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トピックス

2020年

2020年4月

2020年4月1日 更新
新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)ウェブサイトを公開しました

新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)ウェブサイトを公開しました

新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)は「こうのとり」の後継機として開発中の無人宇宙船です。ウェブサイトでは新型宇宙ステーション補給機プロジェクトの概要、開発状況、開発秘話などを発信していきます。

また、HTV-X Twitterアカウントも新規開設しました(@HTVX_JAXA)。最新情報はこちらでも投稿していきます。

2020年3月

2020年3月31日 更新
日本発、長寿命ホールスラスタ

国産ホールスラスタの設計に一区切りがつき、地上試験モデルの試験が本格化します。 そこで、JAXAでホールスラスタの開発をしている張科寅(ちょうしなとら)さんに、 ホールスラスタの特徴やどのような良さがあるかなどについて、お話しを聞きました。

張科寅(ちょうしなとら)さん

JAXA研究開発部門 第二研究ユニット/第一宇宙技術部門 技術試験衛星9号機プロジェクトチーム併任

張科寅(ちょうしなとら)さん

ホールスラスタは、はやぶさ1、2などで使われたイオンエンジンと同じく、電気の力を利用する推進機です。技術試験衛星9号機ホールスラスタでは、うまくスラスタ中央に配置できるように設計し、高性能や長寿命といったメリットを得ています。 センターカソードのアイデアは、公開情報の範囲では私の指導教員である荒川義博先生(東大名誉教授)の研究室で実験したのが最初だと思いますが、 静止衛星に適用して宇宙実証するのは技術試験衛星9号機が世界初となる予定です。

ホールスラスタ

ホールスラスタ

2020年3月31日 更新
JAXA機関紙「JAXA's」の80号を発刊しました

JAXA機関紙「JAXA's」の80号を発刊しました

今号のテーマは「雲と雨」。対談では映画『天気の子』を監督した新海 誠さんに登場いただきました。
特集では、知っているようで知らない「雲」と「雨」の関係や、雨が降るプロセスなどについて、ポップなイラストを交え解説しています(タブロイド版限定)。
そのほか、種子島とロケットの関係、昨年打ち上がった「革新的衛星技術実証1号機」の成果など、盛りだくさんの内容でお届けします!

2020年3月19日 更新
小型光通信装置「SOLISS」による宇宙通信インフラ構築への貢献で第4回宇宙開発利用大賞の最高賞、内閣総理大臣賞を受賞

2020年3月9日 更新
衛星雨データから見る世界の豪雨や干ばつ~「世界の雨分布統計」ウェブサイトの公開~

JAXAでは、全球降水観測(GPM)計画の下、GPM主衛星に搭載された二周波降水レーダ(DPR)と、複数の衛星を組み合わせて作成した衛星全球降水マップ(GSMaP)により、宇宙から世界の雨を観測しています。
この度、豪雨や干ばつなどの降水変動監視のための新しいGSMaPウェブサイト「JAXA世界の雨分布統計」を公開しました(図1)。このウェブサイトでは「1日・5日・7日・10日・月」単位の積算降水量や、豪雨指数(パーセンタイル値*)、干ばつ指数(SPI値**)を表示できるため、世界の豪雨や干ばつを容易にモニタリングすることができます。2000年4月から現在までのデータが閲覧可能です。

「世界の雨分布統計」ウェブサイトの画面イメージ(2020年2月の月降水量)

図1.「世界の雨分布統計」ウェブサイトの画面イメージ(2020年2月の月降水量)

2020年3月5日 更新
進路予測が難しかった2019年台風10号

2019年は、台風15号が房総半島を中心に暴風による被害をもたらし、また、台風19号が東日本や東北地方を中心に大雨などによる被害をもたらすなど、台風が日常生活に大きな被害をもたらした年でした。台風10号は、日本上陸に伴い、日本の各地で災害が発生し、死者2名、負傷者56名の大きな人的被害がありましたが、台風進路の予測が難しい台風でした。

