2026年
2026年3月
2026年3月23日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(次世代地球観測衛星に向けた観測機能高度化技術、革新的衛星ミッション技術実証支援、スマート射場の実現に向けた基盤システム技術)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:次世代地球観測衛星に向けた観測機能高度化技術(文部科学省分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_8/
(A) 新たな市場の開拓
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社アクセルスペース (研究代表者:久世 暁彦) |
衛星編隊・旅客機観測によるCO2発生源別排出量・吸収モニタ |
(B) 既存市場の獲得規模拡大
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社Synspective (研究代表者:小畑 俊裕) |
周波数スキャンSARによる高分解能・広域小型SAR衛星の軌道上実証 |
技術開発テーマ:革新的衛星ミッション技術実証支援(経済産業省分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_23/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| Sarmony株式会社 (研究代表者:齋藤 宏文) |
低コスト・高分解能・広観測幅を実現する超低高度X帯SAR DiskSat |
技術開発テーマ:スマート射場の実現に向けた基盤システム技術(文部科学省分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_6/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 採択なし | |
詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年3月23日 更新
JAXA機関紙「JAXA's」の103号を発刊しました
JAXA 機関紙「JAXA's」の103号を発刊しました。宇宙飛行士の山崎直子さんをお招きし、宇宙教育センター長の谷垣文章と、いまとこれからの「宇宙教育」について対談を実施。
日本独自の高精度測位システム「ASNAV」を紹介する記事や、毎号大好評の漫画コーナーでは「SLIM」の裏話も。今号もぜひご覧ください。
2026年3月13日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(衛星データ利用システム実装加速化事業、SX中核領域発展研究「SX-ARK」、衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証(追加公募))の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:衛星データ利用システム実装加速化事業(経済産業省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_22/
(A) 衛星データ利用システムの開発・実証
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社Archeda (研究代表者:津村 洸匡) |
衛星データを活用した自然由来カーボンクレジットのアジア向けプラットフォーム高度化 |
| 株式会社ウエスコ (研究代表者:今西 将文) |
マルチモーダルAIによる違法・不正盛土検知と土砂崩落リスク評価 |
| 沖電気工業株式会社 (研究代表者:橋爪 洋) |
衛星と地上センサーの密結合による次世代インフラモニタリングシステムの開発とグローバル展開 |
| Green Carbon株式会社 (研究代表者:横山 治生) |
ベトナムにおけるカーボンクレジット開発における排出量管理ツールと衛星研究との結合による国家排出管理システムの構築 |
| 国際航業株式会社 (研究代表者:今井 靖晃) |
Agentic AIによるInSAR変動マップの変動要因解釈基盤構築 |
| Space Tech Accelerator株式会社 (研究代表者:平賀 元気) |
現場を結ぶアジア発サステナブル調達基盤構築 |
| 住友林業株式会社 (研究代表者:西村 千) |
衛星観測と現地計測を相互補完する持続的泥炭地管理システムの開発・実証 |
| 東京海上レジリエンス株式会社 (研究代表者:藤木 潤一郎) |
保険と衛星ソリューションの一体提供モデル構築による防災基盤強化 |
| 一般財団法人リモート・センシング技術センター (研究代表者:荒井 頼子) |
行政等の業務効率化を加速する高空間分解能地理空間基盤モデルの開発 |
| Location Mind株式会社 (研究代表者:宮澤 聡) |
GNSSとイベント情報テキスト解析による臨時輸送需要予測と計画策定支援 |
(B) 海外における衛星データ利用システム等の開発・実証、社会実装基盤整備
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 一般財団法人衛星システム技術推進機構 (研究代表者:鈴木 隆太) |
