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お知らせ

2017年

2017年9月

2017年9月12日 更新
ASNARO-2/イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定日は11月12日(日)

ASNARO-2/イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定日は11月12日(日)

ASNARO-2/イプシロンロケット3号機の打ち上げ予定日が2017年11月12日(日)午前6時~6時35分頃(日本時間)に決まりました。
JAXAは内之浦宇宙空間観測所から打ち上げの模様をYouTubeなどでライブ中継を実施する予定です。詳細は追ってお知らせしますので、どうぞお楽しみに!
また、打ち上げに向け、特設サイトを本日より開設し、応援メッセージの募集も開始いたしました。プロジェクトメンバー、ミッションへ熱い応援メッセージをお寄せください。お待ちしております!

2017年9月8日 更新
「きぼう」実験棟設置の小動物飼育装置で得られた成果、英国の科学誌で公開

「きぼう」実験棟設置の小動物飼育装置で得られた成果、英国の科学誌で公開

JAXAは、ISS「きぼう」日本実験棟内で人工重力環境を発生させるターンテーブル上で小動物(マウス)を飼育する装置(写真)を開発し、初回実験として微小重力環境(μg)および人工重力環境(人工1g)で同時長期飼育を行いました。
筑波大学等と連携し、長期飼育したマウスの骨・筋肉等の変化を分析したところ、μgで引き起こされたマウスの骨・筋肉の量の顕著な減少が人工1gでは見られず、「重力が動物の身体そのものの形作りを決定づける」ことを純粋な重力影響のみの比較から明らかにしました。この成果は、9月7日午前10時(英国時間)に英国の科学誌ネイチャー(Nature)の姉妹紙のオンラインジャーナル「サイエンティフィック リポーツ(Scientific Reports)」で公開されました。
今後、宇宙探査にかかる科学面だけでなく、重力のある地球上で動物が繁栄してきた道程が「きぼう」において紐解かれることが期待されます。

2017年8月

2017年8月19日 更新
「みちびき3号機」/H-IIAロケット35号機 打ち上げ成功!

「みちびき3号機」/H-IIAロケット35号機 打ち上げ成功!

2017年8月19日(土)14時29分00秒(日本標準時)、種子島宇宙センターから準天頂衛星システム静止軌道衛星「みちびき3号機」を搭載したH-IIAロケット35号機が打ち上げられました。ロケットは計画通り飛行し、打ち上げ後約28分37秒後、「みちびき3号機」を正常に分離した事を確認しました。
ファン!ファン!JAXA!Twitterでは、H-IIAロケット35号機の打ち上げ写真をTwitterで募集しています。ハッシュタグ#H2A打ち上げ写真をつけてツイートをお願いします。みなさんが撮影されたH-IIAロケット35号機の写真をお待ちしております!

2017年8月2日 更新
Small Satellite Conferenceへの共同出展について

Small Satellite Conferenceへの共同出展について

JAXAは、「Small Satellite Conference」(2017年8月5日~10日、米国ユタ州)に、経済産業省の主導の下、22の企業、大学、団体と共に「ジャパンブース」を出展し、オールジャパンとして製品及び技術の紹介をします。高い技術を持つ日本企業が製造する衛星搭載用の通信機器や制御機器には高い関心が予想されます。

*Small Satellite Conference:
宇宙機器や利用サービスの最新動向を把握し、自社技術を発信するための世界最大の小型衛星関連の学会。
同時開催される展示会は、米国内外からの小型衛星ビジネス関係者の展示・商談の場として広く認識されています。

2017年7月

2017年7月28日 更新
「イプシロンロケット3号機」応援メッセージ 本日より応募開始!(応募期間延長)

「イプシロンロケット3号機」応援メッセージ 本日より応募開始!(応募期間延長)