この台風10号を対象に、JAXAが東京大学及び理化学研究所と共同で開発した、衛星データと気象モデルを融合するシステム「NICAM-LETKF JAXA Research Analysis (NEXRA)」のデータを使用し、台風進路に影響を与える要素についての解析を行った結果をご紹介します。

JAXA/EORC台風データーベースで提供している2019年台風10号の経路図

図1 JAXA/EORC台風データーベースで提供している2019年台風10号の経路図。

2020年2月

2020年2月27日 更新
「第8回技術経営・イノベーション大賞」にて「はやぶさ2」プロジェクトが科学技術と経済の会会長賞を受賞

(一社)科学技術と経済の会が主催する「第8回技術経営・イノベーション大賞」にて「はやぶさ2」プロジェクトが科学技術と経済の会会長賞を受賞いたしました。
「はやぶさ2」はその小惑星到達と物質採取達成のために行った組織体制のフラット化や議論と意思決定の透明化等の点において今回高い評価をうけ受賞となりました。

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2020年2月13日 更新
JAXAホームページに関するアンケート実施中

JAXA Webサイト、ファン!ファン!JAXA!では、より良いサイトを目指すためにアンケートを実施しています。
皆さまのご意見やご要望を伺い、改善に役立てたいと思いますので、アンケートへのご協力をお願いいたします。

今回対象となるJAXAホームページは以下です。

JAXA https://www.jaxa.jp/index_j.html
ファン!ファン!JAXA! https://fanfun.jaxa.jp/

※ 多数の方々にアンケートのご回答をいただき、ありがとうございます。
アンケート結果を踏まえ、今後ますますよりよいWEBサイトになるよう努めてまいります。
(2020年2月28日)

2020年2月12日 更新
「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」開催のお知らせ

「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」開催のお知らせ

「革新的衛星技術実証ワークショップ2020」中止のお知らせ

2020年3月5日に開催を予定しておりました革新的衛星技術実証ワークショップ2020は、新型コロナウイルス感染症拡大予防のため中止とさせていただきます。
改めての開催につきましては、今後の状況をみて検討いたします。
参加お申し込みいただきました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
[詳細はこちら]

2019年1月の革新的衛星技術実証1号機打上げから約1年。
1号機の成果と、革新的衛星技術実証プログラムの今後についてご紹介するワークショップを開催いたします。
ぜひ奮ってご参加ください。

日時: 2020年3月5日(木)10:00~17:45
会場: 秋葉原UDXギャラリー 4F Type-E

2020年2月7日 更新
「JAXAでプログラミングを学ぼう!」中止のお知らせ

「JAXAでプログラミングを学ぼう!」中止のお知らせ

「JAXAでプログラミングを学ぼう!」に応募してくださったみなさんへ

2020年2月29日にJAXA東京事務所で行う予定でした「JAXAでプログラミングを学ぼう!」イベントについては、新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、大変残念ながら開催を延期させていただきます。
イベントを楽しみにされていたみなさんには申し訳ありません。

改めての開催につきましては、今後の状況をみて検討いたしますので、お知らせをお待ちください。
[詳細はこちら]

人の手が届かない宇宙空間ではプログラミングが大活躍!
JAXA東京事務所でプログラミングを学びませんか?

