トピックス

2022年

2022年5月

2022年5月24日 更新
光通信機搭載小型衛星と光地上局間の光通信実験において自動捕捉追尾技術の実証に成功

JAXA研究開発部門では、JAXA入笠山光学観測所(長野県伊那市)の光地上局(60cm)と、シュトゥットガルト大学の小型衛星に搭載されたドイツ航空宇宙センター(DLR)通信航法研究所の光通信機との間の光通信実験(1.5㎛帯)において、自動捕捉追尾技術の実証に成功しました。

JAXAでは、将来の宇宙と地上間の高速光通信の実用化に向け、衛星からの微弱なダウンリンク光を光地上局の小型望遠鏡により受光し、画像処理技術により、その光を自動捕捉追尾する技術の研究開発を行ってきました。

今回の実験では、DLRとの共同研究注1 に基づき、JAXA光地上局(60cm)とシュトゥットガルト大学が開発、運用したFlying Laptop衛星に搭載された光通信機(OSIRIS-V1)注2 間で光通信実験を行いました。この実験では、光通信機(OSIRIS-V1)からの微弱なダウンリンク光を自動で捕捉後、高精度に追尾し、その受光を確認し、その結果、自動捕捉追尾技術を実現しました。

この自動捕捉追尾技術においては、JAXAが開発した画像処理技術を使い、高速で移動する飛翔体からの光を光地上局の追尾センサー(広角/挟角)を通して、判別、捕捉し、望遠鏡の方位角と仰角を制御することにより、その視野中心へ、誘導し追尾を継続する一連の処理を自動で実施する機能を実証しました。光地上局側では、従来に比べ入射開口の大きな特殊なファイバーと受信光を増幅する仕組みを取り入れるなどにより受信システム全体の小型化を実現しました。

宇宙と地上間の光通信技術は、周波数帯域等の制限を受けない大容量かつ高速な通信手段として商用衛星による高速通信や、月・惑星ミッションの高速通信での活用が期待されています。
今回実証した技術は、光地上局の受信システムの小型化、それらに伴う操作面等の運用負担の低減により、今後の技術の活用拡大に寄与することが期待されます。また、高速で移動する飛翔体からの光を自動で捕捉、追尾できるため、他用途にも展開が考えられます。
今後も、双方向光通信等を含めた必要な技術獲得に継続して取り組んでまいります。

2022年5月20日 更新
地球観測データを用いたJAXA,NASA,ESA3機関共同解析Webサイト「Earth Observing Dashboard」 のリニューアルについて

 国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、米国航空宇宙局(NASA)、欧州宇宙機関(ESA)と協力して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)がもたらす影響を宇宙から把握するため、地球観測衛星データによる地球環境や社会経済活動などの変化を解析し、共同解析結果を2020年6月より、3機関共同Webサイト「Earth Observing Dashboard」で公開してきました。

 この度、地球規模かつ多様な環境の変化への理解により貢献していくため、当Webサイトの対象分野をCOVID-19から拡大し、新たに「大気」、「農業」、「バイオマス」、「水と海洋」、「雪氷」、「経済」の6分野を独立させて追加し、「Earth Observing Dashboard」をリニューアル 公開いたしました。

「Earth Observing Dashboard」を通じて、地球規模の課題である環境変化や気候変動、それによって引き起こされる社会・経済への影響を広く理解するための客観的な視点や情報として地球観測データが活用されることを期待します。

地球観測データを用いた3機関共同解析Webサイト「Earth Observing Dashboard」
サイトURL http://eodashboard.org
公開日時  2022年5月20日(日本時間)

図1:「Earth Observing Dashboard」トップ画像

2022年5月9日 更新
宇宙探査イノベーションハブ 第8回研究提案募集(RFP)および説明会について

 宇宙探査イノベーションハブでは、宇宙探査オープンイノベーションフォーラム、課題設定ワークショップ等を通じて  様々な分野の企業(団体等を含む)や大学等(公的研究機関を含む)と交流、意見交換してきました。