今年度に打上げを予定している「イプシロンロケット3号機」。プロジェクトメンバー、ミッションへの応援メッセージ募集を本日より開始しました。
イプシロンロケットでは、初号機、2号機に引き続いて実施するこの企画は、プロジェクトメンバーの大きな心の支えとなっています。
皆さまからいただいたメッセージは、ロケットに描かれるマークの一部として使用させていただきます。
締め切りは8月2日(水)17時 8月7日(月)17時まで。(締切を延長しました。)皆さまからのご応募お待ちしております。

2017年7月27日 更新
次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)の映像を公開

次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)の映像を公開

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)で「きぼう」日本実験棟に運ばれた、次世代ハイビジョンカメラシステム(HDTV-EF2)には、2つの民生品カメラが搭載されています。
このうち、4K映像撮影機能を持つカメラによる今年2月と5月に撮影した日本列島の映像を公開しました。
現在、HDTV-EF2は検証作業中ですが、4Kの映像は順次公開していく予定です。
公開映像は、JAXAデジタルアーカイブス(JDA)にてプレビューいただけます。

2017年7月25日 更新
「だいち2号」が捉えた、南極半島Larsen-C棚氷で発生した大規模な氷山分離

「だいち2号」が捉えた、南極半島Larsen-C棚氷で発生した大規模な氷山分離

2017年7月12日、南極半島にあるLarsen-C棚氷から巨大な氷山が分離しました。
JAXAは、7月21日に「だいち2号」の広域観測モードによる観測を行い、分離した氷山の全体像を捉えることに成功しました。
Larsen(ラーセン)棚氷は南極大陸の中でも有数の規模を誇る棚氷で、Larsen棚氷は現在の西南極の質量損失とそれが及ぼす海水準変動に影響するため、世界中の雪氷研究者が注目しているところです。
Larsen棚氷は、過去にも部分的に崩壊していますが、この大規模な氷山の分離によって、内陸側の棚氷の流動速度が加速し、さらなる氷山の分離が発生する可能性があります。
JAXAでは今後も「だいち2号」による当該地域への観測を継続していく予定です。

2017年7月19日 更新
「SPACE MEETS YOKOHAMA~きぼう、その先へ~」開催決定!

「SPACE MEETS YOKOHAMA~きぼう、その先へ~」開催決定!

JAXA宇宙飛行士 油井亀美也、大西卓哉らが出演し、国際宇宙ステーション(ISS)と「きぼう」日本実験棟の成果や将来展望を語りつくす一大イベントを、10月26日(木)に パシフィコ横浜 国立大ホールで開催します。
さらに12月からのISS長期滞在に向けて訓練中の金井宣茂も訓練場から中継参加予定!
9月下旬頃から参加登録を開始する予定です。詳しくはウェブサイトをご覧ください。

2017年7月14日 更新
気候変動観測衛星(GCOM-C)、超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称を決定!

気候変動観測衛星(GCOM-C)、超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称を決定!

今年度中に同時打上げ予定の、気候変動観測衛星(GCOM-C)と超低高度衛星技術試験機(SLATS)の愛称を約1ヵ月間にわたり募集し、12,895件ものご応募をいただきました。選考の結果、GCOM-Cの愛称を「しきさい」に、SLATSの愛称を「つばめ」に決定いたしました。 たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
それぞれの愛称をご提案いただいた方全員に記念品を9月以降に送付します。なお、打ち上げ見学*の当選者につきましては当選者ご本人への連絡を持って発表に替えさせていただきます。
これからも、気候変動観測衛星「しきさい」(GCOM-C)、超低高度衛星技術試験機「つばめ」(SLATS)の両プロジェクトにご注目ください。

* 両衛星の打ち上げ日は、決定しましたら改めてプレスリリース等でお知らせいたします。

2017年6月

2017年6月19日 更新
宇宙基本計画工程表(平成29年度改訂)の策定に向けた意見募集

この度、「宇宙基本計画工程表(平成29年度改訂)の策定に向けた意見募集」に関する意見募集が内閣府のウェブページにおいて実施されています。 (意見募集期間は2017年6月17日(土)から2017年7月17日(月)までです。)

2017年6月16日 更新
宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Booster 2017 本日より応募受付開始!

宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Booster 2017 本日より応募受付開始!

新たな宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Booster 2017(主催S-Booster 2017実行委員会)では、6月16日よりビジネスアイデアの応募受付を開始いたします。応募締め切りは7月18日17時まで。
宇宙に関するアセット(通信・地球観測・測位等などの人工衛星、有人宇宙活動、宇宙輸送等の宇宙技術やそこで取得した衛星データや運用ノウハウ等、全てが対象)を利用したビジネスアイデアであれば、どのような提案でも応募可能です。既に実証されているものに限らず、将来実現すべき技術等でも構いません。
S-Booster 2017では、ご応募いただいたビジネスアイデアを選抜し、アイデアの事業化に向けた支援を行っていきたいと考えておりますので、奮ってご応募ください。

また、7月4日(火)および7月10日(月)には、東京でのイベントを開催いたします。先着順となっておりますので、お早めにお申し込みください。

2017年6月13日 更新
「きぼう」での実験、国際広報動画 Innovation Japanシリーズにて公開

「きぼう」での実験、国際広報動画 Innovation Japanシリーズにて公開

内閣府国際広報室の国際広報動画 Innovation Japanシリーズに、ペプチドリーム株式会社の研究開発が取り上げられ、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在中に大西宇宙飛行士が行った、タンパク質結晶実験の動画が紹介されました。
JAXAは、国際宇宙ステーション・「きぼう」日本実験棟でのタンパク質結晶生成技術を通じて、民間企業と連携して創薬研究の発展に貢献しています。

2017年6月6日 更新
宇宙関連ビジネスのアイデア募集!S-Booster 2017説明会を開催します

宇宙関連ビジネスのアイデア募集!S-Booster 2017説明会を開催します

宇宙ビジネスアイデアコンテストS-Booster 2017(エスブースター 2017)では、6月16日の応募受付の開始までに、下記のとおり各地(福岡、大阪、京都)での説明会を予定しております。

S-Boosterの参加メリット、宇宙技術でできることなどをご説明させていただきます。皆様の参加をお待ちしております

2017年6月2日 更新
D-NETを用いたドクターヘリ等の情報共有に関する協定の締結について

D-NETを用いたドクターヘリ等の情報共有に関する協定の締結について

JAXAと独立行政法人国立病院機構災害医療センター、朝日航洋株式会社を代表幹事とする国内のドクターヘリ運航会社12社、株式会社ウェザーニューズは、災害発生時等に、ドクターヘリ等の位置動静情報を共有化するための協定を締結しました。

2016年4月に発生した熊本地震では、関係機関との協力のもと、災害対策本部や災害派遣医療チーム(DMAT)の活動拠点等において、ドクターヘリと消防防災ヘリコプター等の情報を一元的に管理可能な環境を構築し、より効率的な運用に活用されました。

今回締結した協定は、このような活動を、災害発生時に、より迅速かつ円滑に行うことを目的とするものです。

2017年6月1日 更新
「みちびき2号」/H-IIAロケット34号機 打ち上げ成功!

「みちびき2号」/H-IIAロケット34号機 打ち上げ成功!

2017年6月1日(木)9時17分(日本標準時)、種子島宇宙センターから準天頂衛星「みちびき2号機」を搭載したH-IIAロケット34号機が打ち上げられました。
ファン!ファン!JAXA!Twitterでは、H-IIAロケット34号機の打ち上げ写真をTwitterで募集しています。ハッシュタグ#H2A打ち上げ写真をつけてツイートをお願いします。H-IIA・F34の勇姿、お待ちしています!

