8月27日の打ち上げを中止した、惑星分光観測衛星を搭載したイプシロンロケット試験機について、原因究明・対策の結果および特別点検の状況をふまえ、打ち上げ日を2013年9月14日(土)以降に行うこととしました。

打ち上げ日および打ち上げ時刻については決まり次第また改めてご案内いたします。

2013年8月28日 更新
イプシロンロケット試験機 打上日再設定の見通しについて

平成25年8月27日(火)にリフトオフ約19秒前に打上げを中止したイプシロンロケット試験機については、現在引き続き原因を調査中であり、慎重を期して今後の原因調査作業、対策確認等を行っていくことと致しました。このため、打上げ日を8月中に決定することが難しい状況です。原因調査の結果や打上げ日については、わかり次第お知らせします。

2013年8月27日 更新
イプシロンロケット試験機、8月27日の打ち上げを中止

惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機の打ち上げを、8月27日(火)13:45(日本時間)に予定し作業を進めていましたが、ロケットの自動カウントダウンシーケンス中に姿勢異常を検知し、打ち上げ約19秒前に緊急停止しました。8月27日の打ち上げは中止になりました。原因については現在調査中です。

2013年8月20日 更新
イプシロンロケット打ち上げ一週間前!

イプシロンロケットによる惑星分光観測衛星の打ち上げ予定日まで、一週間を切りました。現在プロジェクトは打ち上げに向け鋭意作業中です。JAXAでは当日の打ち上げの様子をライブ中継いたします。パブリックビューイング会場の情報や応援メッセージ受け付け等、打ち上げに関する情報は特設サイトでご確認ください!

2013年8月8日 更新
イプシロンロケットによる惑星分光観測衛星の打ち上げ延期について

イプシロンロケット試験機による惑星分光観測衛星(SPIRNT-A)の打ち上げは8月22日を予定していましたが、打ち上げ準備作業中のロケットと地上装置との通信機能点検において、地上装置に不適合が確認され処置に時間を要したため、打ち上げを8月27日に延期いたします。

打ち上げ予定日:2013年8月27日(火)
打ち上げ予定時間帯:13:45~14:30

2013年7月12日 更新
イプシロンロケット/惑星分光観測衛星特設サイト オープン!
ライブ中継先&応援メッセージ募集開始!

JAXAでは、イプシロンロケットによる惑星分光観測衛星(SPRINT-A)打ち上げの模様を、内之浦宇宙空間観測所からインターネットを通じて生中継する予定です。
この映像を、インターネット、携帯電話・スマートフォン、タブレット端末などに配信していただける配信会社、放送していただける放送局(CS、CATV局、IP放送局含む)、パブリックビューイングしていただける科学館、街頭ビジョン、学校などを公募します。一緒に、「イプシロン」ミッションを応援してください !
また、特設サイトオープンに伴い、Twitterによる応援メッセージの募集も開始いたしました。ハッシュタグは「#イプシロン応援」です。イプシロンロケット/惑星分光観測衛星とプロジェクトチームへ、打ち上げに向けた応援メッセージをお待ちしています。

2013年6月17日 更新
イプシロンロケット応援メッセージ結果発表!

4月から5月にかけて実施した、8月22日打ち上げ予定のイプシロンロケット試験機への応援メッセージ募集キャンペーンの結果発表をいたします!応募された方は応募時発行の受付番号でメッセージ掲載の当選結果をご確認いただけます。
本キャンペーンでは多くの方に参加していただくことかできました。みなさんのメッセージが機体のどの部分に掲載されるのか、ぜひご確認ください!

2013年6月11日 更新
イプシロンロケット1段モータ、内之浦宇宙空間観測所に到着!

6月2日、イプシロンロケット1段モータの内之浦港から内之浦宇宙空間観測所までの輸送作業中、トランスポータ(大型貨物輸送用の特殊なトレーラ)に発生した故障により、内之浦宇宙空間観測所手前約300mの路上に停止した状態となっておりました。
調査の結果、トランスポータの油圧系の部品が故障していることが判明したため、6月4日、交換修理を実施し、安全に輸送できることを確認した上で輸送作業を再開し、6月5日0時40分に内之浦宇宙空間観測所への搬入を無事に完了いたしました。
6月2日~6月4日の間、国道448号線において片側通行という交通規制により、皆様にご不便をおかけしましたことを、深くお詫びを申し上げます。
また、ご協力いただきました関係各方面に深甚の謝意を表します。

2013年5月21日 更新
惑星分光観測衛星(SPRINT-A)・イプシロンロケット、打ち上げ日決定!

惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載するイプシロンロケット試験機の打ち上げ予定日が、2013年8月22日(木)に決まりました。打ち上げ予定時間帯は13時30分~14時30分(日本時間)で、内之浦宇宙空間観測所から打ち上げます。
また、固体ロケットの伝統と将来を表現したイプシロンロケット試験機の機体デザインが決定! 5月7日に募集を締め切った「イプシロンロケット応援メッセージ募集」に寄せられた皆様のメッセージをデザインの一部へ組み込む作業を今後進めます。メッセージ募集には合計5,812件もの投稿をいただきました。ご応募いただいた皆様、ありがとうございました。

2013年4月10日 更新
イプシロンロケット メッセージ募集!

JAXAは、2013年夏期に鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所より、惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を搭載したイプシロンロケット試験機を打ち上げる予定です。
JAXAでは日本初の試みとして、皆さまよりイプシロンロケットに対する期待や希望、夢や想いといったメッセージを募り、それを小さく文字列化したうえでデザインの一部として試験機の機体に掲載することを計画しています。
本公募を通じて、新たな挑戦を行うべく開発している次期固体ロケット「イプシロン」への理解を深めていただき、親しみを持っていただくことで、同ロケットが目標として掲げる“宇宙への敷居”を下げるきっかけとしたいと考えています。皆さまのご応募、お待ちしています!

2012年10月15日 更新
第2段モータ用ノズルの伸展試験

イプシロンロケットの第2段モータ用ノズルの伸展試験を、9月上旬に相模原キャンパスで行いました。
この伸展ノズルは、1989年に打ち上げられたM-3SII4号機のキックモータに初めて採用された技術で、ノズル内部に組み込まれた軽量バネの力により、あらかじめ短く縮めて収納されていたノズルを伸展させます。
今回は、M-Vロケットの第3段モータM-34bの改良型「M-34c」モータ用の伸展ノズルの試験で、バネおよび伸展機構が正常に動作することを確認しました。

    2012年7月18日 更新
    PBS分離衝撃試験

    高い軌道投入精度を求められる場合に第3段の上に追加する、小型の液体燃料エンジンを搭載したPBS(Post Boost Stage)の分離衝撃試験を、6月中旬に相模原キャンパスで行いました。
    このPBSは、低軌道ミッションの多くで用いられる予定で、より確実に、衛星を目的の軌道に投入することが可能となります。
    今回行ったのは、PBSがロケットから切り離される際の衝撃に耐られるかどうかを確認するための試験です。切り離しの際は大きな衝撃が発生しますが、発生する衝撃のレベルを各部で測定し、問題がないことを確認しました。

      2012年4月17日 更新
      イプシロンロケット模擬射点音響環境計測試験を実施

      JAXAは、イプシロンロケットプロジェクトチームを中心に設計解析を実施して設定した発射台形状の音響環境を確認するため、スケール比1/42の模擬射点を製作し、小規模固体モータによる模擬射点音響環境計測試験を2011年4月から3回にわたり能代ロケット実験場で実施しました。
      打ち上げ時の音は、周辺の生活環境だけでなく、衛星等ロケットに搭載された機器類の機能にも影響を与える決定的な存在です。予想される振動が大きいほど、搭載物の耐振設計余裕を増やさなければならないため、ロケット打上げ時の様々な音源の特性を射場設計の段階で把握して適切な音響対策を施すことができれば、信頼性、コスト、使いやすさにおいてイプシロンロケットの競争力を高めることができます。
      今回を含む3回の試験シリーズにより、音響環境が緩やかになる発射台形状が見出され、目的を満足する良好なデータを取得することができました。

      2011年9月30日 更新
      上段サブサイズモータの地上燃焼試験を実施

      9月30日、現在開発中の上段モータノズル部の耐熱・断熱材の機能確認を主な目的として、イプシロンロケットの上段サブサイズモータ(M-34SIM-3)の地上燃焼試験を能代ロケット実験場で実施しました。
      本地上燃焼試験の実施により、これまで培ってきた固体モータの地上燃焼試験技術の維持・継承を図るとともに、取得したデータを元に上段モータノズル部の耐熱・断熱材の機能確認を行い、着実にイプシロンロケットの開発を進めていきます。

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