 この度、これまでRFIに提供いただきました技術情報を基に、本事業において着手すべき研究課題を絞り込み、  第8回研究提案募集(RFP)を実施します。

 第8回RFPは、RFIに対して技術情報をご提供いただいた方のみならず、広く皆様からのご応募をお待ちしております。  また、公募説明会を5月17日(火)の午後13時30分より開催します(要事前申込)。  募集内容をご説明するとともに、募集課題に関する質疑を受け付けますので、  研究提案をお考えの方に限らずご参加をお待ちしております。

2022年5月2日 更新
第63回 科学技術映像祭 文部科学大臣賞受賞 広報ビデオ「『おおすみ』打ち上げ50周年記念 日本の宇宙開発の歩み」

 1970年の日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げから、2020年でちょうど50年という節目を迎えたことを記念し、日本の宇宙開発の歴史について、当時の開発者の証言や点在する映像、資料、写真などをもとに1本の映像にまとめました。このたび第63回科学技術映像祭において、この広報ビデオが文部科学大臣賞を受賞いたしました。

2022年4月22日 表彰式の様子

【タイトル】
「おおすみ」打ち上げ50周年記念 日本の宇宙開発のあゆみ 軌跡~TRAIL~

【内容】
戦後ペンシルロケットから始まった日本の宇宙開発。その歴史の中で生まれた数々のドラマ。
失敗の先には成功があると信じて挑み続けた技術者たちの熱き魂の物語である。

【YouTube映像】
JAXAチャンネルでぜひご覧ください。(26分)

2022年4月

2022年4月27日 更新
「日本の国際宇宙探査シナリオ(案)2021」を掲載しました

この度、JAXA国際宇宙探査センターでは「日本の国際宇宙探査シナリオ(案) 2021」を広く、産業界やアカデミアの皆様をはじめ、国民の皆様にお読みいただくために、同文書の概要(Executive Summary)及び詳細版を掲載することといたしました。

2022年4月25日 更新
エマニュエル駐日米国大使による筑波宇宙センター視察

2022年4月21日、ラーム・エマニュエル駐日米国大使夫妻及び大使館の方々が、筑波宇宙センターを視察されました。山川理事長から衛星試験設備、「きぼう」運用管制室、展示館「スペースドーム」等をご紹介し、JAXAが米国航空宇宙局(NASA)と実施している宇宙ステーションにおける日米オープン・プラットフォーム・パートナーシップ・プログラムの下の活動、月周回有人拠点(ゲートウェイ)計画における検討状況、X線分光撮像衛星(XRISM)の開発状況等のご説明を行いました。大使からは宇宙開発における日本のリーダーシップへの期待を示されました。

2022年4月12日 更新
JAXAとドイツ航空宇宙センター(DLR)間の協力覚書の締結について

 JAXAとドイツ航空宇宙センター(DLR: German Aerospace Center)は4月5日、米国で開催中のスペースシンポジウムの機会をとらえ、戦略的連携のための機関間協定を締結いたしました。本協定は、2016年に両機関で締結した協力協定の下での協力実績を踏まえ、これを更に発展させるものです。

 本協定においては、従来機関間で協力を重ねてきた地球観測、国際宇宙ステーション及び微小重力実験、宇宙科学・探査、宇宙輸送、研究開発(宇宙システムと宇宙技術)、産業振興、航空分野に加え、新たに宇宙の持続可能性等が協力分野として定められた他、航空分野における協力体制を更に強化しました。

 JAXAとDLRは、戦略的パートナーとして、宇宙開発の幅広い分野において連携を進めてきました。今後も、本協定に基づき更なる協力の発展・強化を行っていきます。

【JAXA山川理事長のコメント】
2016年に両機関で締結した協力協定の下、DLRはJAXAにとって戦略的なパートナーとなっています。今回締結した協定により、両機関はこの関係を継続し、また宇宙持続可能性、自動化技術及びロボティクス領域での研究開発等、新たな分野に協力を拡大します。今後もJAXAとDLRの連携を深めていけることを大変嬉しく思います。