2017年5月

2017年5月25日 更新
「きぼう」で長期保存したフリーズドライ精子より世界初の宇宙マウスが誕生

「きぼう」で長期保存したフリーズドライ精子より世界初の宇宙マウスが誕生

山梨大学大学院総合研究部発生工学研究センターの若山清香特任助教、若山照彦教授、JAXAの矢野幸子主任研究開発員らの研究グループは、国際宇宙ステーション(ISS)にある「きぼう」日本実験棟で長期保存したマウス精子のDNA損傷度を 明らかにし、健康な産仔を作出することに初めて成功しました。
この成果は米国科学アカデミー紀要(PNAS)の「In This Issue」にノミネートされ、オンライン掲載(米国時間5月22日付:日本時間5月23日(火)午前4時)されました。

2017年5月22日 更新
災害時の衛星画像活用、国土交通省と協定締結

災害時の衛星画像活用、国土交通省と協定締結

JAXAは国土交通省との間で、災害時に被害の迅速な把握に人工衛星などの画像を効果的に活用するとともに、その成果を地方公共団体と共有することを目的として、5月22日に協定を締結いたしました。
国土交通省との協力をより推進することにより、防災業務における衛星データの利用が一層進み、国民の安心、安全で豊かな生活の実現に貢献できるよう取り組んでいきます。

写真:締結式の様子 (左、国土交通省山田局長、右、JAXA布野理事)

2017年5月18日 更新
大西卓哉宇宙飛行士 長期滞在ミッション報告会 参加者募集 [東京大学大学院工学系研究科×JAXA連携企画]

大西卓哉宇宙飛行士 長期滞在ミッション報告会 参加者募集 [東京大学大学院工学系研究科×JAXA連携企画]

2016年に国際宇宙ステーションに長期滞在した大西卓哉宇宙飛行士のミッション報告及び「きぼう」日本実験棟での研究成果の報告会を、東京大学大学院工学系研究科とJAXAが共同で、6月12日(月)に東京大学安田講堂にて開催します。
大西宇宙飛行士のミッション報告のほか、古川聡宇宙飛行士(JAXA宇宙医学生物学研究グループ長)ら研究者による「きぼう」利用成果の発表や意見交換会を実施します。
どなたでもご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

2017年5月17日 更新
「きぼう利用ネットワーク」メンバー登録を開始しました(専門家向け)

「きぼう利用ネットワーク」メンバー登録を開始しました(専門家向け)

国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟の利用促進を目指して、大学、研究機関及び民間企業等との情報交換の場を提供し、「きぼう」利用に向けた助言等の技術支援をJAXAが実施することを目的とした「きぼう利用ネットワーク」のメンバー登録を開始しました。
きぼう利用ネットワークへの参加を希望される方は、登録フォームよりご登録ください。

2017年4月

2017年4月28日 更新
GWはJAXA見学施設・イベントに行こう!

GWはJAXA見学施設・イベントに行こう!

いよいよゴールデンウィーク! JAXAの見学施設は、GW中も開館している施設が多数あります。筑波宇宙センターでは『イプシロン大解剖』展が今週より始まりました。先月リニューアルした種子島宇宙センター、増田宇宙通信所へ、この機会にぜひ足をお運びください。
また、GW期間中のイベントも、各地で多数開催されています。当日参加できますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

2017年4月20日 更新
GOSAT-2/Khalifasatの打ち上げロケットに相乗りする超小型衛星5機を選定

GOSAT-2/Khalifasatの打ち上げロケットに相乗りする超小型衛星5機を選定

平成30年度に予定しているGOSAT-2/Khalifasat打ち上げH-IIAロケットに相乗りする超小型衛星の公募(有償制度及び無償制度)について、11件(有償2件、無償9件)の応募がありました。
有償制度への応募については、技術的成立性を確認し、無償制度への応募については、複数の観点に基づき審査を行い、5機を選定いたしました。今後は、打ち上げに向けて必要な取り決めの締結、技術調整、安全審査等の準備を進めてまいります。

  • DIWATA-2B(有償) 東北大学
  • プロイテレス衛星2号機(無償) 大阪工業大学
  • 地球低軌道環境観測衛星「てんこう」(無償) 九州工業大学
  • AO-stars(無償) 静岡大学
  • AUTcube2(無償) 愛知工科大学