欧米における日本の宇宙機器等の紹介活動及びニーズ等に関する調査分析 |
| 一般社団法人クロスユー (研究代表者:宮崎 早季) |
日本発の衛星データ利用共通基盤を活用したアフリカ社会課題解決手法の確立 |
| デロイトトーマツスペースアンドセキュリティ合同会社 (研究代表者:栃木 佑太) |
日豪・太平洋島嶼国における衛星事業プラットフォームの構築・推進 |
| 一般財団法人日本宇宙フォーラム (研究代表者:小林 功典) |
ASEANでの衛星データ利用システム等の開発、実証、社会実装基盤整備 |
| 株式会社野村総合研究所 (研究代表者:岸 浩稔) |
日本の衛星データ利用システム等開発事業者のインド市場への参入/インド企業との連携支援 |
| 株式会社三菱総合研究所 (研究代表者:武藤 正紀) |
宇宙・衛星を軸とした中東(UAE等)における政策・ビジネス連携展開のための基盤構築事業 |
(C) 衛星データ利用システムの開発・実証環境整備
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 一般財団法人リモート・センシング技術センター (研究代表者:樋口 理子) |
国産小型衛星の利用を加速する評価・校正・検証・補正手法の環境整備 |
技術開発テーマ:SX中核領域発展研究「SX-ARK」(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_18/
「熱とデバイス」領域
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 国立大学法人岩手大学 (研究代表者:戸部 裕史) |
異種形状記憶合金を用いた自律駆動型熱伝導スイッチの開発 |
| 株式会社エネコートテクノロジーズ (研究代表者:堀内 保) |
超軽量型タンデム型ペロブスカイト太陽電池の実用化開発 |
| 国立大学法人愛媛大学 (研究代表者:松本 圭介) |
新規磁性蓄冷材開発による高性能宇宙用冷凍機の実現 |
| 大熊ダイヤモンドデバイス株式会社 (研究代表者:星川 尚久) |
ダイヤモンド半導体による小型SARの熱制約打破と性能向上に関する研究開発 |
| 国立大学法人大阪大学 (研究代表者:廣瀬 哲也) |
宇宙環境下の温度差・熱エネルギーを活用した電源回路技術開発 |
| キオクシア株式会社 (研究代表者:人見 達郎) |
宇宙線および温度変化対策・熱を利用した自己再生SSDの研究開発 |
| 株式会社ケミトックス (研究代表者:橘田 太樹) |
フレキシブル全固体電池による自在設置型宇宙電源システムの開発 |
| 国立研究開発法人産業技術総合研究所 (研究代表者:齋藤 慎平) |
軌道上大型宇宙機のヒートポンプ温熱環境システムの開発 |
| ダイキン工業株式会社 (研究代表者:平野 徹) |
RTG高効率化のための傾斜機能熱電素子の開発 |
| 国立大学法人名古屋工業大学 (研究代表者:岩本 悠宏) |
重力影響を排除した擬知能型熱輸送ネットワークの構築 |
| 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 (研究代表者:上野 藍) |
宇宙用フラット熱ケーブルによる局所排熱技術の創出 |
| 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 (研究代表者:大野 雄高) |
耐放射線・超低電力CNT マイクロプロセッサの開発 |
| 国立大学法人北海道大学 (研究代表者:村越 敬) |
熱マネージメント型水電解セルの開発 |
「運動と制御」領域
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| NECスペーステクノロジー株式会社 (研究代表者:原田 諒) |
ミドルクラスのSDRベースGNSS受信機プラットフォーム開発 |
| 国立大学法人九州大学 (研究代表者:山本 直嗣) |
レーザー核融合ロケットにおける比推力 15,000秒の実証 |
| 国立大学法人京都大学 (研究代表者:林 潤) |
宇宙機の多様化に適応した高精度小型推進装置を実現するための評価技術構築 |
| 国立大学法人 神戸大学 (研究代表者:田川 雅人) |
大気吸入イオンエンジンを中核とするVLEO 基盤技術の開発 |
| 国立研究開発法人産業技術総合研究所 (研究代表者:廣瀬 伸吾) |
細書・異種材レーザDED造形による2液式人工衛星スラスタ製造に関する研究開発 |
| 三洋化成工業株式会社 (研究代表者:森 宏一) |
月面土木作業に適した超高真空用油圧駆動アームの開発 |
| 大学共同利用機関法人自然科学研究機構国立天文台 (研究代表者:阿久津 智忠) |
超高精度慣性計測装置の社会実装に向けた研究開発 |
| 国立大学法人島根大学 (研究代表者:荒河 一渡) |
高比推力・長寿命化推進技術に資するTa合金積層造形および耐酸化コーティング開発 |
| 株式会社SteraVision (研究代表者:上塚 尚登) |
フォトニックランターンとシリコン導波路による2次元フェーズドアレイMIMO FMCW LiDARの開発 |
| 国立大学法人東京大学 (研究代表者:姫野 武洋) |
再使用宇宙輸送系の開発加速に資する推進薬マネジメント技術の実証と実装 |
| 学校法人東京理科大学 (研究代表者:小笠原 宏) |
帰還用耐熱材を不要とする再使用型ロケットタンクの地上実証 |