【DLRカイザーピツァーラ長官のコメント】
“German-Japanese cooperation has been characterised by successful joint space missions, such as Hayabusa2. Extending this cooperation to aeronautics research, with the goal of emission-free air transport, is a clear step.”
(仮訳)
日独の宇宙協力は、これまで小惑星探査機「はやぶさ2」をはじめとする数々の共同ミッションの成功に象徴されてきました。そして今回、両機関で新たに協定を締結し、エミッションフリー航空機の実現を目的に協力の範囲を拡大したことは、この協力関係の更なるステップになりました。

【DLRペルツァー理事のコメント】
"Germany and Japan share the same values and face similar societal challenges. Japan is therefore an ideal partner for contributing to a modern, mobile, and economically and ecologically responsible society through space research."
(仮訳)
日本とドイツは価値観を共有する国同士であり、類似する社会課題に直面しています。このため日本は、宇宙開発を通じて近代的、機動的かつ経済的・環境的に責任のある社会に貢献するために、理想的なパートナーです。

ウォルター・ペルツァーDLR理事(左)と山川宏JAXA理事長(右)

2022年4月8日 更新
アメリカ航空宇宙局(NASA)との会談実施について

JAXA山川宏理事長は、2022年4月7日に米国ワシントンD.C.にあるNASA本部を訪れ、ビル・ネルソンNASA長官と会談を行いました。会談では、国際宇宙ステーション、アルテミス計画、宇宙科学、地球観測など主要な協力プロジェクトや、国際協調の重要性・発展性について改めて確認しました。

ビル・ネルソンNASA長官(右)と山川宏JAXA理事長(左)(©NASA)

ビル・ネルソンNASA長官(右)と山川宏JAXA理事長(左)(©NASA)

NASA長官と会談を行う山川理事長(©NASA)

NASA長官と会談を行う山川理事長(©NASA)

2022年4月6日 更新
第4回アジア・太平洋水サミット(APWS)公式サイドイベント(一般シンポジウム及び現地展示会)『宇宙技術による水問題対策への貢献』開催

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2022年4月に熊本市で開催される第4回アジア・太平洋水サミット(APWS)の公式サイドイベントとして一般シンポジウムおよび現地展示会を開催いたします。
一般シンポジウムでは、国内外から専門家を招き、水災害や農業における課題に関する議論を行います。また、現地展示会では、JAXAの人工衛星や、人工衛星によって観測された水に関する情報が様々な分野で役立てられている具体的な活用事例をご紹介します(現地参加の他、オンライン参加も可能)。

2022年3月

2022年3月29日 更新
JAXA機関紙「JAXA's」の87号を発刊しました

今号のテーマは「時間」。
対談では音楽家の阿部海太郎さんと、JAXA宇宙科学研究所の和泉究(宇宙物理学研究系 准教授)が「時間」をテーマに語りあいました。今回の対談は動画でもご覧いただけます。文字では伝えることが難しい現場の雰囲気を、是非感じてみてください!

2022年3月15日 更新
ISEB学生派遣プログラム参加者募集について

JAXA宇宙教育センターでは、第73回国際宇宙会議(IAC2022)及び国際宇宙教育会議(ISEB: International Space Education Board)が主催する「ISEB学生派遣プログラム」に参加を希望する大学生・大学院生を募集します。本プログラムは、幅広い分野で将来の宇宙活動を担う学生の皆さんに、学術・人材交流を通じて宇宙分野の知見を深め、国際理解と親善の促進、及びご自身の研究成果の発表や宇宙教育活動を実践していただくことを目的に、IAC2022会期中に実施いたします。詳細は、募集要項をご確認ください。皆さんからのご応募をお待ちしています。

※IAC2022は、Space for @ll をテーマに2022年9月18日(日)~9月22日(木)に、フランス パリ(Paris Convention Centre)で開催予定です。