2017年4月17日 更新
科学技術週間はJAXA見学施設で宇宙・航空にふれよう

科学技術週間はJAXA見学施設で宇宙・航空にふれよう

4月18日の「発明の日」を含む科学技術週間にあわせ、JAXAの見学施設では、施設の一般公開の他、宇宙・航空を身近に感じられるイベントを多数ご用意しております。普段は見られない施設も特別に見ることができます。お誘い合わせのうえ、ぜひお出かけください。

2017年3月

2017年3月31日 更新
H3ロケット用LE-9エンジン完成、種子島での燃焼試験へ

H3ロケット用LE-9エンジン完成、種子島での燃焼試験へ

試験用のLE-9エンジンが完成しました。エンジンは平成29年3月31日に宇宙航空研究開発機構種子島宇宙センターにおいて、液体ロケット試験場のスタンドに設置され、燃焼試験の準備作業が行われています。
LE-9エンジンは、これまでのエンジン開発で得られた知見、数値シミュレーション、各種要素試験などで高い信頼性を保つための設計手法を導入することにより、開発に伴うリスクを低減しつつ開発を進めています。JAXAは開発を担当している三菱重工業株式会社及び株式会社IHIと協力して、引き続き慎重に開発を進めていきます。
エンジン燃焼試験の計画は、決まり次第以下のホームページに掲載します。

2017年3月29日 更新
宇宙探査イノベーションハブ 第3回研究提案募集(RFP)

宇宙探査イノベーションハブ 第3回研究提案募集(RFP)

JAXA宇宙探査イノベーションハブに参加を希望される方を対象とした「研究提案募集(RFP:Request for Proposal)」を行います。

昨年3月に常時受付を開始した情報提供要請(RFI:Request for Information)に対して、昨年11月末までに全国の企業・大学・研究機関等から多くの技術情報をいただきました。皆様にご協力いただきましたこと心より御礼申し上げます。
いただいた情報を基に、今年度取り組む研究課題を決定し、研究提案募集(RFP)を開始いたします。

皆様からのご応募をお待ちしております。
RFPへの応募締切:5月15日(月)12時必着

2017年3月29日 更新
「あらせ」定常運用へ移行

「あらせ」定常運用へ移行

ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)は、打ち上げ後、軌道上での衛星システムの機能・性能を確認が完了し、全観測機器の立ち上げが完了したこと、観測計画ツール類の動作が確認できていることから、初期運用フェーズを終了し、定常運用へ移行しました。
「あらせ」の状態は正常で、搭載されている科学観測機器はすべて順調に観測を開始しています。

2017年3月23日 更新
リニューアルした種子島宇宙センター宇宙科学技術館に行こう!

リニューアルした種子島宇宙センター宇宙科学技術館に行こう!

約20年ぶりとなる改修を終えた種子島宇宙センター宇宙科学技術館が、3月26日(日)に、いよいよリニューアルオープンします。
大迫力のロケット打ち上げをいつでも何度でも体験できる「リフトオフシアター」や、まるで無重力空間にいるような写真が撮れる「きぼう」フォトスポットの他、施設見学ツアーでのみ行ける「ロケットガレージ」では、H-IIロケット7号機の実物をはじめとしたホンモノが間近に見られます。
また、衛星の追跡や管制を行う増田宇宙通信所の展示施設も刷新されました。
この機会にぜひ種子島宇宙センターと増田宇宙通信所へ足をお運び下さい。

2017年3月23日 更新
南極域の海氷面積が観測史上最小を記録

南極域の海氷面積が観測史上最小を記録

2017年3月1日、南極域の海氷面積が、1978年の衛星観測開始以来の最小値を更新したことが明らかになりました。
水循環変動観測衛星「しずく」の観測データをもとに、国立極地研究所が南極・北極の海氷面積の時間的・空間的な変化を可視化した北極域データアーカイブシステムをウェブサイトで公開しており、昨年以降、南極大陸周辺の海氷面積データに特徴的な変化が現れていることがわかりました。
2016年11月には同月における海氷面積が観測史上最小値となり、先月2月末には地球上に存在する海氷の面積が観測史上最小値となったことをお伝えしましたが、この縮小傾向は継続し、ついに最小値を更新したことがわかりました。