第1部:おはなし「宇宙開発とプログラミング」
第2部:やってみよう「プログラミング教室」(協力:PCN)

日時  : 2020年2月29日(土)
場所  : JAXA東京事務所B1プレゼンテーションルーム
(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティB1)
時間  : 各回90分(第1部30分、第2部30分)
第1回 10:30~12:00
第2回 13:00~14:30
第3回 15:30~17:00
※受付は開始30分前より行います
参加費 : 1000円(IchigoDake代金)※当日ご持参ください
対象年齢: 小学校4年生~中学校3年生
定員  : 各回12名(抽選)
受付を終了しました。たくさんのお申し込みありがとうございました。当選者または外れてしまった方へのご連絡は2020年2月25日(火)にメールでお知らせします。
今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

2020年2月5日 更新
HTV-X1号機からの超小型衛星放出技術実証における実施企業提案募集の公告予告のお知らせ

HTV-X1号機からの超小型衛星放出技術実証における実施企業提案募集の公告予告のお知らせ

JAXAでは、HTV-Xの技術実証プラットフォームとしての機能・性能を実証するため、HTV-X 1号機の技術実証項目の1つとして、超小型衛星放出ミッションを行うことを検討しています。HTV-X 1号機に対する本ミッションを進めていくにあたり、JAXAが行う衛星放出システムの準備と並行して、衛星放出機会の民間企業への提供を行う予定です。
今後行う企業選定に向けて、実施企業によるユーザ開拓・営業活動期間をより長く確保することを目的として、以下に示す公告予定について事前にお知らせします。企業様からのご意見も前広に伺いたいと思いますので、質問・コメント等ある場合は下記までE-mailにてお問い合わせください。

きぼう利用プロモーション室

z-kibo-promotion[a]ml.jaxa.jp
※[a]を@に変更してください。

<公告予告>

件名:

新型宇宙ステーション補給機(HTV-X)1号機からの超小型衛星放出技術実証における搭載衛星インテグレーション等を行う実施企業提案募集

提案募集実施期間:

2020年4月下旬~2020年7月(予定)

提案募集の概要:

本提案募集は、HTV-X 1号機からの超小型衛星の放出において、衛星ユーザインテグレーション等を行う実施企業の選定を目的とします。
提案募集の骨子はこちらを参照願います。

2020年2月3日 更新
パリ協定実現に向けた温室効果ガスの長期観測継続へ ~「いぶき2号」による二酸化炭素分布の初解析~

温室効果ガス観測技術衛星2号「いぶき2号」による全球温室効果ガス濃度分布の解析結果が得られました。「いぶき2号」により、2009年以降世界で唯一11年を超えて宇宙から温室効果ガス観測を継続している「いぶき」ミッションを継承し、パリ協定実現に不可欠な温室効果ガスの長期的な変動モニタができるようになりました。
※「いぶき2号」:2018年打上げ。環境省、国立研究開発法人国立環境研究所(NIES)、JAXAによる3者共同プロジェクト

「いぶき2号」のデータを用いた全球の二酸化炭素、一酸化炭素、メタン濃度の解析結果をご紹介します。

「いぶき」「いぶき2号」が観測した全球二酸化炭素濃度(2019年9月)

「いぶき」「いぶき2号」が観測した全球二酸化炭素濃度(2019年9月)

2020年2月3日 更新
宇宙から見たオーストラリアの大規模森林火災

2019年9月頃にオーストラリア南東部のニューサウスウェールズ州を中心に多発した森林火災は、次第に規模を拡大し、複数の場所で発生した森林火災が合流して制御不能となる「メガ火災(Mega Fire)」も発生するなど、2020年1月末の段階でも終息の目途が立たない状況となっています。

複数の衛星データを用いて、今回の森林火災を多角的に解析した結果を紹介します。

(左)2019年12月の1か月間のGSMaP降水量から計算したオーストラリアのSPI、(右)同様に2019年10-12月の3か月間の降水量から計算したSPI。SPIの値と干ばつの規模、現象の頻度の関係は、WMO (2012)で整理されており、SPIが「-1.5以下で-2.0より大きい」値を取る場合は、概ね「20年に1回」の著しく乾燥した(雨の少ない)状態、SPIが-2.0未満の場合は、現象の頻度が「50年に1回以下」の極端な乾燥に該当し、社会的影響が非常に大きい干ばつが発生する恐れのあることを示す。