※今後、新型コロナウィルス感染症の状況、海外安全情報に基づき、本プログラムを中止または変更する可能性がありますことをご承知おきください。

2022年3月11日 更新
アジアントライゼロG 2022(アジア簡易物理実験)の実験テーマを募集

国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、国際宇宙ステーション(ISS)・「きぼう」日本実験棟を通じ、アジア利用拡大、及び、SDGsへの人材育成の観点での貢献を目的として、アジア・太平洋地域の若い世代の方を対象とした国際協力プロジェクト「アジアントライゼロG 2022」を実施します。4年ぶりの実施となる今回は、アジアントライゼロGとしては初めて、日本においても、簡易な物理実験テーマ・アイデアの公募を行います。また、今回「きぼう」日本実験棟で実験を行うのは、若田宇宙飛行士となる予定です。

募集に関する詳細は、以下をご覧ください:

2022年3月11日 更新
美星スペースガードセンターで取得したデータの利用研究募集

この度、美星スペースガードセンター(BSGC)での取得データを多角的に解析し、ALL JAPANの科学技術力向上、および観測データ解析者の層の拡大を目指し、本施設で取得したデータを利用する研究を公募します。

応募締切:2022年4月28日(木)
(但し、応募者多数の場合は上記の締切を待たずに募集を終了します)

2022年3月4日 更新
2021年度宇宙飛行士候補者募集の応募状況について

宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、新たな宇宙飛行士候補者の応募受付を2021年12月20日(月)正午から開始し、2022年3月4日(金)正午に終了いたしました。

多くの皆様から応募いただき、3月4日(金)正午時点で、応募手続きを完了された方(※1)の人数(応募者数)は以下のとおりです。

応募者数(3/4正午時点):1,563名(女性割合:20%)

最終的な応募者数(※2)は、健康診断結果(健康診断書を含む)の提出期限(4月4日(月)正午)後に確定し、4月5日(火)の発表を予定しております。

※1 エントリーシート、健康診断結果の提出等、全ての応募手続きが完了された方
※2 今回発表した応募者数(3/4正午時点)に、これから4月4日(月)正午までに健康診断結果を提出される方の人数を追加したもの

(参考)
・前回2008年の応募者数は、963名(女性割合:13%)

2022年3月2日 更新
研究提案募集(RFP):革新的将来宇宙輸送プログラム共創体制 第2回研究提案募集

革新的将来宇宙輸送プログラムでは、先般、情報提供要請(RFI:Request for Information)にて民間企業・研究機関・大学の方々からいただいた情報情報を元に研究テーマを設定し、この度、第2回研究提案募集(RFP:Request for Proposal)の公募を開始いたしました。

宇宙産業・非宇宙産業を問わず、たくさんの企業・大学の皆様からのご応募お待ちしております。

2022年2月

2022年2月28日 更新
リュウグウ試料の研究公募受付開始

リュウグウ試料 AO(Announcement of Opportunity)システムにて、研究公募の受付を開始しました。
プロポーザル投稿予定の皆様は、3月25日までのアカウント登録をお願いいたします。

リュウグウ試料

2022年2月22日 更新
エマニュエル駐日米国大使表敬について

2022年2月10日、JAXA山川宏理事長と星出宇宙飛行士は、ラーム・エマニュエル駐日米国大使を表敬訪問しました。米国の民間宇宙船クルードラゴン運用2号機「Crew-2」に搭乗し、国際宇宙ステーションに滞在した星出宇宙飛行士のミッションの成果を報告しました。
星出宇宙飛行士は、国際宇宙探査、国の課題解決型研究、商業化の促進に資するミッションを実施。また、日本人2人目のISS船長としてミッションの成果最大化に貢献しました。