2017年3月9日 更新
3/13(月) 第8回宇宙法シンポジウム開催

3/13(月) 第8回宇宙法シンポジウム開催

平成28年度慶應義塾大学との宇宙法分野に関する共同研究の成果報告を行うとともに、招待講演と致しまして、 ドイツ航空宇宙センター(DLR)法務部長 ベルンハルト・シュミット=テッド博士をお招きし、「UNISPACE+50:宇宙法の発展と宇宙のグローバルガバナンス」について、ご講演いただきます。
第一部から第二部まで、日本語・英語の同時通訳がつきます。

日時:3月13日(月) 13:15〜17:05
会場:慶應義塾大学三田キャンパス南校舎ホール(南校舎5階)

2017年3月7日 更新
3/14(火) 宇宙医学研究センターJ-CASMHR 平成28年度研究開発報告会を開催(研究者向け、一般の方も聴講可)

3/14(火) 宇宙医学研究センターJ-CASMHR 平成28年度研究開発報告会を開催(研究者向け、一般の方も聴講可)

JAXA宇宙医学研究センター (J-CASMHR) では、JAXAの研究支援を受けて宇宙医学研究に参加している研究者とJAXA役職員の情報共有および意見交換を目的とし、年に一度、研究開発報告会を実施しております。
皆さんの御参加を心よりお待ちしております。

日時:2017年3月14日(火)13:00~17:30(12:00開場)
会場:大手町ファーストスクエアカンファレンス Room A
   東京都千代田区大手町1-5-1
   大手町ファーストスクエア イーストタワー2階

2017年2月

2017年2月22日 更新
「みちびき」運用の内閣府への移管について

「みちびき」運用の内閣府への移管について

2017年2月28日をもって準天頂衛星初号機「みちびき」を内閣府に移管するとともに、JAXAによる運用を終了します。移管後は内閣府により運用が行われます。詳細については、以下を参照ください。

「みちびき」運用の内閣府への移管とそれに伴う「みちびき」の今後の運用およびQZ-visionの一部コンテンツの更新停止のお知らせ

2017年2月21日 更新
大西宇宙飛行士 ミッション報告会 開催地決定(東京都以外)

大西宇宙飛行士 ミッション報告会 開催地決定(東京都以外)

国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在から帰還した、大西卓哉宇宙飛行士のミッション報告会について、東京都以外の開催地が決定いたしました。

3月25日(土):鹿児島県肝付町
3月26日(日):岐阜県岐阜市
4月15日(土):岡山県浅口市
4月22日(土):宮城県仙台市

詳しい日程・お問い合わせ先については以下のページをご覧ください。

2017年2月21日 更新
「しずく」が観測 地球上の海氷面積が観測史上最小に

「しずく」が観測 地球上の海氷面積が観測史上最小に

2017年1月14日、水循環変動観測衛星「しずく」の観測データから、地球上に存在する海氷の面積が、1978年の衛星観測開始以降「最小値」になったことがわかりました。JAXAでは、「しずく」の他、2017年度打ち上げ予定の気候変動観測衛星「GCOM-C」などを用いて、グリーンランドや北極海氷をはじめとする北極圏環境変動の観測を継続して行っていく予定です。

2017年2月6日 更新
「こうのとり」6号機、大気圏へ再突入・ミッションを完了

「こうのとり」6号機、大気圏へ再突入・ミッションを完了

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、2月5日(日)23時42分に第3回軌道離脱マヌーバを実施し、2月6日(月)0時6分頃、大気圏に再突入しました。
2016年12月13日にISSに結合した「こうのとり」6号機は、ISSの運用に欠かせない全ての船内・船外貨物をISSへ移送。約45日間ISSに係留し、ISSの不用物資を「こうのとり」6号機に搭載し、本日の再突入をもって、約60日間にわたるミッションの全任務を完了しました。