| 国立大学法人東北大学 (研究代表者:高橋 和貴) |
非接触デブリ除去を可能とする高周波プラズマスラスタ開発 |
| 国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学 (研究代表者:杵淵 紀世志) |
極低温推進剤・強磁場印加による大推力・高比推力磁化スワール推進機 |
| 日本化薬株式会社 (研究代表者:笹本 幸一) |
宇宙機の機動性向上に資する迅速かつ確実点火可能な固体推進スラスタの研究 |
| 八田・山本宇宙推進機製作所株式会社 (研究代表者:八田 真児) |
推進剤搭載を不要とする、超小型衛星用「電子スラスタ」の開発 |
| 合同会社パッチドコニックス (研究代表者:川口 淳一郎) |
多個体への測距同時時刻同期装置、軌道上実証と応用に関する研究開発 |
| 株式会社フコク (研究代表者:葛川 光雄) |
広温度域で使用可能な振動減衰機構(衛星/ロケット搭載環境:-40~80℃, 月面環境:-170~110℃) |
| 国立大学法人横浜国立大学 (研究代表者:鷹尾 祥典) |
精密光造形を利用した高エネルギーイオン液体マルチモード小型推進機 |
技術開発テーマ:衛星サプライチェーン構築のための衛星部品・コンポーネントの開発・実証(追加公募)(経済産業省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme21-2/
(A) 衛星サプライチェーンの課題解決に資する部品・コンポーネントの技術開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 出光興産株式会社 (研究代表者:白間 英樹) |
宇宙用CIGS太陽電池セルの高効率化および量産技術開発 |
| 太陽金網株式会社 (研究代表者:松本 大介) |
大型展開アンテナ用低コスト金属メッシュの開発 |
(B) 特に自律性の観点から開発が必要な部品・コンポーネントの技術開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| ナノブリッジ・セミコンダクター株式会社 (研究代表者:杉林 直彦) |
宇宙用国産低消費電力FPGAの製品化開発 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年3月5日 更新
小型実証衛星4号機(RAISE-4)定常運用フェーズ移行
2025年12月14日に打ち上げられた「小型実証衛星4号機」(RAISE-4)は、初期機能確認運用フェーズを終え、定常運用フェーズに移行いたしました。
RAISE-4は、革新的衛星技術実証4号機の9機の衛星のうちの一つで、公募により選定された8つの実証テーマ機器を搭載し、軌道上で実証するための衛星です。
打上げからこれまで、電力・通信・姿勢制御など人工衛星としての基本機能を確認し、実証テーマ機器の実験を行う準備を進めてまいりました。
また、各実証テーマ機器においても、機能確認を進め、技術実証を開始しております。
機能確認の一環で撮影した膜面展開型デオービット機構 (D-SAIL)の展開を確認する衛星バス系カメラの撮影画像
左側に地球、右側に衛星の一部が映っています。(D-SAILは約1年後に展開を予定しており、未展開のため画像には映っておりません。)
RAISE-4は、これから約1年間の運用を予定しております。
搭載した各実証テーマ機器の成果にご期待下さい。
小型実証衛星4号機(RAISE-4) 搭載実証テーマ機器
【関連リンク】
2026年2月
2026年2月26日 更新
「宇宙手話」を開発しました
JAXAは筑波大学手話サークルと協力し、聴覚障害者を含む多様な人々に宇宙について理解を深めていただくことを目的に、宇宙用語の手話表現「宇宙手話」を開発しました。また、この「宇宙手話」を紹介する動画「宇宙手話をもっと覚えてみよう」をJAXA 公式YouTubeチャンネル(JAXA Channel)で公開しました。
「宇宙手話」は、JAXAで働く聴覚障害者が企画・制作を行い、宇宙開発の専門知識と聴覚障害者としての知見を取り入れ、約1年かけて開発しました。
今回は、「H3」「ロケットエンジン」「ハニカム構造」などのロケットやその構造に関する用語、「アルテミス(計画)」「有人与圧ローバー」などの月探査ミッションに関する用語といった、ロケットや人工衛星など宇宙開発に関する14の用語を「宇宙手話」にしました。
今回、工夫した点は下記のとおりです。
-
学生の皆さんのパフォーマンスを最大限引き出すために、まず3か月間かけて、宇宙開発に関する講義を実施しました。
宇宙開発に関する知識が身についたことで、学生からも積極的な意見を引き出すことが出来るようになりました。 - 学生の皆さんには、「宇宙手話」の開発に集中していただくため、JAXAは広く知られている宇宙用語から約100語のリストを作成して提供しました。そのうえで、学生の皆さんを主体として宇宙用語を自由に選定していただくことで柔軟な発想を促しました。
-
手話の初学者の方にもイメージしやすいように、ジェスチャーなどの見てわかりやすい表現になるように作成しました。
聴者(きこえる方)も含め、幅広くどのような方にも親しんでいただけるように心がけました。
また、動画撮影時には、構成や説明文章、手話絵などを可能な限り一般的な表現に抑え、どなたが見てもわかりやすいような構成にすることを意識して作成しています。