左から:JAXA山川理事長、エマニュエル駐日米国大使、星出宇宙飛行士

左から:JAXA山川理事長、エマニュエル駐日米国大使、星出宇宙飛行士
© 駐日米国大使館

2022年2月18日 更新
2021年度 宇宙飛行士候補者募集の応募状況について

多くの皆様にご関心をお寄せいただき、2月18日(金)午前9時の時点では、10,014名にマイページ登録をしていただいております。マイページ登録者のうち、応募手続きを完了された方の人数(応募者数)は以下のとおりです。更に多くの方々からのご応募お待ちしております。
応募者数 177名(男女比 男性:84%、女性:16%)
(参考)前回の同時期(応募締切の14日前)の応募者数は、136名

2022年2月14日 更新
小惑星探査機「はやぶさ2」のリターンサンプルに関する研究論文の「Science」誌掲載について

小惑星探査機「はやぶさ2」のリュウグウ観測・サンプル分析の研究成果が、2月10日(米国東部時間)、米国の科学誌「Science」誌にオンライン掲載されました。

2022年1月

2022年1月28日 更新
革新的衛星技術実証ワークショップ2022

■開催日:2022年2月17日(木)13時00分~17時20分(予定)
18日(金)13時00分~17時20分(予定)
■開催場所:オンライン開催(YouTubeにてライブ配信いたします)

革新的衛星技術実証ワークショップ2022

2022年1月25日 更新
トンガ火山噴火及び津波被害の災害対応支援

JAXAは、1月16日のセンチネルアジアからの要請を受けて、「だいち2号」(ALOS-2)によるトンガ王国のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山噴火及び津波被害の緊急観測を行いました。観測したデータは、南洋理工大学(Nanyang Technological University ? Earth Observatory of Singapore)及びアラブ首長国連邦のムハンマド・ビン・ラシード宇宙センター(Mohammed Bin Rashid Space Centre (MBRSC))が解析し、建物被害地図等の情報が提供されました。これらの情報は、アジア太平洋諸島の連携体である太平洋共同体(the Pacific Community (SPC))などの防災機関に提供され、被害状況の把握に活用されています。

「だいち2号」の観測データは、宇宙技術によるアジア太平洋地域の災害活動の支援を目的とした、宇宙機関・防災機関・国際機関により構成された国際的な協力枠組み「センチネルアジア」を通じて提供されました。

宇宙からの森林観測および高精度3次元地図製作に関する国際ワークショップ2022

南洋理工大学(Nanyang Technological University-Earth Observatory of Singapore)より提供された災害地図。「だいち2号」及びSentinel-1の観測画像を解析することで、建物被害箇所を推定し、それを地図にマッピングしている(黄色及び赤色は被害を受けた可能性が高いことを示しており、赤色がより可能性が高いことを示している)。

2022年1月25日 更新
小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル及びリュウグウサンプル展示の協力団体公募について(募集要項)

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」帰還カプセル及びリュウグウサンプルの2022年度展示協力団体を募集します。2021年度展示にあった帰還カプセルに加え、2022年度展示には、リュウグウサンプルの実物をご覧いただける観覧セットが追加となりました。
「はやぶさ2」が持ち帰ったリュウグウサンプルは、現在、JAXA相模原キャンパスのキュレーション設備をはじめ、様々な機関で分析作業が進んでいます。この貴重なサンプルと帰還カプセル本体を、多くの方々にご覧いただくとともに、最新の分析、研究成果などをご紹介する機会を通じて、特に若い世代に、宇宙の謎を探究すること、科学や技術を追求すること、さらには、チームワークで挑戦することの楽しみを実感していただきたいと考えております。
なお、展示にあたっては、新型コロナの感染症対策を徹底して実施いただきますようお願いいたします。また、感染状況によっては貸出・展示の実施を見直す可能性があることをご了承いただきますよう、お願いいたします。

2022年1月14日 更新
宇宙からの森林観測および高精度3次元地図製作に関する国際ワークショップ2022

開催日:2022年2月22日(火)

開催場所:オンライン開催(Zoom)

宇宙からの森林観測および高精度3次元地図製作に関する国際ワークショップ2022

PAGE TOP