2017年2月1日 更新
2/17 第2回 重力天体(月、火星)着陸探査シンポジウム開催(研究者対象)

2/17 第2回 重力天体(月、火星)着陸探査シンポジウム開催(研究者対象)

日本は、「はやぶさ」初号機、SELENE(かぐや)等、太陽系探査で実績を積み、「はやぶさ2」、SLIM、MMX、と太陽系諸天体へとむかっています。月、火星といった重力天体は、単に科学的な興味の対象となるだけでなく、世界的には、国際有人探査の中でも位置づけられています。
太陽系科学探査に関する世界の考え方、動きに対しても、本シンポジウムでは意見交換を重ねていく予定です。
皆様の御参加を心よりお待ちしております。

第2回 重力天体(月、火星)着陸探査シンポジウム
日時:2017年 2月17日(金)10時(予定)
会場:宇宙科学研究所 2階会議場

●パネルディスカッションテーマ
1)月・火星有人探査
~月・火星有人探査に、科学は何を期待し、またどう貢献できるか?~
2)国際的な枠組みでの重力天体探査
~国際的な枠組みで探査機会を増やし,人材・技術・経験の連続性を担保するための方法論とは?~

2017年1月

2017年1月30日 更新
「こうのとり」6号機、ISSから分離

「こうのとり」6号機、ISSから分離

国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(Space Station Remote Manipulator System: SSRMS)により放出ポイントに運ばれた宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、1月28日午前0時45分にSSRMSから放出されました。
SSRMSの把持が開放された「こうのとり」6号機は、ISS近傍から離脱するためのスラスタ(小型のエンジン)噴射を開始しました。
実験終了後、「こうのとり」6号機は軌道離脱マヌーバを行って2月6日午前0時06分頃に大気圏へ再突入する予定です。

2017年1月30日 更新
3/9開催「宇宙に生きる」2017年国際シンポジウム 申込受付中(研究者対象)

3/9開催「宇宙に生きる」2017年国際シンポジウム 申込受付中(研究者対象)

宇宙の極限環境におかれたとき、生命はいったいどこまで可塑性を持つのだろうか?宇宙という非日常的な極限的ストレスは相乗的に作用するのでは?これらは宇宙で「より長く」滞在し、「より遠く」への到達をめざす上で知っておくべき課題です。文部科学省 科学研究費補助金 新学術領域「宇宙に生きる」では、宇宙環境が、生命に及ぼす影響を可塑性不可逆性の観点から解き明かすことを目指し、5ヵ年にわたる研究プロジェクトを実施しています。

日時:2017年3月9日(木)9:30〜16:45(9時受付)
招待講演:Ralf Möller (German Aerospace Center)
     間野 忠明 (岐阜医療科学大学) 特別講演:斎藤 環(筑波大学)
会場:一橋講堂(千代田区一ツ橋2-1-2)

*本国際シンポジウムは研究者を対象としており、それ以外の方のご参加は制限させていただく場合がございます。

2017年1月27日 更新
「こうのとり」6号機の分離ライブ中継を実施!

「こうのとり」6号機の分離ライブ中継を実施!

宇宙ステーション補給機「こうのとり」6号機(HTV6)は、1月28日午前0時30分頃(日本時間)に国際宇宙ステーション(ISS)から分離し、2月6日午前0時6分頃に大気圏へ再突入する予定です。
JAXAは「こうのとり」6号機がISSから分離する模様を、1月28日(土)0時頃からJAXA職員による解説付きでライブ中継します。ぜひお見逃しなく!
分離後、大気圏再突入までの約1週間を使って「こうのとり」6号機に搭載したテザーの伸展と電流駆動を軌道上で実証するHTV搭載導電性テザー実証実験(KITE)を行う予定です。