この取り組みは JAXA のダイバーシティ&インクルージョン推進の一環であり、SDGs が掲げる「誰一人取り残さない」社会づくりに貢献するものです。
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2026年2月20日 更新
火星着陸探査プログラムにおけるミッション機器提案募集
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今年打上げ予定の火星衛星探査計画(MMX)に次ぐ火星圏探査として、火星着陸探査ミッションのコンセプト検討を進めてきました。
宇宙基本計画に示されている“火星本星の探査に関する検討を行う”ため、JAXA宇宙科学研究所では火星本星着陸プログラム所内検討タスクフォースを立ち上げるとともに、「日本の国際宇宙探査シナリオ案2025」の検討に沿って、3ステップのミッション検討を行っています。そして、火星着陸機および周回機により、第1段階となる2030年台前半のStep 1ミッションでは、科学目的として、大気や火星内部のダイナミクスを明らかにした上で、地下(地殻・マントル)にある水の量や状態を推定することを目指して、ミッション定義活動を進めています。
ミッション検討を進めるにあたり、火星着陸探査ミッションに期待する観測・探査提案を、科学コミュニティに限らず、広く産学官の皆様から募集いたします。これらの情報をもとに、ミッションの意義やインタフェース条件などの検討を深掘りしていく予定で、Step 1-3のミッション定義に活用してまいります。
2026年2月20日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:有人宇宙輸送システムにおける安全確保の基盤技術(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_7/
(A) ロケットの往還飛行用の与圧キャビンシステムに必要な生命維持・環境制御機能と与圧機能を実現する基盤技術開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社岩谷技研 (研究代表者:岩谷 圭介) |
有人宇宙船汎用与圧キャビンシステム―キャビン構造・クルーシステム・ECLSS |
| 宇宙システム開発株式会社 (研究代表者:広崎 朋史) |
有人宇宙輸送の安全確保に資する与圧キャビンECLSS技術の確立 |
(B) ロケット打上げ時の異常発生時に、搭乗員の安全を確保するロケット搭載用安全システムに必要な
①異常検知機能、②離脱機能を実現するための基盤技術の検証
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 将来宇宙輸送システム株式会社 (研究代表者:梅本 俊行) |
有人宇宙輸送の安全性を支える可視化・検知・退避の基盤技術開発 |
| 三菱重工業株式会社 (研究代表者:今井 源太) |
有人宇宙輸送における安全確保のための異常検知・緊急退避に係る技術実証 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年2月13日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(宇宙機の環境試験の課題解決)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:宇宙機の環境試験の課題解決(経済産業省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_24/
(A) 各種環境試験(放射線試験を除く)の課題解決
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| IMV株式会社 (研究代表者:寺田 祐典) |
宇宙機の各種環境試験実施拠点設立および試験手法の研究開発 |
(B) 放射線試験の課題解決
Ⅰ.放射線試験の課題に対応する設備の開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構 (研究代表者:澤田 真也) |
エネルギー及び粒子種の変更が容易なシングルイベント評価用陽子ビームラインの開発 |
| 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 (研究代表者:近藤 恭弘) |
J-PARCリニアックの陽子ビームを用いた宇宙機放射線試験施設の開発 |
| 国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 (研究代表者:松田 誠) |
JAEA東海タンデム加速器における放射線試験設備の開発 |
| 国立研究開発法人 理化学研究所 (研究代表者:櫻井 博儀) |
革新的重イオンビーム供給システムによる半導体試験環境の高度化 |
| 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 (研究代表者:岩田 佳之) |
粒子線治療装置を用いた宇宙放射線試験を実現する技術基盤の確立 |
Ⅱ.放射線試験の課題(設備以外)に対応するシステム開発等
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| SEESE株式会社 (研究代表者:棚田 和玖) |