2020年1月

2020年1月29日 更新
宇宙科学・探査と「おおすみ」シンポジウムの開催について

宇宙科学・探査と「おおすみ」シンポジウムの開催について

日本初の人工衛星「おおすみ」は、1970年に鹿児島宇宙空間観測所(内之浦)から打上げられました。それから50周年を迎える今年、これまでの50年を振り返りこれからの50年を展望する機会として、「おおすみ」打上げ日の2月11日にシンポジウムを行います。
宇宙科学分野の探査の今後について、戦略的中型と公募型小型に加えて超小型探査機や軌道間輸送機などの新たな視点を含めて展望します。

日時: 2020年2月11日(火・祝)13:00~16:30(12:30開場)
配信映像を下記からご覧いただけます。
「宇宙科学・探査と「おおすみ」シンポジウム」ライブ配信
会場: 国立科学博物館 上野本館 日本館 講堂

2020年1月17日 更新
国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟における利用の取組み・成果の発信と利用促進、商業利用の発展を目的とした『「きぼう」利用シンポジウム』を今年も開催します。

国際宇宙ステーション「きぼう」日本実験棟における利用の取組み・成果の発信と利用促進、商業利用の発展を目的とした『「きぼう」利用シンポジウム』を今年も開催します。

 今回は、「きぼう」日本実験棟を軸とした地球低軌道利用を、「学術利用の場として」、「民間利用の場として」、「技術実証の場として」掘り下げ、手に届くところになった「きぼう」の価値や将来性を、各界の有識者やユーザによるディスカッションや発表を通じて、参加者と共有します。
 1日目は「きぼう」利用成果や最新の取組みについて、政策面、科学技術・産業振興の面などから、パネルディスカッションを中心に設定しました。2日目は、JAXA/NASA共同ワークショップの他、衣食住をテーマとした民間の活動、将来の「きぼう」利用やポストISSを見据えた利用需要創出に向けた取組みについて企画しております。

日時: 2020年2月13日(木)13時~、14日(金)10時~
会場: Link-J 日本橋ライフサイエンスハブ
室町ちばぎん三井ビルディング8階(COREDO室町3)

2020年1月17日 更新
2019年度宇宙探査オープンイノベーションフォーラムの開催について

2019年度宇宙探査オープンイノベーションフォーラムの開催について

JST事業の最終年度にあたる本年度は、4つの研究領域の活動及び成果を報告させていただき、今後RFP(研究提案募集)に求めるものや新しい取り組みについてご紹介させていただきます。
皆様のご来場をお待ちしております。

宇宙探査イノベーションハブでは、宇宙探査イノベーションハブでの活動にフィードバックをかけることを目的として、企業(中小企業やベンチャー企業を含む)、大学、研究機関の関係者等の方々を対象に、挑戦しようとしている課題と企業や大学の研究活動とのマッチングを探るための意見交換を「宇宙探査オープンイノベーションフォーラム」として定期的に開催しております。

【東京会場】

日時: 2020年2月7日(金)11:00開場
会場: 丸ビルホール

【大阪会場】

日時: 2020年2月25日(火)11:00開場
会場: グランフロント大阪北館タワーC8階
新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、中止を決定いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。

【仙台会場】

日時: 2020年3月18日(水)11:00開場
会場: メトロポリタン仙台
新型コロナウイルス感染症の拡大予防のため、中止を決定いたしました。
詳細はこちらをご覧ください。

2020年1月10日 更新
JAXA機関紙「JAXA's」の79号を発刊しました

JAXA機関紙「JAXA's」の79号を発刊しました

今号の特集は「微小重力」。「微小重力」の世界を知ることで、私たちの住む「重力」のある世界を違った視点でみることができ、それを感じていただけるような内容で構成しています。
対談も「微小重力」をテーマに、アーティストで研究者の福原志保さんに登場いただきました。

そのほか、宇宙食の話を描きおろしのイラストと共にお伝えするなど盛りだくさんの内容をお届けします。

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