2017年1月23日 更新
「あらせ」クリティカル運用期間を終了、初期運用へ

「あらせ」クリティカル運用期間を終了、初期運用へ

ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)は、軌道変更運用(近地点高度上昇)、ワイヤーアンテナの伸展、伸展マストの伸展など、重要なシーケンスが正常に実施されたことが確認されたことから、クリティカル運用期間を終了しました。
今後「あらせ」は、初期運用を約2ヶ月間実施し、定常運用に移行する予定です。

2017年1月22日 更新
「あらせ」ワイヤーアンテナの伸展完了

「あらせ」ワイヤーアンテナの伸展完了

1月16日、ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)のプラズマ波動・電場観測機(PWE)※を構成するワイヤーアンテナ(電場観測センサ)の伸展を確認しました。なお、現在、衛星の状態は正常です。

※プラズマ波動・電場観測器(PWE):
時間変動しない電場と10MHzまでの周波数で振動するプラズマ波動電場および、数Hzから100kHzまでのプラズマ波動磁場を観測します。ワイヤーアンテナは電場成分を観測するセンサで、1本のワイヤーアンテナの長さは約15mで、これが「あらせ」に4本搭載されています。なお、ワイヤーアンテナの端から「あらせ」の機体本体を挟んで反対側のワイヤーアンテナの端までの長さが約32mです。

2017年1月17日 更新
2/13(月)「地球観測衛星30周年記念シンポジウム」開催 申込受付中

2/13(月)「地球観測衛星30周年記念シンポジウム」開催 申込受付中

2017年は、日本初の地球観測衛星「もも1号」(MOS-1)打ち上げから30周年を迎えます。これを記念して、国内外の有識者に登壇いただき、地球観測衛星データ利用の現状と今後の地球観測利用の拡大に向けた取り組みについて紹介するシンポジウムを開催します。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

「地球観測衛星30周年記念シンポジウム」
‐初の地球観測衛星打上げから30年、地球観測の今-
日時:2月13日(月)13:30~18:00
会場:ソラシティホール

2017年1月16日 更新
「こうのとり」6号機(HTV6)が「きぼう」に運んだ超小型衛星6基の放出に成功

 「こうのとり」6号機(HTV6)が「きぼう」に運んだ超小型衛星6基の放出に成功

1月16日午後6時10分~午後7時50分に4回に分けて、「きぼう」日本実験棟から6基の超小型衛星が放出されました。
これらの超小型衛星は、2016年12月9日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、12月14日にISSに到着し、「きぼう」に運び込まれました。同年12月19日には、静岡大学が開発した、超小型衛星「STARS-C」が先に放出されました。

2017年1月14日 更新
国際宇宙ステーションにリチウムイオンバッテリを取り付け、起動完了!

国際宇宙ステーションにリチウムイオンバッテリを取り付け、起動完了!

「こうのとり」6号機(HTV6)で運ばれた、日本製のリチウムイオン電池を使用したリチウムイオンバッテリ6個が国際宇宙ステーション(ISS)に取り付けられ、1月14日午前4時15分に起動したことが確認されました。
新型バッテリは、2016年12月9日に種子島宇宙センターから打ち上げられ、ISSにあるロボットアームと2回の船外活動により、取り付けられました。
今後、「こうのとり」9号機までの4回で現在ISSで使われているニッケル水素バッテリ(計48個)を全て日本の技術を使ったリチウムイオンバッテリ(計24個)に交換していきます。

2017年1月11日 更新
あなたの街に大西宇宙飛行士がやってくる!ミッション報告会開催地募集

あなたの街に大西宇宙飛行士がやってくる!ミッション報告会開催地募集

JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)長期滞在から帰還した大西卓哉宇宙飛行士のミッション報告会を開催いただける団体を募集いたします。地域の皆さまと大西宇宙飛行士がふれあい、宇宙を身近に感じることができる貴重な機会ですので、ぜひお申込みください。応募締切は1月27日(金)10時まで。
*今回募集する開催地は、東京都を除く日本国内です。東京都は別途JAXA主催による報告会を開催予定のため対象外とさせていただきます。

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