宇宙産業成長加速の基盤となる放射線試験プラットフォーム構築 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年2月6日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:宇宙転用・新産業シーズ創出拠点「SX-CRANE」(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_17/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 国立大学法人東京海洋大学 (研究代表者:久保 信明) |
牽引型:ユビキタスな自律移動社会を支える次世代PNT技術開発 |
| 国立大学法人東京科学大学 (研究代表者:関根 康人) |
牽引型:有人火星時代に向けた環境センサ・小型ペイロード開発拠点 |
| 国立大学法人東京科学大学 (研究代表者:藤田 浩二) |
牽引型:宇宙での医療と一体化した居住空間開発拠点 |
| 国立大学法人山形大学 (研究代表者:古川 英光) |
牽引型:革新的宇宙ガストロノミー技術開発拠点(STAR-MEALS) |
| 学校法人早稲田大学 (研究代表者:野中 朋美) |
牽引型:一般民間人の健康・快適宇宙生活を実現する宇宙QOL研究開発拠点 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年1月
2026年1月23日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(空間自在移動の実現に向けた技術)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:空間自在移動の実現に向けた技術(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_10/
(A) 軌道間輸送機の開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 日本電気株式会社 (研究代表者:小湊 隆) |
多様な軌道で衛星・軌道上サービスを早期実現する軌道間輸送機の開発 |
| 株式会社Pale Blue (研究代表者:浅川 純) |
シスルナ以遠における枝線輸送を担う超小型軌道間輸送機の開発 |
| 三菱電機株式会社 (研究代表者:杉田 幹浩) |
自律的なRPOD技術を活用した汎用軌道間輸送機の開発 |
(B) 軌道上燃料補給のコア技術開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社アストロスケール (研究代表者:河村 信之) |
静止軌道上でのサービスを見据えた電気推進薬の燃料補給技術の開発 |
(C) 宇宙ロジスティクスの研究開発
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 横浜国立大学 (研究代表者:高尾 勇輝) |
宇宙ロジスティクスにおける意思決定支援のための学際的解析手法の開発 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。
2026年1月16日 更新
宇宙戦略基金事業 技術開発テーマ(衛星通信と地上ネットワークの統合運用の実現に向けた周波数共用技術等の開発・実証、月極域における高精度着陸技術、軌道上データセンター構築技術)の実施機関を決定
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、宇宙戦略基金に係る政府の基本方針・実施方針を踏まえ、民間企業・大学・国立研究開発法人等に対して、技術開発テーマの公募を実施しており、このたび、下記の技術開発テーマについて、審査会において、提案された各技術開発課題の審議を行い、実施機関を決定しました。
技術開発テーマ:衛星通信と地上ネットワークの統合運用の実現に向けた周波数共用技術等の開発・実証(総務省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_5/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 楽天モバイル株式会社 (研究代表者:朽津 光広) |
ダイナミック周波数共用の開発・実証 |
技術開発テーマ:月極域における高精度着陸技術(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_16/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社ispace (研究代表者:片桐 隆司) |
南極近傍への高精度着陸と通信中継衛星を用いた極域でのペイロード活動支援 |
技術開発テーマ:軌道上データセンター構築技術(文部科学省計上分)
詳細:https://fund.jaxa.jp/techlist/theme2_12/
| 実施機関名(代表機関) | 技術開発課題名 |
|---|---|
| 株式会社SpaceBlast (研究代表者:坂本 佳史) |
高信頼性エッジコンピューティングによる軌道上データセンターの構築 |
他の技術開発テーマについても、順次、実施機関を公表する予定です。詳しくは、宇宙戦略基金Webサイトにて情報発信いたします。